2018年12月発売
コールドプレイから日本ファンへの愛が詰まったクリスマスプレゼント。 2017年4月に開催され、チケットがプレミア化した東京ドーム公演などからピックアップされた 14曲を収録した日本限定ライヴ盤「L♥VE IN TOKYO」リリース決定!! 2015年12月にリリースされ、世界で500万枚以上を売上げ、iTunesでは90か国で1位を獲得、 イギリスにおいてはTOP 10に38週にもわたりランクインを果たしたモンスター・アルバム『A Head Full Of Dreams』を 冠にかかげたツアーは、世界中で550万人を超えるファンを動員し歴代3番目に大規模なものとなった。 ここ日本にはワールド・ツアーのアジア地域での最終公演の場所として来日。初来日から17年目、初めて実現した東京ドーム公演となった。 2017年4月19日に開催された1夜限りの公演はもちろんソールドアウトし、チケットはプレミア化した。 これまでフジロック、サマーソニックでのヘッドライナーは経験しているものの、単独公演としては過去最大級、 約5万人規模の日本のオーディエンスを迎えた。彼らのライブはスタジアムを想定されて構成されていることもあり、 日本のファンたちはようやく本来バンドがあるべきサイズの姿を体験でき、ファンにとっては忘れられない1夜になったはずだ。 日本公演はバンドにとっても忘れなれない1夜になった。来日時にNTV『行列のできる法律相談所』に出演。 番組よりプレゼントされたバンドのメンバーをモチーフにした“萌えハンコ”を アートワークに使用することを約束。結果、バンドは日本ファンの為だけに、東京ドーム公演などからピックアップされたライヴ盤をリリースすることを決めた。 コールドプレイ5番目メンバー、フィル・ハーベイより 『ラヴ・イン・トーキョー』は、昨年、東京ドームで行われたライブとその他世界各地でのライブでレコーディングしたライブ・アルバムなんだ。 僕たちは日本で舞台に立つことが大好きだから、日本限定のスペシャル・アルバムをいつか出したかった。 素晴らしい作品を仕上げてくれた TOSYO株式会社+ NTV『行列のできる法律相談所』の友人たちに心から感謝しているよ、ありがとう。 フィルより。 ☆日本限定発売! ☆日本限定パッケージ! ☆ブックレットには日本の東京ドーム公演のライブ写真が満載! 2018/12/7同時発売 <世界同時発売> ■ライヴ・イン・ブエノスアイレス(2CD) ■ライヴ・イン・ブエノスアイレス/ライブ・イン・サンパウロ/ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(フィルム)(2CD+2DVD)
今年でデビュー20周年!世界的に人気を誇るバンド、コールドプレイのライヴ・アルバム作品が2枚組でついに発売! 2015年12月にリリースされた世界で500万枚以上を売上げたモンスター・アルバム『A Head Full Of Dreams』の ライヴ・ツアー「A Head Full Of Dreams TOUR」ブエノスアイレス公演」を収録したファン待望のライブ・アルバム! 2018/12/7同時発売 <世界同時発売> ■ライヴ・イン・ブエノスアイレス/ライブ・イン・サンパウロ/ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(フィルム)(2CD+2DVD) <日本限定発売> ■ラヴ・イン・トーキョー(1CD)
ポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクション・シリーズ最新作は、1970年代前半に発表されたファン待望の2作品、 『ウイングス・ワイルド・ライフ』と『レッド・ローズ・スピードウェイ』! ザ・ビートルズ解散後、ポールの次なるバンドとして、妻のリンダやデニー・レインらと結成したウイングスのデビュー作となる 『ウイングス・ワイルド・ライフ』は、僅か3日間でレコーディングを終えたとされる、粗削りながらも閃きやダイナミズムに溢れた、 特にロック・ファンからの再評価著しい1枚。 CD 1にはアルバム本編の、1993年以来25年ぶりとなる最新リマスター音源、 CD2には同時期のシングル曲の他、初登場のアウトテイクやホーム・レコーディングなどをたっぷり収録。 日本盤のみSHM-CD仕様/英文解説翻訳/歌詞・対訳付
ポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクション・シリーズ最新作は、1970年代前半に発表されたファン待望の2作品、 『ウイングス・ワイルド・ライフ』と『レッド・ローズ・スピードウェイ』! ザ・ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーの次なるバンドとして、妻のリンダや元ムーディー・ブルースのデニー・レインらと 結成したウイングスの2作目となる『レッド・ローズ・スピードウェイ』は、ポールの数ある名バラードの中でも出色の出来栄えを誇る 「マイ・ラヴ」や、名曲「リトル・ラム・ドラゴンフライ」などを収め、全米アルバム・チャート1位を記録した1枚。 CD 1にはアルバム本編の、1993年以来25年ぶりとなる最新リマスター音源、 CD2には同時期のシングル曲の他、当初構想されていたLP2枚組に収録予定だった楽曲や、未発表曲、別ミックスなどをたっぷり収録。 日本盤のみSHM-CD仕様/英文解説翻訳/歌詞・対訳付
「イエスタデイ・ワンス・モア」「青春の輝き」「遙かなる影」「スーパースター」「トップ・オブ・ザ・ワールド」など、 カーペンターズの代表曲の数々をリチャード・カーペンター自らが再アレンジ。 英国の名門、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による流麗なオーケストラ・サウンドを得て、 あの名曲がさらにふくよかに、さらにエレガントに生まれ変わりました! オリジナル当時は予算の関係もあって、必ずしも満足いくレコーディングとはならなかったというリチャード。 今回はそうした制約も無く、70人を超えるオーケストラという強力な援軍を手に入れた彼が、“本当に作りたかったサウンド”を実現した作品集です。 ところどころに挟みこまれるインストゥルメンタル・セクションを含め、アルバム全体が一つの組曲の如く流れる見事な構成は、 デビュー当初からトータルな作品作りに並々ならぬ情熱を見せるリチャードの面目躍如たるもの。 もちろん、楽曲がリミックスされたことによって瑞々しさを増した、カレン・カーペンターの類のないヴォーカルも大きな聴きどころの一つです。 日本盤にはボーナス・トラックとして、代表曲「プリーズ・ミスター・ポストマン」(全米1位)を追加収録。 さらに初回生産分には、リチャード・カーペンターの直筆サインが10名に当たるキャンペーン応募券を封入しています。 カーペンターズが“新作”を発表するのは、2001年の未発表音源集『レインボウ・コネクション〜アズ・タイム・ゴーズ・バイ』から実に17年ぶり。 来年デビュー50周年を迎える彼らからの、これ以上ない素敵な贈り物です。 日本盤のみSHM-CD仕様。解説・歌詞対訳付。