2018年10月24日発売
日本人、そして東洋人カウンターテナーとして史上初の快挙を達成した藤木大地のメジャー・デビュー! オペラの殿堂、ウィーン国立歌劇場でデビューを果たした話題のカウンターテナー、藤木大地。 ワーナーからメジャー・デビュー・アルバム発売! [村上春樹原作 映画「ハナレイ・ベイ」主題歌のオリジナル・バージョン収録](「ハナレイ・ベイ」2018年10月19日ロードショー) 共演ピアニストは、世界的声楽伴奏者、マーティン・カッツ。 世界が絶賛した、藤木大地の美しいハイトーン・ヴォイスで聴く、癒しの「アヴェ・マリア」やアルバム・タイトル曲の 「愛のよろこびは」他、フォーレ「ピエ・イエズ」、「アメイジング・グレイス」など様々な愛のかたち。 今年生誕100周年を迎えたバーンスタインの楽曲も収録!
2017 年 10 月に惜しくもこの世を去ってしまったトム・ペティ。 その悲劇から約 1 年後のタイミングで彼の偉大なるキャリアと音楽的才能を改めて強く感じさせてくれる作品が届けられた。 未発表曲やヒット曲の別ヴァージョン、歴史的なライヴ・パフォーマンスなど、彼の真価や深みを感じさせてくれる 数々の楽曲を収録。多大なる影響力を持つソングライター/アーティスト/パフォーマーとして、世界中から大きな尊敬を集める 彼の真の「凄味」を感じさせてくれる今作は、彼がこの世を去ってしまった後に初めてリリースされる作品。
「六本木心中」CD発売から25年! アン・ルイスが初めて監修・選曲したベスト・アルバム&12組のアーティストによるカヴァー・コラボレート・アルバム! DISC1は、「グッド・バイ・マイ・ラブ」「恋のブギ・ウギ・トレイン」から、「六本木心中」「あゝ無情」「WOMAN」など、 彼女の代表曲を収録したベスト盤。DISC2は、12組のアーティストがカヴァー&コラボレートした楽曲を収録。 アン・ルイス自身の英語カヴァー・バージョンも収録したスペシャル・アルバム。
究極の癒し系ヴォイス、ついにメジャーデビュー! 全曲、本人作詞作曲で、サウンドプロデューサーにKREVAを迎えたアルバムを10/24リリース! 女優として長く活動を続けて来ている小西真奈美。そんな彼女が一人のミュージシャンとして全曲作詞作曲、 サウンドプロデューサーにKREVAを迎えたアルバムで10月24日メジャーデビュー! 2008年に映画『Sweet Rain 死神の精度』の劇中の役名である藤木一恵名義で主題歌「Sunny Day」をCDリリース。 2016年には舞台『KREVAの新しい音楽劇「最高はひとつじゃない2016 SAKURA」』出演をきっかけに 初めてラップに挑戦し、大絶賛を受ける。そしてこの舞台でも披露したKREVAのシングル曲「トランキライザー 〜single ver.〜」 のカバーを配信でリリースし、iTunesのHIPHOPチャートで1位を獲得するなど話題となる。 以前から音楽好きであった彼女だが、2016年ごろから本格的に楽曲制作をするようになり、2017年には インディーズで4曲入りEPやシングルの配信リリース等、精力的に音楽活動も行い、この度念願のメジャーデビューが決定。 アルバムは、全曲作詞作曲を小西真奈美が手掛け、サウンドプロデュースをKREVAが手掛けている。 役者という職業柄、自分の頭の中にある映像で楽曲のイメージが出てくることが多く、それをサウンドプロデューサーの KREVAに伝えて仕上げていくという、女優ならでは特性を最大限に有効活用した制作スタイルで仕上げたアルバムは、10月24日に発売。
青葉市子、2年ぶりの新作『qp』を10月にリリース 前作『マホロボシヤ』から2年ぶりとなる新作は、儚くもしなやかなオオミズアオをモチーフに、 水月鏡花をその声色とガットギターで表現した、神秘的な詩曲集。 自らの師でもある山田庵巳のカバーを含む全10曲収録。