音楽むすび | 2018年3月7日発売

2018年3月7日発売

グローリー・デイズ:ジャパン・プラチナム・CD・エディショングローリー・デイズ:ジャパン・プラチナム・CD・エディション

全世界セールス3,600万枚、動画総再生27億回以上を誇るUK最大のガールズ・グループ。 全英チャートにおいて、昨年発表の最新アルバム『グローリー・デイズ』が女性グループ今世紀最多の計5週、 同収録シングル「シャウト・アウト・トゥ・マイ・エックス」は3週連続1位に輝き、同曲で<Brit Awards>も初受賞。 また、2万人収容のO2アリーナ4公演を含む計37公演で75万人を動員した巨大ツアーも成功させるなど、 デビュー5年目で全てにおいてキャリアハイ記録し、その勢いはとどまるところを知らない。 そんな彼女たちが、来年3月に開催される日本最大級のポップミュージックフェス<POPSPRING 2018>出演を記念し、 <今世紀最も売れた女性グループによるアルバム>という快挙を達成した『グローリー・デイズ』がパワーアップした デラックス・バージョンの国内盤をリリース。CDにはシングル曲の新バージョンや新録/新曲+国内盤ボーナス・トラック。

ファイアーパワーファイアーパワー

結成から49年。世界のヘヴィ・メタル・シーンを牽引してきただけでなく、英国が生んだヘヴィ・メタルそのものを象徴する存在、 ジューダス・プリーストの18thオリジナル・アルバム。徹頭徹尾ジューダス・プリースト流王道ヘヴィ・メタルへと回帰した前作『贖罪の化身』は、 K.K.ダウニング(G)の後任として加入したリッチー・フォークナーの予想を超える活躍もあり、彼らの全米最高位となる6位を記録するなど全世界で好評を博した。 本作はメタル界の超売れっ子プロデューサー、アンディ・スニープ(メガデス、アーチ・エネミー、アクセプト、エクソダス、ソウルフライ、 キルスウィッチ・エンゲイジなど)を初起用しているだけでなく、全盛期にあたる79年『イン・ジ・イースト』〜88年『ラム・イット・ダウン』までを プロデュースしたトム・アロムを実に30年ぶりに再起用、さらに前作のプロデュース&ミックスを手掛けたマイク・エクセター(他ブラック・サバス『13』など)も エンジニアとして参加するなど、まさに盤石かつ豪華な布陣で完成させた。 2018年、メタル・ゴッドの炎のごとき熱き信念と破壊力抜群の“神シャウト”が再びシーンに襲いかかる!

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