2019年2月13日発売
この8人では最初で最後のシングル!稲場愛香加入後初!梁川奈々美卒業! Juice=Juice、11枚目のニューシングルです。 8人体制になって日本武道館公演も大成功に終えたJuice=Juice。 稲場愛香にとってはJuice=Juiceとしては初のシングル。梁川奈々美にとっては最後のシングルになります。この8人では最初で最後のシングルです!
この8人では最初で最後のシングル!稲場愛香加入後初!梁川奈々美卒業! Juice=Juice、11枚目のニューシングルです。 8人体制になって日本武道館公演も大成功に終えたJuice=Juice。 稲場愛香にとってはJuice=Juiceとしては初のシングル。梁川奈々美にとっては最後のシングルになります。この8人では最初で最後のシングルです! 収録曲/収録内容
全速前進!新生TEAM SHACHI始動! 2018年2月28日リリース8th Sg.「JUMP MAN」がiTunes J-POPチャート1位、 続く8月29日リリースの前作、RADIO FISHとのコラボレーションシングル「BURNING FESTIVAL」がオリコン初登場3位を獲得。 そんな折、8月3日にLINE LIVEを通じて伊藤千由李が卒業を発表。 しかし、この逆境を背に、4人は新生TEAM SHACHIとして始動!アーティスト名、ロゴやイメージを一新し、全速前進で突き進みます! アルバムタイトルは一枚目にふさわしいセルフタイトル、『TEAM SHACHI』。すでにライブで披露されている「DREAMER」、 「ROSE FIGHTERS」を含む新曲全5曲(+interlude)を収録予定。アルバムは、“チームしゃちほこ”の総決算とも言える<マジ感謝盤>、 TEAM SHACHIの新しいコンセプトを詰め込んだ<super tough盤>、<strong energy盤>、<positive exciting soul盤>の4形態。 ここから4人体制によるTEAM SHACHIの新しい歴史がスタートします!
全速前進!新生TEAM SHACHI始動! 2018年2月28日リリース8th Sg.「JUMP MAN」がiTunes J-POPチャート1位、 続く8月29日リリースの前作、RADIO FISHとのコラボレーションシングル「BURNING FESTIVAL」がオリコン初登場3位を獲得。 そんな折、8月3日にLINE LIVEを通じて伊藤千由李が卒業を発表。 しかし、この逆境を背に、4人は新生TEAM SHACHIとして始動!アーティスト名、ロゴやイメージを一新し、全速前進で突き進みます! アルバムタイトルは一枚目にふさわしいセルフタイトル、『TEAM SHACHI』。すでにライブで披露されている「DREAMER」、 「ROSE FIGHTERS」を含む新曲全5曲(+interlude)を収録予定。アルバムは、“チームしゃちほこ”の総決算とも言える<マジ感謝盤>、 TEAM SHACHIの新しいコンセプトを詰め込んだ<super tough盤>、<strong energy盤>、<positive exciting soul盤>の4形態。 ここから4人体制によるTEAM SHACHIの新しい歴史がスタートします!
