2019年1月発売
Q’ulle(キュール)とは ニコニコ動画内から「踊ってみた」という新たなムーブメントを生み出し、 惜しまれつつも解散した伝説のグループ“DANCEROID”のメンバー5人がスタートさせたユニット。 「歌って踊れるロック・ダンスユニット」というコンセプトの元、デビュー前より精力的に活動しており、 日本だけにとどまらず、これまで韓国、台湾、シンガポール、中国を含む大規模なアジア・ツアーも成功させている。 そして2017年4月5日、avexからのメジャーデビューシングル「DON’T STOP」はオリコンウィークリーチャート10位を獲得し、 2018年9月5日にリリースした第3弾シングル「EMOTION」ではオリコンウィークリーチャート9位を獲得。 今注目のガールズユニット!
V6の50枚目シングルはアニメONE PIECE主題歌と清水翔太作詞作曲のダブルA面! V6、50枚目の節目を飾るシングルは現在OA中のアニメONE PIECE主題歌「Super Powers」。 そして、清水翔太作詞作曲による恋愛ソング「Right Now」のダブルAサイドシングル。 通常盤収録には、昨年のアルバム以来となるトニセン曲、カミセン曲が収録。 トニセン曲は、秀逸なPOPセンスを持つトオミヨウ氏。 カミセン曲はブラックミュージック由来のゆったりとしたグルーヴを奏でるのが得意なバンドDENIMS。 バラエティに富んだ一枚になること必須。
2018年1月3日発売初ソロアルバム「JACK IN THE BOX」から約1年ぶりの作品!2018年2月から全国ツアー、 そして追加公演を自身初の武道館で行い、その映像商品「Shuta Sueyoshi LIVE TOUR 2018-JACK IN THE BOX-NIPPON BUDOKAN」は DVDチャート1位を獲得!2019年も2月から全国ツアーが決定し、スケールアップし飛躍するShuta Sueyoshi待望のアルバム!
制作・出演
ChrisCaswell / カーリン・アリソン / ジェフ・ジョンソン / ジェローム・ジェニングス / ヒューストン・パーソン / ミロ・スプレイグ / リー・スクラー / レジーナ・カーター世界的なエレクトロミュージシャンSkrillexと宇多田ヒカルの共作! ディズニーとスクウェア・エニックスから生まれた「KINGDOM HEARTS」シリーズの正統続編 『KINGDOM HEARTS III』EDテーマソングである『誓い』。 さらに、今回はOPテーマも、宇多田ヒカルが関わっており、世界的なエレクトロミュージシャンSkrillexと 宇多田ヒカルによるスペシャルな楽曲が完成。タイトルは『Face My Fears』(OPテーマソング)。 また、『Face My Fears』(に関しては、Skrillexだけでなく、 Poo Bear(Justin Bieberの『What Do You Mean?』などを手掛けるレコードプロデューサー)も加わって制作された。 EDテーマソング『誓い』、OPテーマソング『Face My Fears』を含む「KINGDOM HEARTS」関連楽曲が収録されたファン垂涎のシングルCD!
過去20年にわたりヘヴィ・ロック界の第一線を走り続けてきたパパ・ローチ。 彼ららしさを失わずに新章に突入した9枚目の新作『フー・ドゥー・ユー・トラスト?』をリリース。 カリフォルニア出身のパパ・ローチが、前作『クルックド・ティース』の発表から1年半でニュー・アルバムを完成させた。 彼らの9作目のタイトルは『フー・ドゥー・ユー・トラスト?』。これは「お前は誰を信じる?」という問いかけで、 青空と海面を映したアートワークは、よく見ると溺れている人の手が水面に突き出ている。 この二つの要素だけを見ても、この新作が挑戦的な作品であることが伝わってくる。 2018年10月、アルバム・タイトルと同名のリード・シングルがリリースされた。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを彷彿とさせる ヘヴィなリフとジャコビー・シャディックスのキレのあるラップ・ヴォーカルで始まるこの曲は、モダンでダンサブルなビートを伴って パパ・ローチの新境地を提示している。ジャコビーが有名なニュースキャスターに扮して番組ゲストのパパ・ローチを紹介する ユーモラスなミュージック・ビデオは、この曲のシリアスな歌詞とは対照的だが、政治的なテーマを扱った曲でも エンターテイナーとしての精神を忘れないパパ・ローチらしい作品だ。 彼らは前作を2017年の5月に発表したが、10月にはすでに新作の作曲にとりかかっていることが発表されていた。 本格的にレコーディングに入ったのは、今年6月。