2011年6月発売
史上最強のヒロイン ビヨンセが遂に本格始動! 自身や母親の誕生日や結婚記念日でもあるビヨンセにとって最も重要な数字の『4』とタイトルされたソロ4作目。シングルに代表されるように、テーマは全世界の女子代表としての「女性の権利拡大」、「女性がそのパワーによって幸福を得られるようなメッセージの発信」、ビヨンセ自身の新たな「挑戦」「変革」。シングルも手がけたテリウス・ナッシュ(ザ・ドリーム)、ディプロ&スウィッチ、シェイ・テイラーが複数曲で、ビヨンセ自身は全曲に関わり、限界を超えて進化させたスリリングで独創性溢れる新たなサウンドの数々やその魅力の1つでもある美しいバラードも収録予定。ビルボード・ミュージック・アワード2011(5月)で多大な功績を称えられた「ミレニアム・アワード」の贈呈をうけ、発売時には、グラストンベリー、T・イン・ザ・パーク、オキシジェンなどのヨーロッパの代表的フェスへの出演、発売後から来年にかけては、大規模なワールド・ツアーや、通算4回目のリメイクでありクリント・イーストウッド監督による映画『スター誕生』への主演も計画中。早くもトップ・レベルでの活動を本格化しているビヨンセが再び世界をまわすのは間違いない。
今年で結成20周年を迎えるL'Arc〜en〜Cielのニュー・シングルが発売決定!! 超大型アニメ映画「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」主題歌にも決定。 ここからまた新たな伝説が始まります。 【タイアップ】2011.7.2 全国ロードショー 『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』主題歌
☆Hey!Say!JUMP 7枚目のシングルは、前向きにポジティブであり続ける彼らのメッセージの詰まった応援ソング! 【楽曲について】 M1:OVER Hey!Say!JUMPの新曲は、ダブルミーニングの歌詞と、代名詞とも言うべき歌謡の匂いを漂わせたマイナー調が 絶妙にブレンドされたミディアムナンバーに仕上がりました。 タイトル「OVER」には、無線通信等で"自分の話すことはこれで終了します。続いてそちらからどうぞ"という使い方で会話の語尾に「OVER」と付ける用語としての意味と、「それぞれが胸に抱えている悲しい出来事はこれで終わりにしよう」という意味の二つが込められています。 勇気と元気をもって"共に歩いて行こう"という気持ちを込めた、Hey!Say!JUMPらしい応援ソングです。 M2:愛ing-アイシテルー ツアースタート時から披露しているこの新曲は、TVのレギュラー番組でもすでにお馴染みで、楽曲の持つフレッシュ感を存分に堪能できる楽曲です。 M3:ユー・ガッタ・モール Hey!Say!7が歌うこの曲は、スパニッシュテイストの軽快なダンスナンバー。「盛る」というキーワードを元に、遊び心たっぷりの歌詞で表現した、彼らと同世代の女の子に対しての応援歌です。 M4:Screw Hey!Say!BESTが歌うこの曲は、これぞ"THE 昭和歌謡"という王道中の王道楽曲。恋に翻弄される思いを、最年長の薮宏太が切々と表現しています。 ※ジャケットのビジュアルは、初回限定盤と通常盤で異なります。 【通常盤収録曲】 ▼CD収録曲 4曲+オリジナル・カラオケ4曲 M1:OVER M2:愛ing-アイシテルー M3:ユー・ガッタ・モール / Hey! Say! 7 M4:Screw / Hey! Say! BEST M5:OVER (オリジナル・カラオケ) M6:愛ing-アイシテルー(オリジナル・カラオケ) M7:ユー・ガッタ・モール (オリジナル・カラオケ) M8:Screw (オリジナル・カラオケ) ※曲順は変更の可能性があります