2018年9月21日発売
マドンナ、ロード、エルトン・ジョン、カーリー・レイ・ジェプセン、マーク・ロンソンが挙って絶賛! 前作が世界的に高評価を得たクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ、4年振りとなるセカンド・アルバム完成! 前作『Chaleur Humaine』はフランスの音楽賞、ヴィクトワールの2部門を受賞、更にNMEアワードで2部門を獲得するなど多くの賞を受賞し、 高評価を獲得、UKチャートでもTOP10入りを果たした。先行シングル「Girlfriend(feat.Dam-Funk)」がフランスのラジオ・チャートで1位を獲得、 UKラジオ・チャートでも9位と絶好調!米TV番組「ジミー・ファロン・トゥナイト・ショー」での「Girlfriend」等で話題となり、 アメリカでもブレイク寸前! 歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)
プリンス財団とワーナーブラザーズ・レコードは、プリンスの60回目の誕生日である6月7日に アルバム『ピアノ&ア・マイクロフォン 1983』のリリースを発表! アルバムはミネソタの彼の自宅スタジオで収録された、ピアノ弾き語りの未発表トラックを収録!! プリンス財団とワーナーブラザーズ・レコードは共同で、アルバム『ピアノ&ア・マイクロフォン 1983』の発売を、 プリンスが存命であれば 60回目の誕生日になる 6月7日に発表。 9曲入り35分のアルバムには、1983年、自宅スタジオでカセットにレコーディングされた未発表のプリンスによる ピアノ弾き語り音源を収録。アルバムはCDD、LP(輸入盤のみ)、デラックス・エディション(CD+LP)でリリースされる。 「この生々しく、身近に感じられるレコーディングはプリンスが世界的なスターになる直前の、キャリア初期に行われた。 形態としては彼がキャリアを終えた2016年に行っていた、ピアノ&ア・マイクロフォン・ツアーと似たものだ」とプリンス財団のアドバイザー、 トロイ・カーター氏は語っており、財団はファンにプリンスの進化を一見してもらい、彼のキャリアが最終的にピアノ弾き語りに 戻っていったということを示すことを喜んでいる。 プライベートなリハーサルからは、生々しく、身近なプリンスの創造的なプロセスを垣間見ることが出来る。 それらには1984年までリリースされなかった「17デイズ」「パープル・レイン」や、ジョニ・ミッチェルのカヴァー「ア・ケイス・オブ・ユー」、 高い評価を受けた 1987年のアルバム『サイン・オブ・ザ・タイムス』まで、リリースされなかった「ストレンジ・リレーションシップ」や 「インターナショナル・ラヴァー」が含まれる。 アルバムには、珍しい19世紀の霊歌「メアリー・ドント・ユー・ウィープ」も収録されるが、この曲は今年8月に公開になるスパイク・リーの 映画『BlacKkKlansman(原題)』のエンド・クレジットで流れる。 プリンスのファンのために、1〜7曲目は元々のレコーディングのように、自然なライヴ・メドレーの形で収録されている。