音楽むすび | 2018年12月19日発売

2018年12月19日発売

ソングズ・フォー・ジュディソングズ・フォー・ジュディ

ニール・ヤング、アーカイヴ・シリーズ最新作! 1976年11月に行われたツアーから厳選されたライヴ・アコースティック・パフォーマンスの数々。 アメリカでの各都市会場でライヴ録音された珠玉の22曲を収録!「ソングズ・フォー・ジュディ」は、 ニールの1976年に行われたツアーから厳選されたライヴ・アコースティック・パフォーマンスの数々で、 幾つかの会場でライヴ録音された22曲を収録している。当時の制作スタイルは実に独特かつパワフルで、 一年のうちほとんどをクレイジー・ホースとの世界中を回るツアーに費やし、数年間リリースされない楽曲などを披露していた。 収録曲の中でも「No One Seems To Know」は、今作が初公開の音源となる。この生々しい音源の数々は、 演奏の最中であっても楽曲に息吹を与え、その楽曲性に変化をもたらすことを平然とやってのける  そんなニール自身のアーティスト性をありのまま反映しているといえるだろう。日本盤のみSHM-CD仕様。

Cheek to Cheek〜I Love Cinemas〜Cheek to Cheek〜I Love Cinemas〜

制作・出演

手嶌葵

発売日

2018年12月19日 発売

ジャンル

手嶌葵が恋をした魅惑の映画音楽たち 手嶌葵、珠玉の映画音楽カバーアルバムが完成! スペシャルトラックには平井堅とのデュエット曲も収録 2012年にリリースした「Miss AOI -Bonjour, Paris!」に続く、映画音楽カバーシリーズの第4弾。 “今、手嶌葵が歌いたい映画音楽”をコンセプトに、表題曲となるジャズスタンダードの金字塔「Cheek to Cheek」 (映画「トップ・ハット」より)をはじめ、ディズニーアニメの名曲「Kiss The Girl」(映画「リトル・マーメイド」より)や、 ラナ・デル・レイのオルタナティブ・ロック・バラッド「Young and Beautiful」(映画「華麗なるギャッツビー」より)など、 時代もジャンルも幅広くセレクトされた珠玉のカバーアルバムが完成。 今作はアレンジャーに梅林太郎、鈴木正人、兼松衆、オオニシユウスケら気鋭のクリエイターを迎え、 現在の日本のポップスシーンを牽引する豪華ミュージシャンたちが集結。 さらに楽器とボーカルの1発録りセッションという贅沢なレコーディングが実現。 カバーアルバムでありながら、コンテンポラリーで良質でオリジナルな香りを持つ、新たな手嶌葵ワールドが完成。 さらにスペシャルトラックとして、平井堅をゲストボーカルに迎えた贅沢なデュエット「Cheek to Cheek (duet version)」が収録される。 2017年に平井堅のシングルカップリング曲「ほっ」にコーラスで参加。その縁で今回夢の豪華デュエットが実現。

Catch The OneCatch The One

デビュー以来リリースしてきた“Awesome City Tracks”シリーズを完結させ、新章に突入したAwesome City Club。 シティを抜け出し、新たな世界へ踏み出すフルアルバムが完成! 彼らのルーツでもあるブラックミュージックを基調としながら、ACCらしい踊れるアッパーチューンから、 センチメンタルなミドルチューン、独自の世界観を持ったラップ曲まで、バンド史上最もバラエティに富んだカラフルなアルバムに。 今のACCにとっての決意表明とも言える、新しい世界を掴むための1枚! <プロフィール> 2013年春、それぞれ別のバンドで活動していたatagi、モリシー、マツザカタクミ、ユキエにより結成。2014年4月、 サポートメンバーだったPORINが正式加入して現在のメンバーとなる。メンバーそれぞれの多種多様な音楽的ルーツをMIXした、 男女ツインヴォーカルの男女混成5人組。2015年、ビクターエンタテインメント内に設立された新レーベル「CONNECTONE(コネクトーン)」より、 第一弾新人としてデビュー。2015年4月8日にファーストアルバム「Awesome City Tracks」をリリースし、iTunesロックチャートで1位を獲得する など話題を呼んだ。デビューから“Awesome City Tracks”シリーズとしてコンスタントに2年間で4枚のアルバムをリリース、 2017年にはベストアルバムを発表。2018年3月14日、バンドの新章幕開けとなるEP「TORSO」をリリース!その他にも、 クリエイターやファッションブランド等とのコラボレーションも積極的に行い、カルチャーとしても注目を集める存在となっている。

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