2019年4月17日発売
結成10年を記念して、メンバー3人で作曲し、リーダーTAIRIKUの父であるさだまさしが作詞を担当した、 「時を超える絆」を収録。合唱は、初演を行った長崎・佐世保の聖和女子学院高等学校コーラス部との共演。 他に、3人が1曲ずつ作曲した「真田組曲」。 メンバー同士での作曲による新曲、クラシック界からベートーヴェンの月光、さらに、エリック・クラプトンなどの 洋楽名曲のカヴァーなど、演奏、作曲、アレンジ共にパワーアップした11年目を披露。
「私を旅行につれてって」「知らない誰かに抱かれてもいい」とアイドルシーンに オリジナルな切り口でシングルをリリースしてきた寺嶋由芙のソロ5周年、10枚目のシングル。 前作「君にトロピタイナ」ではNONA REEVESの西寺郷太がプロデュース、改めて楽曲派ソロアイドルとしての幅を広げた 寺嶋由芙の2019年の幕開けソングは、若手作家の庄司裕、作詞の児玉雨子、編曲のrionosによる新境地の楽曲!
各メディアで引っ張りだこの敏腕出版プロデューサー、箕輪厚介(幻冬舎所属)。 累計10万部を突破した自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』のコンセプトをそのままに、同タイトルのコンピCDがリリース!
「天使の悪戯〜消えて 行かないで〜」「人魚のように」「パズルを解かないで」とスマッシュヒットを飛ばし、そのプラチナボイスと イケメンぶりでファンを着実に増やしている”魂響(たまゆら)の貴公子”川上大輔のニューシングルは、 カップリングとジャケットデザインが異なる2タイプでリリース。 繊細さと力強さを両立させた躍動感溢れる「女神のリズム」は、ファンと一緒に盛り上がる事間違いなしのノリノリのナンバー。 両タイプのカップリング曲は、川上の武器である”プラチナボイス”を十分に堪能できるラブソングです。
「天使の悪戯〜消えて 行かないで〜」「人魚のように」「パズルを解かないで」とスマッシュヒットを飛ばし、そのプラチナボイスと イケメンぶりでファンを着実に増やしている”魂響(たまゆら)の貴公子”川上大輔のニューシングルは、 カップリングとジャケットデザインが異なる2タイプでリリース。 繊細さと力強さを両立させた躍動感溢れる「女神のリズム」は、ファンと一緒に盛り上がる事間違いなしのノリノリのナンバー。 両タイプのカップリング曲は、川上の武器である”プラチナボイス”を十分に堪能できるラブソングです。
進化をし続ける異色のシンガーソングライター、橋爪もも。 人々の深淵に潜む様々な「本音」を綴る、待望のフルアルバム。 2017年10月に1stシングルで鮮烈なメジャーデビューを飾った橋爪もも。 2018年6月には渾身のミニ・アルバム「夜道」を発表、 その高いアーティスト性とソングライターとしての才能を内外にアピールし、 一般のファンのみならず音楽関係者から高い評価を得る。 その勢いを落とすことなく、今回発表するフルアルバムのテーマは「赤裸々」。 橋爪ももが紡ぎだす「醜くも尊い」告白(歌)で、音楽シーンに一石投じる。
今年4月に迎えるアーティスト活動10周年を記念しての全30曲入りベスト オブ ベスト。 DISC1は、「カバーソング」のベスト盤、DISC2は、「オリジナルソング」のベスト盤。 なお、DISC1には、「M」と「初恋」の2曲の新録音を収録。 また、DISC2には、「劇場版ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル」主題歌の「ヒカリノキズナ」(つるの剛士×DAIGO)、「メダリスト2020」、「はやぶさ2」の3曲の新録音を収録。 『つるの剛士 ベスト』は2019年に芸能生活25周年、4月には歌手デビュー10周年を迎えるつるの剛士の歌手生活の集大成ともいえるオールタイムベストアルバム。 つるの剛士の代名詞ともいえるこれまでにカバーしてきた日本の名曲たちは勿論のこと、オリジナルソングの代表曲が収録された2枚組となります。 Disc1にはこれまでカバーしてきた数々の名曲たちの他、初の音源化となるカバー曲「初恋」や「M」の新録バージョンも収録。 Disc2にはオリジナル曲が収録、3月8日公開の「劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」の主題歌にもなっている、 つるの剛士×DAIGO「ヒカリノキズナ」のほか、「はやぶさ2」、「メダリスト2020」の新曲も収録。 これまでCD化されていなかった「トミカハイパーシリーズ」のイメージソング「NEXT STAGE」や、つるの剛士とシーキャンドルズの「エンドレスサマー」も収録。 さらに、2019年7月より全国6都市にも及ぶアニバーサリーツアー「つるの剛士 25周年記念ライブツアー〜25th☆10th〜」も開催決定しました。
2019年1月22日に日本武道館で開催された 「阿部真央らいぶNo.8〜10th Anniversary Special〜」のライブ音源CD!! デビュー10周年に相応しい、まさにライブベスト盤!!
