2015年7月8日発売
※この商品はアナログ盤(レコード)です。CDではありません。 民謡歌手、木津茂里のファースト・フル・アルバム『SHIGERI BUSHI』から、盆踊りの定番曲「東京音頭」を岡村靖幸がリ・プロデュース! 岡村の全国ツアー会場のみで限定販売された“木津茂里×岡村靖幸”名義のCDがジャケットを一新し、一般発売。本作は7インチ・アナログ盤。 <収録内容> 1. 東京音頭 2. 東京音頭 (ノン・ボーカル・バージョン)
<収録内容> 01.稲川淳二 オープニングトーク 02.オルフ:「カルミナ・ブラーナ」〜おお運命の女神よ 03.サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」〜水族館 04.ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵 〜グノーム 05.JSバッハ:トッカータとフーガ ニ短調 〜トッカータ バルトーク:バレエ音楽「中国の不思議な役人」より 06.第1曲 序奏〜若い娘と三人のならず者 07.第11曲 マンダリンの体は緑に色に光る 08.第12曲 娘はもはや抵抗しない〜抱擁 09.グリーグ:「ペール・ギュント」組曲 第1番 Op.46 〜山の魔王の宮殿にて 10.ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」 〜第1部 (1913年版)〜春のきざし(若い男女の踊り) 11.チャイコフスキー:交響曲 第6番「悲愴」 〜第4楽章 12.レスピーギ:ローマの祭り 〜チルチェンセス 13.ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第5番「幽霊」 〜第2楽章 14.プロコフィエフ:バレエ音楽「シンデレラ」組曲第1番 Op.107 〜真夜中 15.マーラー:交響曲 第1番 〜第3楽章 <Special Truck> 16.稲川怪談「高架橋」 シェーンベルク:浄められた夜 Op.4 〜第1楽章 (弦楽六重奏版/原曲) 17.稲川淳二ミニ楽曲解説
ドラマチックアラスカ 4th mini album『アンカレッジ・シティー・ポップ』を2015/7/8にリリース。 3月にリリースされたシングル曲「無理無理無理」、昨年無期限活動停止を発表した トバナオヤ作曲「マイヒーロー」など全7曲が収録。 通常盤にはボーナストラックとして岡崎体育リミックス「無理無理無理 feat.岡崎体育 〜BASIN TECHNO ver.〜」を収録。 <さよなら世界/別れを告げたら/振り返らずに乗車する> そんな意味深なフレーズから始まる「世界の始まり」で幕を開ける、通算4 作目のミニアルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』。 今作のポイントは2つ。ひとつは鋭利なギターサウンドのみならず、 持ち前の歌とメロディをきっちりと響かせることによって、バンドの全体像を示してみせること。 そしてもうひとつは、激動とも言えるこの一年の情況を"変化のドキュメント"としてしっかりと記録しておくことである。 オリジナル・メンバーであるトバナオヤ(G)の離脱と、ロマンチック☆安田(爆弾ジョニー)の参加。 その現実を受け止めつつも、さらに前へと進もうとする様子が、本作にはしっかりと刻まれている。 ヒジカタ(Vo/Gt)は言う 「僕らにとっての第一章が終わって、新しい世界が始まろうとしている「世界の始まり」というのは、 僕ら自身の"今"を描いた"バンドソング"でもあるんです」。 情況や現実から目を背けることなく果敢に立ち向かうどころか、それらをひっくるめて前へ前へとバンドを推進させようとする意志。 本作から響いてくるのは思いのほかシリアスで切実な、バンドとしての"意志"と"覚悟"。 <収録内容> 1.世界の始まり 2.無理無理無理 3.スタートライン 4.アンハッピーバースデー 5.フレームアウト 6.ともだちのうた 7.マイヒーロー 8.無理無理無理 feat.岡崎体育 〜BASIN TECHNO ver.〜(Bonus track)
★仕様/特典 ■ボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ付 <収録内容> 01. My Brain 02. B a noBody 03. Blud 04. Wait 05. Sea Creatures 06. A Dream To Fly 07. 24 Windowed House 08. Garden 09. Shuvels 10. Hailstones Don’t Hurt 11. Reckless Behaviour 12. If Everyone Is Someone - No One Is Everyone 13. Oh Brother 14. Blind 15. Explosion(ボーナストラック) 16. Digital Witness (St.Vincent cover)(ボーナストラック)