2019年10月23日発売
フジテレビ系月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』主題歌「Remember Me」に続く、 2019年第2弾シングルは、TVアニメ『ヴィンランド・サガ』オープニング・テーマとなる表題曲「Dark Crow」をはじめ、 映画『3人の信長』主題歌「86 Missed Calls feat. Patrick Stump」、今をときめくシンガーソングライターのmiletをフィーチャリングに迎えたバラード「Reiwa」を収録!
春奈るな×『冴えカノ』最強タッグ再び! 『冴えない彼女の育てかた』シリーズの楽曲をコンプリートしたEP盤「glory days」を発売! 新曲「glory days」は、10/26(土)から公開される劇場版『冴えない彼女の育てかた Fine』の主題歌! 過去には「君色シグナル」(※TVアニメ『冴えない彼女の育てかた』OP)、「ステラブリーズ」(※TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』OP)でヒットを記録! 作曲は、同じく『冴えカノ』シリーズではお馴染みの“沢井美空"が担当! 2人のコラボは初になります。
日本を代表するヴォーカリスト西川貴教が本人名義3rdシングルをリリース!! 数々の話題作を手掛けてきたニトロプラス”虚淵 玄”が挑む新ジャンルの日台合同映像企画 「Thunderbolt Fantasy Project」の劇場版「Thunderbolt Fantasy 西幽ゲン歌」の主題歌を収録。 同作は西川貴教が声優を務めるキャラクターが主役の作品。 作品の世界観を幾重にも増幅させる壮大なサウンドが印象的な疾走感あふれるロックナンバー。
新体制&レーベル移籍第1弾、満を持してのEPリリース! 2018年に石野理子という新ボーカルを迎え、2019年5月エピックレコードジャパンへの移籍を発表した新たな赤い公園の第1弾EPリリース。 YouTubeにMVのみがアップされていたライブでも人気の楽曲「消えない」、「Highway Cabriolet」、 2019年8月21日(水)にリリースした移籍後初の配信シングル「凛々爛々」他、新曲2曲の全5曲を収録。 また、2019年11月より全国11か所を巡るツアーの開催も決定!今後の赤い公園に乞うご期待! <アーティストプロフィール> 2010年1月結成。石野理子(Vo.)、津野米咲(Gt.)、藤本ひかり(Ba.)、歌川菜穂(Dr.)の4人組バンド。 東京・立川BABELを拠点に活動し、2012年2月にメジャーデビュー。 ロックバンドとして高い演奏力を誇り、1度聞いたら忘れないキャッチーなメロディの融合が特徴である。本音をさらけ出して魂を鳴らす4人に乞うご期待。
クアイフがピアノポップの魅力を解き放つ"光福の歌" 絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド"クアイフ"の3rdシングル。 タイトル曲「光福論」はアニメ『真・中華一番!』オープニング主題歌としての書き下ろし曲。 眩しいくらいに前向きな歌詞をクアイフの持ち味であるピアノポップのサウンドに載せた、光輝く幸福をつかむアップテンポなナンバー。 カップリングには、地元愛知への愛を込めた「アイノウ」を収録。 ■タイアップ; TVアニメ『真・中華一番!』オープニング主題歌 2019年10月11日(金)〜(MBS・TBS・BS-TBS) アーティストプロフィール; 森彩乃(Vo./Key.)、内田旭彦(Ba.)、三輪幸宏(Dr.)からなる愛知出身・在住のスリーピースピアノポップバンド。 2017年に「愛を教えてくれた君へ」でメジャーデビュー。同曲がZIP-FM「ZIP HOT 100」週間1位・「Z-POP COUNTDOWN」2週連続1位、 「週間USEN HITアニ・メランキング」2週連続1位を獲得。その後も東名阪ツアーSOLD OUTなど着実に活躍の幅を広げている。
2CELLOSのルカ・スーリッチ 初のソロ・プロジェクトは”四季”! 2本のチェロによる超絶演奏で世界を魅了するクロアチア出身のチェロ・デュオ=2CELLOSのルカ・スーリッチ、ソロ・プロジェクト登場。 2011年1月、YouTubeにマイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」を2本のチェロで演奏した驚愕のパフォーマンス映像を投稿したのが評判となり、 一気に世界へと躍り出た2CELLOS。以来今日まで5枚のオリジナル・アルバムをリリースし、休まず世界各地でツアーを行ってきた。 ロンドンのロイヤル・アルバートホール、NYのラジオシティホール、シドニーのオペラハウス、ドイツのメタルフェス・ヴァッケンにも出演してきた2人。 昨年2018年11月19日には念願の武道館のステージに立ち、1966年6月ビートルズの初来日以来伝説の名演を生み続ける聖地に名を刻んだ。 その2CELLOSとは別途ソロ・プロジェクトを始動し、ローマの名門オーケストラと「ヴィヴァルディ:四季」を録音した。 通常ヴァイオリンで演奏する部分をチェロで演奏しており、編曲はルカ自らが手掛けている。 30代となり、演奏に深みを増したチェリスト=ルカの奏でる豊かな音色がかけがえのない時間を彩る。