トランペッター市原ひかり新境地! ヴォーカル・デビュー!! 細やかなニュアンスがより聴き取れるように、編成はピアノとベースと本人(vo,tp)のみ。【サンディエゴ録音】 Hikari Ichihara(vocal, trumpet, flugelhorn) 市原ひかり Josh Nelson(piano) ジョシュ・ネルソン Rob Thorsen(bass) ロブ・ソーセン 市原ひかり(vocal, trumpet, flugelhorn) 1982年生まれ。成蹊小中高等学校を卒業後、洗足音楽大学ジャズコースに入学。原朋直氏に師事。2005年首席で卒業。 同年ポニーキャニオンより『一番の幸せ』でメジャーデビュー。以降2014年までに8枚のリーダーアルバムをリリース。 土岐英史、山下達郎、竹内まりや、土岐麻子等のレコーディングにも参加し、活動は多岐にわたる。 出演番組は『トップランナー』『題名のない音楽会』『ミュージックフェア』『僕らの音楽』等。 Josh Nelson(piano) 世界最高峰のセロニアスモンクコンペティションにてセミファイナリストになり、ナタリー・コールとの共演でも知られるピアニスト。 Rob Thorsen(bass) ヒューバート・ロウズ、ラッセル・マローン等とも共演してきた南カルフォルニアで評判のあるベーシスト。
陣内孝則率いるザ・ロッカーズ、38年ぶりの新録オリジナル・アルバム! ベテラン俳優として長年にわたり第一線で活躍する陣内孝則率いる伝説的バンド、ザ・ロッカーズが放つ、38年ぶりの新録オリジナル・アルバム。 ザ・ロッカーズは1980年にキャニオンレコードよりレコード・デビュー。 3タイトルのオリジナル・アルバムと1タイトルのカバー・アルバムをリリースして、1982年に解散。 今回のアルバムは、新録オリジナル・アルバムとしては、1981年9月発売の「SHAKIN'」以来、 スタジオ録音盤としては同年1月発売のカバー・アルバム「HANKY PANKY -POP COME BACK-」以来のリリースとなる。 アルバム『Rock'n Roll』には、「三流の恋仇」「週末はこのザマさ」ほか新作オリジナル曲に、「サスピシャス・マインド」 「糸島の太陽(カリフォルニア・サン)」といった新たな日本語詞をあてはめた洋楽カバー、バンドの代表曲「可愛いアノ娘」の セルフ・カバー、民謡「黒田節」のロック・バージョンなどを加えた全12曲を収録予定。 【ザ・ロッカーズ/TH eROCKERS】 福岡県出身の陣内孝則が高校時代の1976年に結成。1980年にキャニオンレコードよりアルバム「WHO TH eROCKERS」でレコード・デビュー。 アルバム4作をリリースするも1982年に解散。その後の一時的な再結成を経て、2014年には追悼イベントをきっかけに活動再開を果たし、 2016年には東京と地元福岡でコンサートを実現させる。以降、何度か出演したフェスに於けるオーディエンスの熱狂にも背中を押され、 陣内は2018年に新譜の制作に踏み切り、2019年にかけてレコーディングを行う。現在のバンド5名のうち、ヴォーカル陣内孝則と ベース穴井仁吉が1980年デビュー時のオリジナル・メンバー。加えて、ギター澄田健と百々和宏、ドラムス田中元尚。
TVアニメ「ダイヤのA act2」エンディングテーマ スマッシュヒットを記録した「UNION」に続くO×T(オーイシマサヨシ×Tom-H@ck)のニューシングル! 2019年4月より放送のTVアニメ「ダイヤのA act2」エンディングテーマを収録! 【STAFF】 監督:増原光幸 シリーズ構成:古怒田健志 キャラクターデザイン:田崎 聡、植田 実 総作画監督:小林 亮、吉川真一 アクション作画監督:佐藤雄三、千光士海登、戸倉紀元 副監督:いわたかずや 美術監督:高木佐和子 色彩設計:今野成美 撮影監督:井上洋志 編集:塚常真理子 音響監督:高桑一 音楽:百石 元 アニメーション制作:MADHOUSE 【CAST】 沢村栄純:逢坂良太 降谷 暁:島崎信長 御幸一也:櫻井孝宏 【原作情報】 連載:週刊少年マガジン(講談社刊) 原作:寺嶋裕二 ◆「ダイヤのA」講談社コミックスにて1〜47巻発売中 ◆「ダイヤのA act2」講談社コミックスにて1〜15巻発売中