2011年1月26日発売
男子2名からなるヒップホップ・ユニット、Seasons' Endのデビュー・アルバム。自らを“ビューティフル・ジャジィ・ヒップホップ”と称するだけに、激しさではなく、心の安らぎを目指すスウィートなプレイを展開。イージー・リスニングとして機能する新世代ヒップホップ。
TOTOのベーシストとして活躍したマイク・ポーカロのリーダー・アルバム。2002年にドイツで行なわれたギグの音源を元にL.A.の名だたるミュージシャンが色を添えたリミックス・ライヴ作品で、亡き兄ジェフに捧げられた作品でもある。
今、踏み出すその一歩が、未来への大きな一歩になる! 「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱する“次世代ヴォーカリスト"。繊細かつ迫力のある歌声はまさ にイリュージョン・ボイス。コンサートでは、ヴォーカリストとしての存在感とパフォーマンスで、見る者を圧倒する。前作、「希望の歌〜 交響曲第九番〜」では、初の合唱パートを用いた楽曲で、全国にノリマサ合唱団を結成し、「聴くクラシック」から「歌うクラシック」を披露。 話題の中、リリースされる最新作は、藤澤ノリマサ初の「桜」ソング。「春」、「旅立ち」、「希望」といったキーワードから「今、踏み出すその一 歩が、未来への大きな一歩になる。」といったメッセージが込められた楽曲。モチーフには、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花 のワルツ」と「行進曲」を使用。またカップリングには、久々のオリジナルポップオペラを披露。ウェディング・ソングをイメージしたバラー ド曲「Melodia 〜君に捧げる愛の歌〜」と、ドヴォルザークの「ユーモレスク」をモチーフにした楽曲「Sing A Song」を収録。
2011年1月発表のシングル。「風のように」は、タイトルどおりの爽快なロック・サウンドに、ストレートなメッセージを綴ったナンバーだ。カップリングには、ツアーで披露されファンに浸透している楽曲を収録。
AI、ANARCHYらシーンを代表するアーティストから若手MCまでが参加したアルバム。ストリート・スタイルを進化させたハーコー・チューンから、人間的な内面を吸い上げたナンバーまで、AK-69の持つすべてを注ぎ込んでいる。
日本テレビ系列で放映の長寿アニメ『名探偵コナン』のエンディング曲にも起用された4枚目のシングル。軽めのギター・サウンドを中心としながらもドラマティックに展開するロック・サウンドに、ヒップホップの要素を入れ込んだ彼らならではのオリジナリティあふれるナンバーを楽しめる。