あいみょん、待望のセカンドフルアルバム「瞬間的シックスセンス」完成。 異例のロングセールスを記録中の前作「青春のエキサイトメント」からちょうど1年と5ヶ月、 あいみょんのセカンドフルアルバムが遂に完成。シングル「満月の夜なら」 「マリーゴールド」、初のドラマ主題歌「今夜このまま」他、 彼女の瞬間的な感情と純情、そして官能と感動が交錯するオルタナティヴな全12曲を収録。 水の中に浮かぶグラスが特徴的なアルバムのジャケット写真等すべてのアートワークは過去作に続きとんだ林蘭が手掛けている。
吉田凜音初の作詞・作曲を手掛けた「#film」を吉田凜音&“#FR2”&“写ルンです”とのトリプルコラボでリリース決定! 表題曲「#film」(読み:フィルム)は、今大注目のミレニアル世代アーティスト吉田凜音が初めて作詞・作曲に挑戦し、10代アーティストの代表として 表現を広げる自身にとってとても大切で、メッセージ性の強い楽曲。 <プロフィール> 2000年12月11日生まれ。 17才の現役女子高生アーティスト。 2016年、地元北海道から本格的にアーティスト活動に専念すべく上京。 インディーズ楽曲「りんねラップ」MVがTwitter上で話題となり、ラッププロジェクト「RINNE HIP」、 バンド「MAGI(C)PEPA」の活動が高い評価を得て、2017年ビクターエンタテインメントColourful Recordsよりデビュー。 独自のファッションセンスとメイクで同世代の女子から高い共感を集め、ティーン誌をはじめ幅広くファッション誌に掲載、 また「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」「はらはらなのか。」といった映画への出演も果たし、 映画「ヌヌ子の聖★戦 〜harajuku story〜」(2018年秋公開)では初主演決定。 2018年1月より若者から絶大な人気を誇るAbemaTVの恋愛リアリティーショー「真冬のオオカミくんには騙されない」に出演。 4月に初のフルアルバムSEVENTEEN」、8月にはSKY-HIプロデュース デジタルシングル「Find Me!」をリリース。 様々な才能が光る、2000年生まれ世代代表の一人。
2018年7月にミニアルバム「花火の魔法」でメジャーデビューを果たした、 ポップスの王道を走り抜ける次世代シンガー杏沙子、待望の1stフルアルバム! デビュー前に発表したオリジナル3作品のYouTube 総再生回数が600万回を突破と、すでに10代〜20代女性中心に人気の高い杏沙子。 7月発売ミニアルバムのリード曲「花火の魔法」は、全国FM/AM 30局を超えるパワープレイを獲得するなど大きな話題となり、 高い注目を集めている中、いよいよ待望の1stフルアルバムが登場! 本人作曲以外の楽曲提供 / サウンドプロデューサー陣には、山本隆二、横山裕章、冨田恵一、宮川弾、幕須介人が参加。 レコーディングには名越由貴夫、佐野康夫、伊藤大地、沖山優司、美央ストリングスなど、名うてのミュージシャンが参加という 鉄壁の布陣によって作り上げられた今作は、単なるポップアルバムとしてだけではなく、 緻密に練り上げられたサウンドを堪能することが出来る1枚に仕上がっている。 YouTubeで500万回超えの再生回数を記録し、中高生中心に大きな話題となった、インディーズ時代の代表曲「アップルティー」の新録バージョンも収録!
2007年にユニバーサルミュージックからリリースされたB面集「B面画報」(97年〜07年までのB面のみ収録)の第二弾的作品として、 ユニバーサルのB面画報第一弾以降(08年〜18年)リリースのシングルカップリング曲を集めたB面集。 2012年からのビクター音源の他、ユニバーサルミュージック時代音源と徳間ジャパン時代音源も加えた全21曲のB面曲を全て収録(2CD)。
オリジナル・ラブ、約4年ぶりのオリジナルアルバム。 ペトロールズのカバーアルバム”WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?(2017)”、 田島貴男&長岡亮介 ”SESSIONS(2018)”を経てリリースする、オリジナル・ラブ 約4年ぶりかつ 12年ぶりのメジャーリリースとなる18枚目のオリジナル・アルバム。 初期オリジナル・ラブ メンバーからツアーメンバー、ベテランから若手まで多くのミュージシャンを迎え JAZZ×FUNK×SOUL×ROCK×POP…90年代の作品群から連なり更に前進する生グルーヴ、 黄金のオリジナル・ラブ サウンド全開に贈る”人生讃歌”集。 【PROFILE】 1987年 前身バンド「レッドカーテン」から「オリジナル・ラヴ」に改名(現在の表記は「オリジナル・ラブ」)。 88年 オリジナル・ラヴと並行し、ピチカート・ファイヴに加入(90年まで)。91年アルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。 代表作としてシングル『接吻』『プライマル』アルバム『風の歌を聴け』などがある。 2015年 アルバム『ラヴァーマン』リリース。近年はバンドでの表現以外に、 ひとりでループマシーンを駆使して行う「ひとりソウル」としての表現、また弾き語りでの表現で新機軸をみせる。 2017年 ペトロールズのカバーアルバム『WHERE,WHO, WHAT IS PETROLZ?』に参加。 2018年長岡亮介とのセッションアルバム『SESSIONS』をリリース。 2019年 2月、約4年ぶりのニューアルバム『blessYou!』をリリース。