音楽むすび | 2018年8月15日発売

2018年8月15日発売

ラヴ・ミー・テンダー〜グレイテスト・ヒッツラヴ・ミー・テンダー〜グレイテスト・ヒッツ

”キング・オブ・ロックンロール” エルヴィス・プレスリーの楽曲が初のテレビ主題歌に決定! 合わせてベスト盤『ラヴ・ミー・テンダー〜グレイテスト・ヒッツ/エルヴィス・プレスリー』が発売決定! 7月11日にスタートする日本テレビ系 新水曜ドラマ『高嶺の花』の主題歌が、 キング・オブ・ロックンロール” エルヴィス・プレスリーの『ラヴ・ミー・テンダー』に決定した。 エルヴィス・プレスリーの楽曲が主題歌として起用されるのは、日本で初めて。 主演は石原さとみと峯田和伸、脚本は野島伸司。野島伸司が贈る“怒涛の純愛エンターテインメント” 『高嶺の花』を、 甘く切ないエルヴィスの名曲が彩る。合わせてエルヴィス・プレスリーの命日の前日の8月15日に「ラヴ・ミー・テンダー」を含む全米No.1ヒット、 全英No.1ヒット、代表曲、人気曲を網羅した、日本選曲の、エルヴィスを語る上で欠かせないマストな楽曲が30曲詰まったベスト盤 『ラヴ・ミー・テンダー〜グレイテスト・ヒッツ/エルヴィス・プレスリー』をリリースすることも決定した。

ナンバーワン80s PERFECTヒッツナンバーワン80s PERFECTヒッツ

想い出の80年代鉄板曲を完全網羅!3枚組全57曲! 「バブル」ブームを再現したお笑いネタやイベントが若い世代に人気を呼んだり、 アナログレコードやカセットテープ人気の再燃などにより、2018年は平成最後の1年ということもあいまって 昭和後期(とりわけ80年代)に再び注目が集まっています。 また、80年代POPカルチャーを盛り込んだ映画なども世界的な大ヒットを記録し、<80s>は今年もヒットのキーワードとなりそうです。 そんな中、80年代洋楽シーンを「凝縮」した3枚組のコンピレーションCD『ナンバーワン80s PERFECTヒッツ』が登場。 本作は、大ヒット企画『ナンバーワン80s』シリーズの集大成的作品で、80年代の鉄板洋楽ヒット曲を全57曲収録した3枚組。 DISC1には全米・全英シングル・チャートの両方で1位を獲得した歴史的な大ヒット曲のみを収録、 DISC2にはオリコン週間シングル・チャート(洋楽部門)で、同じく1位を獲得した曲のみを収録、 DISC3には記憶に残る大ヒット映画の主題歌を厳選して収録。あの頃の想い出が色鮮やかに蘇ります。 もちろん、<POPSマスターピース全集>として若い世代にもおススメです。3CD(全57曲収録)、歌詞・対訳・解説付

バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 〜シックス・エヴォリューションズ〜バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 〜シックス・エヴォリューションズ〜

現代最高のチェリスト:ヨーヨー・マが世に放つ,生涯3度目のバッハ:無伴奏全曲録音が世界に先駆け日本先行 で8月15日に発売となる。 ヨーヨー・マはこれまで1982年,1994-1997年の2回にわたり無伴奏全曲録音を発表し、それぞれがベストセラーになっている。 特に2度目にリリースした無伴奏は6曲をそれぞれ異なるジャンルで活躍するアーティストたち(坂東玉三郎、マーク・モリス・ダンス・グループ等) とのコラボレーション作品として映像に収録。6作からなる「インスパイアド・バイ・バッハ」と題された映像作品として完成させヨーヨー・マの 名前を幅広く世界に知らしめた。これまで100枚を超すアルバムを発売し、全世界で700万枚以上のセールスを記録。 グラミー賞19回受賞している60代のヨーヨー・マが奏でるバッハに込められた魂のメッセージとは?今、真摯に受け止め、 次世代に聴き継ぐべき名盤の誕生だ。2017年12月12-15日マサチューセッツ州メカニクスホールでの録音

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