2000年のシングル「ラスト・リゾート」とデビュー・アルバム『インフェスト』の大ヒット以来、 ヘヴィ・ロック/ミクスチャー・ロックの代表格として過去8枚のアルバムで進化を遂げてきた彼らは、パパ・ローチならではの体に響く 強烈なヘヴィネスを維持したまま、現在のラジオで流れても違和感のないモダンなエレクトロ・サウンドを効果的に融合した エキサイティングなアルバムを完成させた。全12曲、ヘヴィなシャウトやリフは一層ヘヴィに、キャッチーなメロディは一層メロディアスになっており、 その上でシンセサイザーやドラム・マシーンのサウンドをごく自然な形で融合した斬新かつ新鮮な作品で、彼らが新章に突入したことを感じる。 「ニュー・アルバムは、フレッシュなパパ・ローチが満載だよ。前作の発表後、こんなに早く活動を続行して新作を発表できて、本当に感激だ。 この作品で体験した進化を、俺達はとても誇らしく思う。そして、これは始まりでしかないと君達に誓うよ」と、ジャコビー。 ヘヴィなロックを求める昔からのファンは勿論、パパ・ローチを知らない新世代のリスナー達も、『フー・ドゥー・ユー・トラスト?』に熱狂することだろう。 【メンバー】 ジャコビー・シャディックス(ヴォーカル) ジェリー・ホートン(ギター) トビン・エスペランス(ベース) トニー・パレルモ(ドラムス)
デビュー40周年・20作目のアニヴァーサリー・アルバムはジョー・ジャクソンの“切り札”。ライヴ・フィーリングに満ちた豊潤な味わいのピアノ&ヴォーカル。 ポップでダンディ、ジャジーでソウルフル。ジョーのニュー・アルバムは、その40年におよぶ軌跡の集大成だ。 1970年代後半にデビュー、ニューウェイヴ以降の新しいポップを提示する音楽性でブレイク。 その人気は本国イギリスのみならずアメリカそして世界にも及び、1982年のアルバム『ナイト・アンド・デイ』と シングル「ステッピン・アウト」は共に全米チャートのトップ5入りを果たした。 彼はまたグラミー賞に5回ノミネートされるなど、世界的なトップ・アーティストとして支持されている。 通算20作目となる本作の題材について、ジョーはこう語っている。 「人生にまつわる喜劇と悲劇を描いたアルバム。恐れや怒り、孤独や喪失。それに対する友情、笑い。そして音楽と芸術そのもの」 暗雲が垂れ込める重みを感じさせる「ビッグ・ブラック・クラウド」、初期のパンキッシュなエッジのある リーダー・トラック「ファビュラスリー・アブソリュート」からバカラック節を独自解釈した「アルケミー」まで、 全編ジョーの歌声とピアノが冴えわたる。「1979年には作り得なかったアルバム。当時はまだ人生の経験が足りなかった」と自ら語る通り、 軽妙なビートの中にも豊潤な味わいとソウルで魅了する。特筆すべきなのは、本作の生々しいフィーリングだ。 ライヴ・ステージの興奮をそのままアルバムにパッケージするため、ジョーとバンドは2018年夏の北米ツアー最終公演地の アイダホ州ボイジーで、ツアーが終わったその足でスタジオ入り。本作をレコーディングしたという。 1979年のデビュー作『ルック・シャープ!』以来の相棒ベーシストであるグレアム・メイビーを筆頭に、 テディ・クンペルのギター、ダグ・ヤウエルのドラムスはエネルギーの交流によって、お互いを高めていく。 デヴィッド・バーンやアンジェリーク・キジョー、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツなどを手がけてきた パット・ディレットを共同プロデューサーに迎えて、本作はライヴ・バンドのマジックを捉えることに成功している。 ツアー中に書かれてきた膨大な曲の中から選りすぐられた“全8曲、40分”という単位は、ジョーの身体に馴染む“アルバム”の長さだった。 「アナログ盤が本当に復活しているのか知らないけど、これこそが自分にとっての“アルバム”なんだ」と彼は語っている。 デビュー40年というアニヴァーサリー・イヤーに記念すべき20thアルバムを発表するジョー・ジャクソン。 2019年、彼が勝負を賭ける切り札はタロットの最強カード“愚者=fool”だ。 【メンバー】 ジョー・ジャクソン(ヴォーカル、キーボード、プログラミング) テディ・カンペル (ギター、ヴォーカル) グラハム・メイビー(ベース、ヴォーカル) ダグ・ヨウェル(ドラム、プログラミング、ヴォーカル)
英国ニューカッスル出身、ニューヨーク拠点の元祖スピード/スラッシュ・メタル・バンド、レイヴン。 ジョン&マークのギャラガー兄弟を中心に史上屈指/シーン屈指のハイパーアクティヴなパフォーマンスで知られる彼らが、 久々となるライヴ・アルバムをリリース! 「オール・フォー・ワン」「ファスター・ザン・ザ・スピード・オブ・ライト」他 名曲満載、 テクニカル&クレイジーなアスレチック・ロックを体感せよ! 【メンバー】 ジョン・ギャラガー (ベース、ヴォーカル) マーク・ギャラガー(ギター) マイク・ヘラー(ドラムス)