2011年発売
約 5年振り全世界待望の新作!サマーソニック2011メインステージ・ヘッドライナー参戦決定! 01年、「2000年代のロックシーン最大の事件」とも言われた歴史的名盤『イズ・ディス・イット』から続く、日本でも全てゴールド・ディスクを達成した3作によって2000年代に「新たな基準」と「時代」をつくったザ・ストロークス。メンバー自身が「本当の意味で初めてバンド全員でつくったザ・ストロークスのニュー・モデル」と自負し、ボーカルのジュリアンをはじめメンバーそれぞれのソロ活動によって得た進化・成長から引き起こされた化学反応によって到達した新たなる世界=第二章となる今作。自らが創り上げた時代・世代、その唯一無二の完成形を打ち破り、2011年、さらに 2010年代という新たな時代=“モダン・エイジ”をつくり、牽引する作品になること間違いなし。
★グラミー賞受賞作品はこちら⇒ R&B ポップ・エンターテイナー、クリス・ブラウンの4thアルバム! 「トランスフォーム・ヤ」(着うたランキング1位)収録の3rd アルバム『グラフィティ』から1年2ヶ月、R&Bスーパースターが4thアルバムをリリース!ここ数年プライベートで問題を抱え、公私ともに試練の時期を過ごしたクリスだが、昨年6月に全米放送されたBETアワードでMJトリビュートのパフォーマーに抜擢され、伝説的なパフォーマンスを披露。「マン・イン・ザ・ミラー」を歌いながら泣き崩れ、ステージ後に「僕を応援してくれる人達をガッカリさせてしまった。でも、もう二度と失望させないと誓います」と語った日を境に音楽活動を本格的に再開。地道なミックステープ活動を通じてファンの心を取り戻し、新鋭ラッパー、タイガと制作したミックステープから「デューセズ」という大ヒットが誕生、全米R&B/ヒップホップ・シングル・チャートで通算7週1位を記録、グラミー賞でもノミネート!1月上旬に日本でもデジタル配信をスタート、着うたランキングで連日デイリー1位を独走中。クリスの新たな一章が始まりそうな予感だ。
最高の音で楽しむために!
電気グルーヴのゴールデンな楽曲を集めたベストアルバム! 代表曲~未発表ミックスなど全15曲を収録! 全曲、砂原良徳がリマスタリング! 電気グルーヴがこれまでのキャリアで築き上げてきたゴールデンな楽曲を集めたベストアルバムをリリース! 代表曲「Shangri-La」の砂原良徳によるリモデルや海外進出のきっかけとなった名曲「虹」、電気グルーヴ×スチャダラパー名義による「聖☆おじさん」、現時点での最新シングル「Upside Down」などをはじめ未発表ミックスや初CD化のエディットなど全15曲を収録。これらの楽曲を砂原良徳がリマスターしたリマスター盤としてリリース!
全11曲すべてが新録、自由で“圧倒的に明るい光を放つ”4thアルバム!! 確かな成熟を刻み込み絶大な評価を集めた3rdアルバム『告白』(2009年3月)以来2年ぶり、待望の4thオリジナル・フルアルバム。フルアルバムとしては、初の試みとなる全曲セルフ・プロデュース作品であり、全11曲すべてが新録曲。タイトル通り、自然にリスナーに働きかけ鼓舞し、遊び心も忘れない“圧倒的に明るい光を放つ”アルバム。シンプルながら、さらに進化を遂げた三者三様の歌詞と何にもとらわれない予測不可能なアレンジは、あらためてバンドの楽しさを思い出させる魅力に満ちあふれている。M-1 「バースデーケーキの上を歩いて帰った」をはじめ、N.Y.のオルタナティヴ・シーンと呼応するかの様な変則的だがメロディーセンスが光るキャッチーな曲の連続に加え、レゲエナンバー「涙の行方」、福岡晃子が作詞・作曲を手がけた味わい深い「Boyfriend」、いきなり轟音が迫る高速ナンバー「拳銃」、最期にエモーションを爆発させる「余韻」など、全曲が聴きどころの42分間。やはりチャットモンチーでしか味わえない唯一無二の質感が耳を捉えて離さない、繰り返し長く聴けるアルバム。