2019年2月20日発売
進化を続けるBURNOUT SYNDROMESが表現する新世界 BURNOUT SYNDROMES 3rd Full ALBUM 独特の世界観で確固たる存在感を見せるBURNOUT SYNDROMESが更に進化を遂げた 今作はBANDとしての成熟とそれだけでは収まらない新しい試みが満載。 先行配信された「世界を回せ」から更にAL発売前に配信リリースされる全国高校eスポーツ 選手権応援ソングに選ばれた「ナミタチヌ」他収録
日本で唯一のヴォーカル&フリューゲルホーン・プレイヤーTOKUのオリジナルソングのみをコンパイルしたベスト盤。 今までにリリースした12枚のアルバムの中から、オリジナルソング(TOKUが自ら作詞・作曲いづれかを手がけた曲)を 1枚のアルバムにコンパイル。日本を代表するジャズ・アーティストとして確固たる足跡を残してきたTOKUの、 ソングライターとしての顔を見ることができる、センスあふれるベスト盤となっている。 選曲はデビュー・アルバムから最新アルバムまで、多数のオリジナル曲があるなかから17曲に厳選。 今までレコーディングされながらもリリースされていなかった新規音源「Sweet Lill’ Girl」、「Monday Midnight」、 「Again(TOKU Solo Version)」も初収録している。また、他アーティストとの共同作業で他レーベルからリリースされていた 「Bon Bon au Chocolat with SHANTI」、「Life is Beautiful with m-flo & DOUBLE」、「Sunshine with Zeebra」も収録。 オーセンティックなジャズからJ-POPに至るまで、広くジャンルを超えて活躍するTOKUの一面も楽しむことができる内容になっている。
現代クラシック界の若き異才・反田恭平。2015年デビュー以来飛躍を続け、2018年7月からは2018-2019リサイタル・ツアーを、 “オール・ベートーヴェン・プログラム”で全国19カ所で開催し、各地で熱狂を呼んだ。 2019年1月からは“オール・ショパン・プログラム”でのソロツアーの開催を全国大都市で予定しているなど勢いを増す反田が、 新たなアルバムをリリースする。今回録音に臨んだのは「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」。 映画でも題材に取り上げられるほど、美しいメロディーとロマンティックな魅力に溢れ、また、難曲中の超難曲として 知られるラフマニノフの代表曲だが、反田が2012 年に高校在学中に史上最年少(当時)で優勝した「日本音楽コンクール」の決勝で演奏したのも、 この「ピアノ協奏曲第3番」。反田恭平の名を世に知らしめた、反田にとっては“原点”でもある楽曲に、デビュー3 年を経て改めて立ち向かう。