2019年11月6日発売
越後を舞台にした、スケール豊かな男演歌! 冷たく風吹く日本海沿いをさまよい歩き、終の棲家に出会うまでをドラマチックに描いた作品。久仁京介作詞/山崎剛昭作曲によるシングル。
2019年でデビュー10周年を迎えたロックンロールバンド a flood of circle。 佐々木亮介, 渡邊一丘, HISAYO, アオキテツという盤石の体制でのa flood of circleが、今作では新たな試みとして、 4人のメンバーそれぞれが楽曲を制作。各メンバーの個性が遺憾なく発揮された4曲と、全員共作の1曲を収録したミニアルバム。
前作「Dash&Daaash!!」は新メンバーの爽太郎(そうたろう)、大弥(だいや)加入後初のシングルで、ビルボード週間シングル・セールス・チャート2位、オリコン ウィークリーチャート3位を記録。 2018年、結成10周年を迎え11年目に突入し、さらに勢いに乗る男装ユニットの“パイオニア”風男塾のシングル。今作は熱いポジディブなメッセージソングとなる。
ジョンとトムのフォガティ兄弟を中心に結成された、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(C.C.R.)のデビュー・アルバム(1968年発表)。ブルース、R&B色の濃い作品。
前作よりもロックンロール色が強調された2ndアルバム(1969年発表)。全米2位を記録した「プラウド・メアリー」を収める。ジョン・フォガティのソングライターとしての才能、熱いヴォーカルが光る一枚。
「グリーン・リヴァー」「バッド・ムーン・ライジング」という大ヒット曲を生んだ3rdアルバム(1969年発表)。持ち味であるブルースやロカビリーをベースに、よりカントリーに傾倒したサウンドを聴かせる。
彼らの最高傑作として名高い4thアルバム(1969年発表)で、“ウィリー・アンド・ザ・プアボーイズ”という架空のバンドをコンセプトに制作された。大ヒット曲「ダウン・オン・ザ・コーナー」「フォーチュネイト・サン」収録。
解散後にヒットした「悲しいうわさ」も含む、7曲ものヒット曲を収録した5thアルバム(1970年発表)。『グリーン・リヴァー』に続き、2枚目の全米No.1アルバムとなった成功作。
トム・フォガティ脱退後に制作された最後のスタジオ・アルバム(1972年発表)。残った3人のメンバーがそれぞれ作曲とヴォーカルを担当している。ヒット曲「スウィート・ヒッチハイカー」も収録。