2018年2月23日発売
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! “ベルリン3部作”第1弾。 ソウルとの対峙から一変してブライアン・イーノとともに冷戦下のベルリンで制作。 いまではのちのニューウェイヴを先取りしてみせた名盤。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! “ベルリン3部作"第2弾。 最新作『ザ・ネクスト・デイ』でもオマージュされていたジャケットも象徴的な傑作。 表題曲にはキング・クリムゾンのロバート・フリップが参加。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! 1978年に発表したライヴ・アルバム『ステージ』を実際の公演曲目順にして、 新たにトニー・ヴィスコンティによりリマスターされたアルバム。 未発表ライヴ・トラック2曲追加。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! “ベルリン3部作”第3弾。 ブライアン・イーノ及びベルリンとの邂逅を締めくくるアルバムにして70年代の最後を飾る作品。 次に続くシーンに大きな影響を与えた。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! 80年代への突入とともにニューウェイヴ・シーンの幕開けを先導。 前衛とポップが同居する名作からは全英1位のヒット曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」を生んだ。