音楽むすび | 2011年11月16日発売

2011年11月16日発売

FIGHTFIGHT

「8UPPERS」以来約一年ぶりのアルバムは、いろいろな困難や逆境に立ち向かっていく姿と、アルファベットFに横棒を足すと「EIGHT」になるという遊びをかけて「FIGHT」に決定。CDパッケージには、「FIGHT」を象徴するユニフォームが随所に登場。 2011年ヒットシングル曲収録! 『ツブサニコイ』…フジテレビ系 月9ドラマ「全開ガール」エンディング 『365日家族』…TBS系 金曜ドラマ「生まれる。」主題歌 『マイホーム』…テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ「犬を飼うということ 〜スカイと我が家の180日〜」主題歌 『イエローパンジーストリート』…「 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦」主題歌 『T.W.L』…テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」オープニングテーマ 豪華アーティストが楽曲提供! 藍坊主、北川悠仁(ゆず)、九州男、スキマスイッチ、DJ KOHNO & RYO from ケツメイシ、怒髪天、ROCK A’TRENCH 通常盤には、渋谷、錦戸のソロ曲、横山&丸山、村上&安田&大倉のユニット曲を収録。 5大ドームツアーへと続く今年の総決算アルバム「FIGHT」、2011年11月16日発売!! 【DISC1: CD(共通)】 1. モンじゃい・ビート 2.宇宙に行ったライオン 3.Fight for the Eight 4.T.W.L 5.Fly High 6.365日家族 7.Dye D? 8.Water Drop 9.ツブサニコイ 10.イエローパンジーストリート 11.フリーダム理論 12.輝ける舞台へ 13.マイホーム 14.wander 【DISC2 : CD】 1.スケアクロウ (錦戸ソロ曲) 2.夜な夜な☆ヨーNIGHT( 村上、安田、大倉ユニット曲) 3.パンぱんだ (横山、丸山ユニット曲) 4.あ (渋谷ソロ曲) ジャニーズ情報を総チェック!!

ACROSS THE UNIVERSEACROSS THE UNIVERSE

akikoスタイルの原動力、ザ・ビートルズのカバー・アルバム! 2001年のデビューから10年。akikoが長年リスペクトしていたザ・ビートルズのカバー・アルバム。 ・楽曲はセルフ・プロデュース(うちM-4は、中塚武トラック・プロデュース) ・アートワーク・カメラマンは、「詠む写真」などで世界的に知られるm.hasuiこと蓮井幹生氏 ・16人同時一発録音等、多彩なアレンジを含む、全9曲収録 ・数量限定生産盤には三井不動産レジデンシャルのCMソング「Across the Universe」をボーナス・トラックとして収録 ・帽子専門ブランドのoverrideとコラボレートしたHatなど3型を全国のoverride各店舗にて同日発売! [ プロフィール ] 2001年、ユニバーサル ミュージック グループ傘下の名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人女性シンガーとして契約。フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。同年6月、アルバム『ガール・トーク』で華々しくデビューを果たす。次世代ジャズシンガーとして「ジャズ・ビューティー進化系」と評され、一躍話題に。 当時より500曲にものぼるスタンダード・ジャズのレパートリーの広さは有名であったが、ジャズというジャンルに捕われず、その後も毎アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が注目を集める。 過去作品では、プロデューサーとして、アンリ・ルノー、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)他、また楽曲プロデュース/コラボレーションとして、Swing Out Sister(UK)、松浦俊夫、福富幸宏、ニコラ・コンテ(イタリア)、高木完、渡辺俊美(Tokyo No.1 Soul Set)、Okawa Takeshi(The Ska Flames)、アート・リンゼイ等を迎えている。 一方、大野雄二、佐藤竹善、re:jazz(ドイツ)、吉澤はじめ、Studio Apartment、Quasimode等の作品にフィーチャリング・ボーカルとして参加する等、他ジャンルからのゲスト参加の要望も多い。 レコーディングもパリ、ロンドン、ニューヨーク、リオデジャネイロ、オスロと世界各地に渡る。 これら数多くのコラボレーションに見られる幅広い人脈も彼女のアーティストとしての魅力を証明している。 2009年には、10代の頃から通っていたロック・イベント「ロンドン・ナイト」へのトリビュートとして、大貫憲章をスーパーバイザーに迎え、兼ねてからの念願だったロック・アルバム『HIT PARADE-LONDON NIGHTトリビュートー』を発表。自身のルーツがジャズではなくロックであることを示す。 また単にシンガーとしてだけではなく、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのデザインも含めたアートディレクションに至るまでセルフ・プロデュースをもこなし、そのプロデュースの才もまた評価されている。 その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。今年デビュー10周年を迎える彼女のネクスト・ステージの動向が期待されている。

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