2017年9月発売
昨年に続き、自身2度目となる全国アリーナツアーのキック・オフ・シングル! これまでとにはない楽曲の質感に、10月スタートの全国ツアーへの期待か高まるニュー・シングル。 LIVEへの期待に胸を踊らせながら感じたいツアー・キック・オフ・シングル! ・約40万人を動員した昨年と同等規模のアリーナ・ツアーのためのキック・オフ・シングル!
minus(-)の3枚目となるミニ・アルバムが完成。 昨年6月にメンバーの森岡賢が急逝し、藤井麻輝のソロユニットとなったminus(-)。 これまでの彼らの楽曲は、森岡の良さを藤井が引き出すというコンセプトが中心であり、 この作品もその流れにあるサウンドを受け継ぎつつも、藤井のカラーの強い深遠な曲に加え、 ソウルに接近した新境地や、壮大かつ包容力のあるバラードまで。 そのサウンドスケープは他の追随を許さないが、同時に変化を感じさせる5曲が揃った。 そしてこのサウンドを支えるゲスト・ミュージシャンには、ヴォーカリストとしてAnis(MONORAL)、 YOW-ROW(GARI,SCHAFT)、玲里、Yurari。ギタリストには菅波栄純(THE BACK HORN)、 佐々木亮介(a flood of circle)と、多彩なメンバーを迎えた。 進化を続けるminus(-)。その未来を感じさせる1枚となった。 <参加ミュージシャン> Anis(MONORAL)M4 YOW-ROW(GARI,SCHAFT) M3,5 菅波栄純(THE BACK HORN)M5 佐々木亮介(a flood of circle) M1 玲里 M1 Yurari M2
新曲はもちろん、多くの伝説を作ってきた大森靖子の“あの名曲達”が再録音されたベスト盤のようなアルバムがリリース決定! フジロックやロックインジャパンなど、過去の夏フェスで多くの伝説を作ってきた大森靖子の弾き語りパフォーマンス。 ファンからの強い要望もあり、彼女の真骨頂である弾き語りやアコースティックベースで過去の楽曲を再録音。 それに新曲も加えベストアルバムのようなアルバムのようなアルバムをリリース。
SNSで大人気の「あさにゃん」が、パリピ絶叫のEDMベスト決定盤をavex EDMよりリリース! Twitter上で話題となった、水着で「MI MI MI」動画で一躍動画ブームを巻き起こした彼女だが、 今回は自身初となるオリジナル楽曲である「Are You Ready!!!」もアルバムに収録。 この楽曲では、なんと歌唱!!にも初挑戦。本アルバムに収録されている楽曲は全てオリジナル音源で構成されており、 パリピならずとも満足間違いナシ!
「SKEフェスティバル」は、2016年9月9日からスタートしたSKE48チームEの劇場公演。 セットリストの楽曲はすべてAKB48「チームサプライズ」と「チームZ」の楽曲で構成され、 SKE48チームEにとっては初のCD発売になります。 SKE48ファン待望の1枚です。
ガンマ・レイ結成25周年記念!オリジナル・シンガーのラルフ・シーパースが脱退し、カイ・ハンセンがヴォーカルとギターを 兼任した新体制でリリースした4作目『ランド・オブ・ザ・フリー』(1995年)が2017年にリマスタリングされたアニヴァーサリー・エディションとして登場! ボーナスCDには未発表のインストゥルメンタルやレア音源を収録! 1989年にハロウィンを脱退したカイ・ハンセン<g, vo>が、元タイラン・ペイスのラルフ・シーパース(vo)、ウヴェ・ヴェッセル(b)、 マティアス・ブールヒャード(ds)と共にレコーディングを行ない、ガンマ・レイという名前で1stアルバム『ヘディング・フォー・トゥモロウ』を リリースしたのは1990年のことだった。アルバム・リリース後、マティアスが脱退したため、元ホーリー・モーゼスのウリ・カッシュ(ds)と、 2人目のギタリストとしてディルク・シュレヒター(g)を迎えたバンドは2ndの『サイ・ノー・モア』(1991年)をリリース。 さらに、ウヴェとウリに替わってヤン・ルバック(b)とトーマス・ナック(ds)を迎えて3rdの『インサニティー・アンド・ジーニアス』(1993年)を 発表したものの、ラルフがジューダス・プリーストのヴォーカル・オーディションを受けたことが原因で脱退。 カイがリード・ヴォーカルも兼任する形で発表したのが4thアルバムの『ランド・オブ・ザ・フリー』(1995年)であった。 ラルフの脱退により、バンドの先行きが不安視されたが、この『ランド・オブ・ザ・フリー』はそんな心配をよそに素晴らしい内容になっていた。 8分超えの大作「レベリオン・イン・ドリームランド」に始まり、メロディック・スピード・メタル・チューンの「マン・オン・ア・ミッション」や 「サルヴェイションズ・コーリング」、感動的なタイトル曲の「ランド・オブ・ザ・フリー」などドラマティックな楽曲の目白押しとなっており、 元ハロウィンのマイケル・キスク、ブラインド・ガーディアンのハンズィ・キアシュがゲスト・シンガーとして参加しているのも話題になったものである。 尚、今回、アニヴァーサリー・エディションをリリースするにあたり、『ランド・オブ・ザ・フリー』の全曲が2017年版のリマスターがなされており、 音質が向上しているという点も見逃すことができない。 さらにボーナス・ディスクにはアルバム『サイ・ノー・モア』に収録された「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」のプリ・プロダクション・ヴァージョンと 「ドリーム・ヒーラー」の 2017年にカメレオン・スタジオでライヴ録音されたインスゥルメンタル・ヴァージョン、 同じく『ヘディング・フォー・トゥモロウ』収録の「ヘヴン・キャン・ウェイト」の2016年にカメレオン・スタジオでライヴ録音された インスゥルメンタル・ヴァージョンなど、未発表のレア音源を含む7曲を収録されており、まさにファン必聴のアニヴァーサリー・エディションに仕上がっている。 【メンバー】 カイ・ハンセン(ヴォーカル/ギター) ディルク・シュレヒター(ギター/キーボード) ヤン・ルバック(ベース) トーマス・ナック(ドラムス)