2018年発売
・EPのリード曲「鋼鉄の段ボーラーまさゆき」は、四星球のライブでおなじみの段ボール小道具を担当するギタリスト・まさやんこと、 竹田まさゆきの姿を描いた涙と感動のヒューマンロックンロールナンバー。 ・「作れないものはない」とばかりに様々な段ボール小道具を作り上げ、四星球の“段ボール愛”を一身に背負うまさやんへの 賛歌であると同時に、バンドからリスナーへの応援歌にもなっている。
田島貴男(ORIGINAL LOVE)×長岡亮介(ペトロールズ)。 ふたりだけのステージ「ふたりソウルショウ」でふたりの表現者が放った電光石火のセッションを捉えた、特別な美しい瞬間と空間の記録、”SESSIONS”。
日本では3枚目となる、韓国未発売の日本オリジナルシングル。 2017年7月に韓国で発売した「YOGIYOGI」で、今までの「可愛らしくてやんちゃ」なイメージを、一新。 クールなビジュアルと激しいダンスパフォーマンスで話題を呼んだHALO。 9月には日本初アルバム「HALOの不思議なレストラン」を発売。精力的にメディアへの露出を図り今までにない ファン層への認知の拡大を図ったHALOがストーリー性のある歌詞を、メンバー6人6様の個性溢れる歌声と圧巻のダンスパフォーマンスで表現する。 タイトル曲「LIAR」は、単純に「全部嘘だったんだね、悲しいよ」というだけの切ない恋の物語ではなく、後半になってくると明かされる、 可愛い顔の裏に隠れたヒール性が衝撃的なストーリーとなっている。 「欺いていたのは君じゃなくて実は僕の方さ」と、結局は何が真実の愛だったのか、お互いのただの強がりなのか、笑顔や泣き顔の裏での お互い本心がどこにあるのかわからないだまし絵のような、そんな世界感を6人がそれぞれの独特な歌声で見事に表現している。 カップリングには、こちらも日本オリジナルの新曲で「女は上書き保存、男は名前をつけて保存」という男女の違いを男、女、 それぞれの視点から歌った切ないラブバラード「Save or Save as」を収録。カップリングとして収録しておくだけではあまりにも惜しい1曲。
人気急上昇中!韓国7人組 ボーイズグループ、MONSTA X。 初の日本オリジナル曲となる3rdシングル「SPOTLIGHT」をリリース!!今年5月にシングル「HERO」で日本デビューを果たし、 続く8月の2ndシングル「Beautiful」ではオリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得。 日本でもその人気がますます加速している韓国の7人組 ボーイズグループ、MONSTA X(モンスタエックス)が初の日本オリジナル曲となる3rdシングル 「SPOTLIGHT」をリリース。今作の最大のコンセプトは、骨太なヒップホップスタイルと進化。 韓国デビュー当時を彷彿とさせる力強いヒップホップ要素を盛り込みながらもダンサブルなサウンドで成長を見せつける仕上がりとなっています。 愛する女性をスポットライトの光に例え、ストレートだからこそ切なさが垣間見える歌詞。MONSTA Xの魅力であるジュホン、I.Mラッパー陣ふたりの鋭いパンチラインにも注目。 ワールドツアーを経て、より一層成長したMONSTA Xだが、韓国内でリリースした最新曲「DRAMARAMA」が韓国の音楽番組SBS MTV「THE SHOW」で デビュー以来 初の1位を獲得し、「2017 Asia Artist Awards」でもベストエンターテイナー賞を受賞。ついに本国で1位を獲得! さらに5thミニアルバム「THE CODE」は「Worldwide iTunes Album Chart」で4位を記録。Worldwide iTunes Album Chartだけでなく、 Worldwide iTunes Album Chart K-POPチャートではアメリカ、スイス、スウェーデン、トルコ、ロシア、オーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、 イギリスなど世界17カ国でアルバムランキング1位、その他日本、シンガポール、香港などの国で5位圏内にランクインし、計36カ国でチャート上位を席巻し、 名実共にグローバルなボーイズグループであることを証明しました。この勢いに乗った彼らの初の日本オリジナル曲「SPOTLIGHT」に注目が集まっています。 通常盤には、初回プレス分のみメンバーソロ7種と集合1種の全8種の中から1種、トレーディングカードをランダム封入。
2018年2月公開特大映画の主題歌に大決定!! そして2018年5月12日(土)武道館ワンマンライブも決定!! 2018年GLIM SPANKY最大のブレイクを狙います!! 収録曲のM3は Carol King「I Feel The Earth Move」カバー音源 10月〜OAのビオレCM曲を松尾レミが歌唱。新たにGLIM SPANKYとしてカバー収録
神戸発のFIVE NEW OLDのメジャー1stにして、約2年半ぶりとなるフルアルバム。 洋楽ポップス・ロックさながらのサウンドに、耳馴染みの良いメロディーで、気持ち良さ抜群のロックを聴かせてきたFIVE NEW OLD。 パンクロックから始まったその音楽キャリアは、R&B、80’s、ブラックミュージックなどメンバーそれぞれの音楽的嗜好を貪欲に織り交ぜて昇華させてきた今、 オルタナティブなロックサウンドを根に張りながらアーバンなポップスへと進化し、幅広いファン層を獲得している。 今作には「Stay (Want You Mine)」、「By Your Side」に加え新たに再録された「Ghost In My Place」を含む全12曲が収録される。 アルバムタイトル「Too Much Is Never Enough」は”たくさんあるけど、まだ足りない”という意味で、モノや情報が溢れる世の中で、 より楽しくより良い人生にするために、苦労してでも手にしたいような本当に大事なものを選んでいこう、というメッセージが込められている。 マスタリングはThe KillersやGorillaz、The xx、FKA Twigsなどの作品を手がけたイギリス・Metropolis MasteringのJohn Davis氏。
CDデビュー10周年を迎えた辻井伸行。期待の最新録音盤は、 コンサートで演奏する度にCD化の要望が寄せられて来たベートーヴェンの「3大ソナタ」! 人気・実力ともに日本を代表するピアニストとして世界にはばたき続ける辻井伸行。 CDデビュー10年を迎え、その成長の証を刻んだディスクが登場します。ピアニストにとって王道中の王道、ベートーヴェンの3大ソナタ。 ポップソングにもカバーされたことのある《悲愴》の第2楽章は辻井がアンコールでもよく演奏する曲になります。 演奏を重ね、熟成させ、満を持して2017年2月と9月に分けてセッション録音。定評のあるベルリンのテルデックス・スタジオによる 名録音で、時に繊細微妙、時に力強く地響きと唸りをあげる辻井のベートーヴェンをご堪能下さい。