2011年4月6日発売
Forever YOUNG::ゴー・トゥ・ヘヴンForever YOUNG::ゴー・トゥ・ヘヴン
キース&ドナ・ゴドショウが脱退、ブレント・ミドランドが加入してレコーディングされた作品。ゲイリー・ライオンズのプロデュースで、タイトに引き締まったサウンドが実現された。
Forever YOUNG::イン・ザ・ダークForever YOUNG::イン・ザ・ダーク
『ゴー・トゥ・ヘヴン』以来7年ぶりのスタジオ・アルバムで、力強さ、優しさ、躍動感を兼ね備えた後期デッドを代表する傑作と言われる。売上面でも、CDチャートで全米1位を果たしている。