2018年9月発売
1日の終わりに考える事は 海の向こうでも 空の上でもなくて とても身近な半径50cmの出来事のあれやこれーー *収録曲M12「1日の終わりに」より 須澤紀信の歌はとても身近な、身のまわりのことからはじまる。 手が届く距離でもある“半径50センチ”で起きた出来事から綴った全12曲。 男性ソロ・シンガーソングライター須澤紀信 1st Album ここに誕生。 2017年10月4日に両A面シングル「はんぶんこ」/「夢の続き」でデビュー。 「夢の続き」はTBSテレビ系「噂の!東京マガジン」エンディングテーマとなった。 2018年1月24日2nd Single「ノイズ」を早くもリリース。 同曲は全国FM(コミュニティFM含む)・AM(3局)全43局 パワープレーを獲得。 TBS系全国「CDTV」2月度エンディングテーマとなり、須澤の歌声が全国各地で響いた。 歩き始めたばかりの須澤紀信。9月21日から全国4箇所で初のワンマンライブ「1stワンマンライブツアー2018」が決定。 それに合わせて今回の1st Album『半径50センチ』が一足先に産声をあげた。 デビュー前から書き溜めた曲も含めて、誰もが必ず抱く孤独に向き合い、自分が“ここに居る”ことを誰かに伝えたいという想い。 少し寂しい気持ちだった心が、何故か安心感に変わる自分自身と社会を繋ぐ全12曲。 是非、そっと彼の優しく温かい歌声に耳を傾けてもらいたい。
ものんくる、ネクストステージに踏み込む新作アルバム 昨年オリジナルアルバム「世界はここにしかないって上手に言って」をリリースし、 ライブやイベント出演等、精力的に活動を展開するものんくるが新作ALをリリース! 初のセルフプロデュースとなる今作は、有名楽曲カバーやRemix楽曲を盛り込んだ7曲入りのアルバムとなっている。 変わりゆく街の中でいつまでも変われずにいる主人公の自問自答を描いた表題曲「RELOADING CITY」のMVには、 数々の若手アーティストを手掛ける林監督を起用。 10月17日(水)にはものんくるの恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブも決定しており、今秋絶対に目が離せない作品に!
破壊(阿部サダヲ)、暴動(宮藤官九郎)、バイト君(村杉蝉之介)、小園(小園竜一)、 石鹸(三宅弘城)、遅刻(富澤タク)、港カヲル(皆川猿時)の7名からなるパンクコントバンドグループ魂(グループタマシイ)が、 前作「20名」から約3年ぶり、シングルとしては2011年の「だだだ」以来、約7年ぶりの「もうすっかりNO FUTURE!」 (もうすっかりノーフューチャー)を9月5日に発売することが決定。 「もうすっかりNO FUTURE!」はおじさんの悲哀を 「トーキングブルース」ならぬ「トーキングパンク」なアレンジの楽曲に仕上げている。またM2には石鹸(三宅弘城)が 今年50歳を迎えたのを記念し再スタートした、グループ魂の対バンシリーズ「三宅ロックフェスティバル」の テーマソング「男は泣く」が収録される。
台湾イケメンボーイズバンド!去年1月から日本活動の集大成! 去年1月、知名度ゼロから、日本でも活動し始めた台湾イケメン4人組ボーイズバンドnoovy。 念願の日本1stフルアルバムをついにリリース!!他のインディーズバンドと切磋琢磨しながら活動した2017年。 メジャーデビュー以降も全国各地のライブハウスで成長を重ねた彼らが、いよいよ「LION」へと成長! 日本語、中国語、英語、と多言語に渡る歌詞、国籍・ジャンルを越えた活動、初々しくも野心に溢れたを個性豊かな1枚。 YouTubeクリエーター「あさぎーにょ」とのコラボ曲「僕たちの花火」をリード曲としてプロモーション展開!
Aimer通算15枚目のシングルは、バリエーションにとんだ3曲を掲げたトリプルAサイドシングル。 映画『累ーかさねー』(9月7日(金)公開・主演:土屋太鳳×芳根京子)主題歌となる「Black Bird」、 2017年にリリースされた「ONE」を彷彿させるアップテンポナンバー「Tiny Dancers」、 2018年6月の父の日に合わせて発表された「思い出は奇麗で」を収録。カップリングにはファンの間で 根強い人気を誇る「今日から思い出」のセルフカバーも収録。いずれの楽曲も「幼くも、今を支える思い出たち」を コンセプトに綴られた楽曲となっており、9月7日でデビュー7周年を迎えるAimerにとって、まさに“メモリアル”な1枚となっている。