2018年5月発売
<あらゆる世代、ジャンルを超えて、ソイルだからこそなし得たゲストが集結! > 今作では全14曲のうち6曲にゲストアーティストを迎えて制作。TBS系ドラマ『ハロー張りネズミ』の 主題歌「ユメマカセ」でフィーチャリング・ボーカリストとして迎えたRADWIMPSの野田洋次郎、 そして、予てから親交の深いEGO-WRAPPIN’、三浦大知らが参加。 また、Awich,Shun Ikegai(yahyel) & Kiala Ogawa(Kodäma)、Nao Kawamuraら注目の新生代ニューカマーを起用。 ジャズを基軸に、ヒップホップ、エレクトロ、R&Bが交差した最新型ソイルを体現したニューアルバム!
薬師丸ひろ子 20年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム発売決定! 20年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム発売決定! 昨年歌手活動35周年を迎えた薬師丸ひろ子、待望のオリジナルアルバム!
リズム・セクションに固定メンバー化しつつある、JABBERLOOPのベーシスト永田雄樹、 TRI4THのドラマー伊藤隆郎、を迎えた鉄壁のアンサンブルで "今作はラウドジャズと称する、ジャズ界で最もヘビーなサウンドを披露。" <プロフィール> キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中心に 2011年静岡県浜松のライヴハウスでセッション・バンドとして活動を開始。" ボサノヴァ、ジャズ、テクノ、スカなどの要素を取り込み、ひたすら踊れるバンドとして話題となり、 全国のライヴハウスからのオファーが殺到。国内のみならず海外でもライヴを行っている。 これまでリリースした3枚のアルバムはいずれもiTunesジャズ・チャートで1位となり、 タワーレコード・ジャズ・チャートでも上位を獲得。 2015年5月 よりNHK プロ野球放送(総合テレビ・BS1 ラジオ第1)のテーマ曲「六三四」を書き下ろす他、様々なCM音楽を担当する。 ADAM atとして東京JAZZ FESITIVAL、中洲ジャズフェスティバル、SUNSET LIVEなど多数フェスティバルに出演するほか 2017年にはASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラマー、伊地知潔らによるインストゥルメンタル・バンドPHONO TONESの ゲストとしてもフェスティバルなどに出演し好評を博す。