2018年発売
2017年11月7日(火)に東京国際フォーラム・ホールAにて開催する 「テイルズ オブ オーケストラコンサート 2017 feat. テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」。 コンサート当日の臨場感と感動を存分に味わえるフルオーケストラのコンサート・アルバムの2017年度版が登場! コンサート当日、5,000人で大合唱する「風ノ唄」を収録! 東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に合わせ、TVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」第1期OP主題歌「風ノ唄」 (オリジナル歌手:FLOW)を5,000人で大合唱!「みんなで歌う風ノ唄!」企画をコンサート当日に実施! 大迫力のフルオーケストラと大画面に映し出されたOP映像・歌詞に合わせて歌う機会はまさに一期一会! 来場者全員が主役で、ライヴ録音CDは一生の宝物になる事は間違いなし!!
デビュー15周年を迎える笹川美和の最新アルバム。 「初めて歌う 他人の機微 素晴らしいアーティストからの贈り物で、初めて開いた新しい声 そして始まる新しい世界。」 今作は、彼女がデビュー14年目にして初めて 自身で作った曲以外を歌うという作品です。 初期笹川作品のような、ポーティスヘッドを彷彿とさせるダークなアレンジが施された、 安藤裕子による書き下ろし曲“melancholic”をはじめ、冨田恵一作曲、安藤裕子作詞による 美しいバラードや、アルバムリード曲でもある大橋トリオによる軽やかで切ないポップス、 孤高のシンガーソングライター浜田真理子作詞/作曲の荘厳なバラード、手島葵の”明日への手紙”の 作者としても知られる池田綾子が作詞/作曲を手掛け、村上ゆきがピアノを演奏した”旅人”。 さらに笹川本人の新曲も収録! その圧倒的な個性と歌唱が常に高く評価されている彼女の新しい世界が堪能できる デビュー15周年を迎える2018年の幕開けに相応しい作品に仕上がった。
・EPのリード曲「鋼鉄の段ボーラーまさゆき」は、四星球のライブでおなじみの段ボール小道具を担当するギタリスト・まさやんこと、 竹田まさゆきの姿を描いた涙と感動のヒューマンロックンロールナンバー。 ・「作れないものはない」とばかりに様々な段ボール小道具を作り上げ、四星球の“段ボール愛”を一身に背負うまさやんへの 賛歌であると同時に、バンドからリスナーへの応援歌にもなっている。
田島貴男(ORIGINAL LOVE)×長岡亮介(ペトロールズ)。 ふたりだけのステージ「ふたりソウルショウ」でふたりの表現者が放った電光石火のセッションを捉えた、特別な美しい瞬間と空間の記録、”SESSIONS”。
日本では3枚目となる、韓国未発売の日本オリジナルシングル。 2017年7月に韓国で発売した「YOGIYOGI」で、今までの「可愛らしくてやんちゃ」なイメージを、一新。 クールなビジュアルと激しいダンスパフォーマンスで話題を呼んだHALO。 9月には日本初アルバム「HALOの不思議なレストラン」を発売。精力的にメディアへの露出を図り今までにない ファン層への認知の拡大を図ったHALOがストーリー性のある歌詞を、メンバー6人6様の個性溢れる歌声と圧巻のダンスパフォーマンスで表現する。 タイトル曲「LIAR」は、単純に「全部嘘だったんだね、悲しいよ」というだけの切ない恋の物語ではなく、後半になってくると明かされる、 可愛い顔の裏に隠れたヒール性が衝撃的なストーリーとなっている。 「欺いていたのは君じゃなくて実は僕の方さ」と、結局は何が真実の愛だったのか、お互いのただの強がりなのか、笑顔や泣き顔の裏での お互い本心がどこにあるのかわからないだまし絵のような、そんな世界感を6人がそれぞれの独特な歌声で見事に表現している。 カップリングには、こちらも日本オリジナルの新曲で「女は上書き保存、男は名前をつけて保存」という男女の違いを男、女、 それぞれの視点から歌った切ないラブバラード「Save or Save as」を収録。カップリングとして収録しておくだけではあまりにも惜しい1曲。