2019年2月6日発売
GRAPEVINE新次元突入のニューアルバム『ALL THE LIGHT』発売決定! 1997年にミニ・アルバム『覚醒』でメジャーデビューして以来、日本のロックシーンにおいて数々の名作を生み出してきたGRAPEVINE。 ルーツ・ロックからオルタナティブ・ロックまでカバーする幅広い音楽性、圧倒的な演奏力と楽曲クオリティ、 そしてソウルフルでありながも繊細さも併せ持つ田中和将のボーカルは唯一無二の存在感を放ち続けている。 16枚目となるオリジナルアルバムのタイトルは『ALL THE LIGHT』。約1年半ぶりのアルバムリリースとなる本作には、 デビューアルバム『退屈の花』や、ライブでの代表曲「Everyman, everywhere」にキーボディスト・編曲で参加したこともある ホッピー神山がプロデューサーとして参加。固定観念にとらわれず、自由に、“今"に寄り添った作品づくりを経て、全10曲の新曲が生まれるとともに、 20周年という節目の時期を超え、GRAPEVINEが新次元に突入したことを表す作品となっている。
MAMAMOO(ママム)2019年2月来日ツアーと2ndシングル発売が決定! 今年10月3日にシングル「D?calcomanie ?Japanese ver.-」(読み:デカルコマニー)で日本デビューした ガールクラッシュな人気を誇るK-POPガールズグループMAMAMOO。 同時に行われた初の日本ツアーも大盛況の内に終え、他のグループとは一線を画す4人の力強いパフォーマンスと、 パワフル且つ繊細な歌声で多くの聴衆を魅了した。 そして、その興奮冷めやらぬ内に早くも日本での2ndシングルの発売と2回目の来日ツアーが発表!! シングルは11/29に韓国で発売となったミニアルバム「BLUE; S」のリードナンバーで8もある「Wind Flower」の日本語バージョン。 <PROFILE> MAMAMOOは、ソラ(Solar)・ムンビョル(Moon Byul)・フィイン(Whee In), ファサ(Hwa Sa)の4人から成るK-POPガールズグループ。 彼女達は、K-POP 代表作曲家キム・ドフン氏が直接発掘し育てあげた初の女性グループで、 「赤ん坊たちが一番初めに覚え話すという共用語‘ママ (MAMA)’ のように全世界の全ての人たちに親しまれる音楽を披露したい」という意味で ‘ママム(MAMAMOO)’ とグループ名がつけられた。 2014年に「Mr. エメモホ (1st ミニアルバム『Hello』収録 )」で韓国デビュー。その後「Piano man」、「Pink Funky」、 「MEMORY」、「Purple」、「Yellow Flower」と6 枚の作品をリリースし、今年7 月に7 枚目となるミニアルバム「RED MOON」をリリース。 作品をリリースすると、音楽チャートや音楽配信チャートでは常に 1位を記録し、本国で行われるコンサートは全て 1分で SOLD OUT。 まさに国民的歌手という立ち位置を築いてきた。今年の夏からは台湾、香港、南米でのコンサートも実施しており、韓国だけでなく世界的に活動を広げている。 2018年、10月に「D?calcomanie -Japanese ver.-」で日本デビュー。
デビューから1年も経たずして、武道館アーティストにまで成長したNulbarich。 タイアップソング多数収録の待望の3rdアルバムが遂に完成! デビューからわずか1年も経たずして、TV-CM多数起用、さらに日本武道館ソールドアウトと今や押しも押されもせぬ存在のNulbarich。 オリコンウィークリーチャート7位を獲得した前作『H.O.T』を経て、約1年ぶりとなる待望の3rdアルバムには、 資生堂「アネッサ」、シチズン、三井アウトレットのCMソングや映画「台北暮色」EDなど多彩な楽曲が収録。
KalafinaのWakana ソロデビューシングル! オリコンシングル/アルバムチャートで常にトップ10入りを果たし、日本武道館単独公演も成功させた 3人組女性ボーカルユニット“Kalafina”(カラフィナ)で高音域を担当する、圧倒的な歌唱力と透明感のある 歌声が魅力の〝Wakana“ソロデビューシングル! ビクター移籍第1弾となる本作は、自身初の作詞を手掛け、Shusuiが作曲の、冬にぴったりの極上のバラード楽曲が完成。 2018年9月から実施の東京・福岡・名古屋・大阪全国4都市での、Wakana単独ライブも各地大盛況に終了。 【Profile】 12歳から声楽を学び、17歳より多数のイベントに出演。 2006年にFictionJunctionのボーカリストに抜擢され、WAKANA名義でOVA『北斗の拳 〜ユリア伝〜』、 劇場版アニメ『北斗の拳 〜ラオウ伝 激闘の章〜』の挿入歌を担当。 2007年、劇場版アニメ『空の境界』の主題歌プロジェクトとしてスタートした「Kalafina」のメンバーに抜擢され、 本格的にシンガーとしてのキャリアをスタート。現在に至る。 その歌声は澄んでいて、シルキー。 流れるように滑らかな旋律を歌う時の彼女の声は、時に祈りのように、時に深い慈愛を湛えて響く。