2011年2月23日発売
オープニングの前説から、陽気なラテンのリズムが弾けた歌世界へと一気に雪崩込んでいくホットなアルバム。お洒落な風景をバックに、情熱的に迫ったり、しっとり歌いかけたりと、ロマンチックな大人の恋物語を綴っている。
スターダスト・レビューの21作目となるアルバム。その作風は大きい意味では変わることなく、陽気で明るく若々しい。特に「大切なあなた」は、デビュー当時に見られたちょっとジャジィでブギウギなナンバーで、彼ららしさが輝いている。
新メンバーにキーボーディストの光田健一を迎えての新体制で録音したスターダスト・レビューのアルバム。社会へのメッセージ・ソングあり、ラヴ・ソングありの大人の視線を感じさせる幅の広いアルバムに仕上がっている。
ヴォーカル・グループとしての力量を、メンバーが血肉としてきた楽曲で思いきり披露した意欲作。伸びやかな根本要の歌声とからむ他のメンバーのコーラス・ワークも気合いが入っている。楽曲への思い入れの強さと、距離の取り方のバランスが絶妙。
10年ぶりのベスト・アルバム。今回は2枚組でディスク1には20枚目のシングル「君のすべてが悲しい」から35枚目の「どうして」までを年代順に収録。2では本作のために行なったライヴ録音が収録。
「今日思ったことを今日歌う」 リアルタイム・シンガーソングライター 高橋優 待望のサードシングル! 2010年7月にリリースしたメジャーデビューシングル「素晴らしき日常」が、全国33局のラジオパワープレイ、さらには、ミュージックチャンネル4局のパワープレイをも獲得し、TOKYO FM全国ネット「au ONAIR MUSIC CHART」では3週連続1位に輝き、フジテレビ「めざましテレビ」、日本テレビ「NEWS ZERO」等で取り上げられるなど大きな話題となった。 11月には、佐藤健主演、前田敦子出演の日本テレビ系土曜ドラマ『Q10』(キュート)の主題歌として、セカンドシングル「ほんとのきもち」をリリース。これを機に全国に高橋優の名がさらに世に知られるきっかけとなった。 そして、今回3枚目のシングルとしてリリースするのは、2010年の4月から、新垣結衣出演の東京メトロのCMでOAされている話題の楽曲「福笑い」! 過去ユニコーンやRIP SLYMEが担当してきたこのCMに、デビュー前の新人としては、異例の大抜擢!CMのOAスタート以来話題となり、2010年7月の高橋優のデビュータイミングで名前と曲名が明かされて以降、CD化や配信の要望が各方面から殺到していた、ライブでも既におなじみとなった待望の楽曲がついに発売決定! 発売週末2/27(日)に行われる「東京マラソン2011」のTV中継で全国にこのCMがOAされる予定です。 さらに今作は、NHK教育テレビアニメ「バクマン。」のエンディングテーマ(2011年1月8日〜)として書き下ろされた楽曲「現実という名の怪物と戦う者たち」も収録した、初の両A面シングルです! プロデューサーはクリエイティブディレクター箭内道彦。サウンドプロデューサーは元SMILEの浅田信一。 混沌とした現代から必然的に登場した時代の代弁者。
スターダスト・レビューのオリジナル作が、2011年5月で迎える30周年を記念して24bitデジタル・リマスターで再発。82年発表の本作品は、ファンキー&パワフルな持ち味が炸裂した2ndアルバム。
スターダスト・レビューのオリジナル作が、2011年5月で迎える30周年を記念して24bitデジタル・リマスターで再発。83年発表の本作品は、「夢伝説」「トワイライト・アヴェニュー」などを収録した初期のベスト盤。
スターダスト・レビューのオリジナル作が、2011年5月で迎える30周年を記念して24bitデジタル・リマスターで再発。86年発表の本作品は、彼らの最大の売りであるコーラスの魅力を発揮した初のア・カペラ・アルバム。
スターダスト・レビューのオリジナル作が、2011年5月で迎える30周年を記念して24bitデジタル・リマスターで再発。87年発表の本作品は、アルバム未収録のシングル曲をリミックスとリアレンジで聴かす好企画盤。
スターダスト・レビューのオリジナル作が、2011年5月で迎える30周年を記念して24bitデジタル・リマスターで再発。89年発表の本作品は、照りつける太陽と日陰の涼しさを感じるスタレビ流リゾート・アルバム。
スターダスト・レビューのオリジナル作が、2011年5月で迎える30周年を記念して24bitデジタル・リマスターで再発。91年発表の本作品は、スリル満点の“ジェット・コースター・ミュージック”が弾ける一枚。