音楽むすび | 2018年10月3日発売

2018年10月3日発売

ポリティックス・オブ・リヴィングポリティックス・オブ・リヴィング

"ポスト・コールドプレイ"の呼び声が高いアイルランド出身のオルタナ・ロック・バンド<コーダライン>が、 約3年ぶり、通算3枚目のアルバムを遂にリリース! 2012年にEP盤『ザ・コーダライン・ EP』でデビューをし、コールド・プレイ、トラヴィス、U2らの系譜を継ぐ、 叙情的なメロディにスケール感のあるバンド・サウンドで一気に注目を集める。これまでリリースした2枚の アルバム(『イン・ア・パーフェクト・ワールド(2013)、『カミング・アップ・フォー・エアー(2015)』)は、 いずれも本国の公式アルバムチャートでは1位を獲得、アイルラインドでは国民的ロック・バンドとしての地位を築いており、 テラスハウスのBGMとして国内でも大きく話題となった彼らの代表曲「オール・アイ・ウォント」は、 現在まで脅威の4億ストリーミング超え、ミュージックビデオのYouTubeにおける総再生回数は7800万回を突破しているなど、 今なお世界中のファンに聞かれ続けている。3年の時を経て、再び世界は彼らの美メロの虜なる!

ハーフハーフ

前作『スーベニア』以来、2年振りとなる新作『ハーフ』を発売する、クリストファー・チュウ率いる3ピース・ロック・バンドPOP ETC。 これまで海外でのみ配信されてきた「Both Directions」、「Fingerprints」などに、日本の為だけに書き下ろした新曲、 カバーなどを加えたアルバムとなり、CDは日本盤のみの発売。新作の前半はアコースティック主体のシンプルな構成、 後半はエレクトロニックに作りこまれている、ふたつの要素を持ち合わせた作品となっている。 また1stシングルの「We’ll Be OK」は、これまで作品、ライヴなどを通して親交を深めてきたBird Bear Hare and Fishの 尾崎雄貴(Vo&G)とクリストファー・チュウによる共作曲。ボーナストラックに同曲の尾崎雄貴がヴォーカルをとる「We’ll Be OK”月と太陽Version”」や、 日本好きを公言するPOP ETCのお気に入りの楽曲、「ばらの花」(くるり)、「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」(YEN TOWN BAND)の英語カバー、 さらに初めて日本語で制作されたオリジナル楽曲「思いだしていた(First Try)」の4曲が追加収録される。 仕様:歌詞・対訳・解説付 / ボーナストラック収録

世界の人へ世界の人へ

初代キャプテン北原里英が卒業、チームNIIIキャプテンに加藤美南が就任、チームGの新設、キャプテンに本間日陽が就任、 ドラフト研究生5名、研究生16名を加え44名体制となったNGT48の新章の幕開けとなる4thシングル! 表題曲「世界の人へ」 センター:荻野由佳 荻野由佳、小熊倫実、柏木由紀、加藤美南、菅原りこ、高倉萌香、太野彩香 中井りか、中村歩加、奈良未遥、西潟茉莉奈、西村菜那子、長谷川玲奈 本間日陽、山口真帆、山田野絵 共通カップリング「Soft serve」 新潟SHOWROOM選抜 センター:中井りか 荻野由佳、小熊倫実、日下部愛菜、菅原りこ、清司麗菜、中井りか、中村歩加 奈良未遥、西潟茉莉奈、西村菜那子、長谷川玲奈、本間日陽、村雲颯香 安藤千伽奈、佐藤海里、高橋七実、對馬優菜子、藤崎未夢 NGT48 CD盤カップリング「今日は負けでもいい」 研究生 センター:安藤千伽奈 安藤千伽奈、佐藤海里、高橋七実、對馬優菜子、藤崎未夢 大塚七海、小越春花、川越紗彩、小見山沙空、曽我部優芽、高沢朋花 寺田陽菜、富永夢有、羽切瑠菜、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃 諸橋姫向、山崎美里衣、渡邉歩咲

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