2011年2月16日発売
J.シュトラウス1世:作品集第17集 ポラック&スロヴァキア・シンフォニエッタ 【収録情報】 ヨハン・シュトラウス1世: ・市民庭園のカドリーユ Op.157 ・ワルツ『唯一の人生』Op.159 ・仮面舞踏会のカドリーユ Op.158 ・森の娘たちの結婚式の踊り Op.160 ・サロン・ポルカ Op.161 ・オルフェウスのカドリーユ Op.162 ・ワルツ『陽気な射撃』Op.163 ・オーロラ、祭典の響き Op.164 ・祭典のカドリーユ Op.165 スロヴァキア・シンフォニエッタ クリスティアン・ポラック(指揮) 録音時期:2010年1月11-13日 録音場所:スロヴァキア、ファトラ・ハウス・オブ・アーツ 録音方式:デジタル(セッション) Powered by HMV
C.シュターミッツ(1745-1801):交響曲集 マンハイム楽派の代表的作曲家、カール・シュターミッツの交響曲集です。彼は父ヨハンから音楽の手ほどきを受け、1762年からはマンハイムの宮廷楽団のメンバーとなり活躍、その後ヴァイオリニストとしてヨーロッパ中を演奏旅行しました。 以前は「管楽器曲の作曲家」として知られていましたが、作品の掘り起こしが進むにつれて、交響曲や協奏交響曲を発展させた功績が認められるようになりました。全部で51曲あると言われる交響曲には、古典派の魅力をたたえた佳作が多く含まれています。 【収録情報】 C.シュターミッツ(1745-1801):交響曲集 1.交響曲ニ短調Op.15-3(Kai24) 2.交響曲変ホ長調(Kai38) 3.交響曲ホ短調Op.15-2(Kai23) 4.交響曲ヘ長調『狩り』(Kai34) ラルテ・デル・モンド ヴェルナー・エールハルト(指揮) Powered by HMV
W.F.バッハ(1710-1784):オルガン作品全集 2010年はヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの生誕300年の記念年でした。彼はJ.S.バッハの長男として生まれたものの、あまりにも溺愛され過ぎて、その才能を存分に発揮することができなかったと言われています。某大な数の作品を残しましたが、生前は人気が低かったためか出版されることもほとんどなく、またその作風も統一性がないことで知られていましたが、最近では逆に、その自由さが人気を呼んでいるという不思議な人でもあります。このアルバムでは、そんな彼のオルガン曲を全て収録。生きていた時代からは取り残されようとも、天才は健在だったという証明です。名オルガニスト、フランメの演奏で。(ナクソス) 【収録情報】 W.F.バッハ(1710-1784):オルガン作品全集 1.幻想曲(Falck19) 2.8つのフーガ(Falck31,1-8) 3.7つのコラール前奏曲(Falck38,1-4) 4.フーガ(Falck37) 5.フーガ(Falck33) 6.フーガ(Falck32) 7.7つのコラール前奏曲(Falck38,5-7) 8.幻想曲(Falck15) フリードヘルム・フランメ(オルガン) ドイツ アレクザンドリ・アインベック ムエンスター教会、ヒッレブラント・オルガン Powered by HMV
※本商品は通常盤です※ 約1年半ぶりとなるテゴマスの5枚目のシングルリリース決定! 本作は2009年に解散した2人組デュオ・サスケの名曲「青いベンチ」をテゴマス流で唄い上げたカバーチューン! ナイーブな男心をストレートに綴ったラブソングです。 テレビ朝日「お願い!ランキング」2月度エンディングテーマソングに決定しました。 初回盤には「青いベンチ」MusicClip&MakingのDVD付き。また「青いベンチ (オリジナル・カラオケ)」を収録。 通常盤には「青いベンチ」をシンプルな構成でアレンジした「青いベンチ(Acoustic Ver.)」と、書き下ろしの新曲「卒業アルバム」を収録。 ●タイアップ テレビ朝日「お願い!ランキング」2月度エンディングテーマ(毎週月~木曜日 深夜24:20~) ▼CD収録曲 全3曲 01:青いベンチ 02:青いベンチ (Acoustic Ver.) 03:卒業アルバム
ゆず待望のNew Album「2 -NI-」発売決定! ●シングルリリース曲「桜会」「マイライフ」「慈愛への旅路」「from」「Hey和」を始め、「2」というキーワードのもとに紡ぎ出された楽曲達。 過去と現在、平和と戦争、子と親、生と死、そして二人のやさしく力強いハーモニー、重なり合う二本の美しいアコースティックギターの旋律。 細胞単位のミクロの世界から、日常の世界、宇宙の世界感まで、一枚のアルバムの中で圧倒的スケール感を表現した本作。 プロデュースは蔦谷好位置氏との強力タッグで、高い音楽性と表現力の中に、揺るぎないメッセージを込めて歌い上げた渾身の作品。 ●アートワークは、新丸ノ内ビルディングやiidaケータイなどを手がけ、現代アート界において大ブレイク寸前の彫刻家アーティスト名和晃平氏。 京都にある名和氏のアトリエにゆず自ら何度も足を運び、共に「2」の世界を作り上げていきます。