2017年9月発売
制作・出演
AdamTurchin / カマシ・ワシントン / キャメロン・グレイヴス / パトリス・クイン / ブランドン・コールマン / マイルス・モーズリー / ライアン・ポーター / ロナルド・ブルーナーJr.発売元
rings制作・出演
MitchellLong / オースティン・ペラルタ / ジョージ・デューク / スタンリー・クラーク / トニー・オースティン / ナターシャ・アグラマ / ロナルド・ブルーナーJr. / ヴィニー・カリウタ発売元
rings演者と観客との関係性の垣根を越えた前代未聞の清 竜人の新プロジェクト 「TOWN」の全貌が詰まった作品が遂にリリース決定!! 先日6.17に幕張メッセでファイナルを迎えた、清 竜人25 と並行してスタートしたプロジェクト、TOWN。 このプロジェクトは、清 竜人とリスナーとの関係性が、単なる演者と観客ではなく、同じ目線でライブを楽しもうという企画。 ライブチケットは無料で、会場では、ただ観るのも良し、歌うのも良し、楽器を演奏するのも自由です。 毎回何がおこるかわからないライブ。 そんな毎回異なるメンバーたちとパフォーマンスしてきたバンド『TOWN 』が一枚の作品に! 清 竜人TOWNとして開催された全12公演、それぞれの会場で演奏された同一のセットリストを、 各楽曲ごとに混ぜ合わせて一つの音源にまとめたライブアルバムで、 これまでのライブに参加した全員の声と演奏が収録され、パッケージには参加した全員の名前がクレジットされる。
類いまれなコロラトゥーラの才能で注目を集めている田中彩子、 デビューアルバムリリースより約3年ぶりとなるニューアルバムのリリースが決定! 2014年11月にデビューアルバム「華麗なるコロラトゥーラ」をリリース、類いまれなコロラトゥーラの才能で注目を集め、 「情熱大陸」等数多くのメディアで取り上げられ、2015年・2016年にソロリサイタルツアーも成功をおさめる等、 国内外問わずグローバルな活動を続けている田中彩子。今年2017年もソロリサイタルツアーの実施が決定し、 日本での活動が活発化する中でニューアルバムをリリース! ・デビュー作「華麗なるコロラトゥーラ」が大好評の田中彩子、待望のセカンド・アルバムが登場。 ・田中彩子の拠点で第2の故郷ウィーンにゆかりの曲を集めた名曲集。心あらわれるアヴェ・マリアから、華やぎに満ちたウインナ・ワルツまで幅広く楽しめる選曲。 ・更に、コンサートのアンコールで大好評、エーデルワイスの日本語版を収録。
関西出身の5人組アイドルグループ、たこやきレインボーのメジャー第4弾シングル! 前作に引き続き、ヒャダインこと前山田健一氏がプロデュース。
関西出身の5人組アイドルグループ、たこやきレインボーのメジャー第4弾シングル! 前作に引き続き、ヒャダインこと前山田健一氏がプロデュース。
関西出身の5人組アイドルグループ、たこやきレインボーのメジャー第4弾シングル! 前作に引き続き、ヒャダインこと前山田健一氏がプロデュース。
7ヶ月ぶり、11 枚目となるシングル「GOLD」は夏の終わりの儚さと恋の駆け引きを楽しむ ちょっと大人なラブソング。 川本璃の色っぽく切ない歌声。藤井夏恋の力強くエッジの効いた歌とラップ。 しなやかで、艶やかなトップラインに対し、タイトで骨太なビートがHappinessらしさを感じる楽曲。 そして、長年にわたりニューヨーク・ブルックリンで感性を磨き、日米を股に掛け活動する 日本人 Producer / DJ のAva1anche(アヴァランチ)による トラックとの相性は抜群!Hip Hop / Reggae、オリジナルな Bass Music を中心に数々の作品を Drop している彼の中毒性のある フューチャー・ベースなトラックに嫌が応にも身体が動いてしまう楽曲! 「Next Level」「Holiday」「Love Wonderland」とHappinessの代表曲を作り上げてきたT.Kura氏との3度目のタッグ曲! 超攻撃的なトラックに剛と 柔で歌いこなす二人。ブリッジ16小節のラップはこの楽曲の一番のハイライト! ライブで盛り上がる事必至!まさにネクスト・レベルな1曲が完成! 「I’m so Wow」「GOLD」に続き、Ava1ancheによるR&Bとベース・ミュージックをミックスしたグルーヴ感あるトラック。 構成と音数がとても多く、ゆっくりとしたテンポを2人の歌とラップの細かいキャッチボールで飽きさせない。 そして歌が詰まっているのにも関わらず、とても心地好い。 超イケてる強気女子の歌詞に、現代の男子の弱さを感じてしまう。まさにHappiness印の超強力フロア・アンセム! 「JUMP」昨年初の単独ツアーで披露されていたこの曲。いわずもがなクリス・クロス「JUMP」の日本語カヴァー曲! 歌詞は日本語ラップシーンでも活躍中のYURIKAが書き、トラックはDJ TOMOKOが担当。90’sフレイヴァーを現代にアップデート! そして、スダンナユズユリーとしても活躍中のYURINOと須田アンナがガヤのラップに参加し、Happinessのメンバー4人がマイクを持った意欲作。