2019年4月発売
前作『FANCY』から実に5年振りとなる新作のリリースが発表された。 制作のほとんどすべてを一人でこなすスタイルは変わらないが、今作では何と、彼と親交の深い“高橋幸宏”、“藤原さくら”とのデュエット曲も収録。 プロデュースワークに引っ張りだこの、彼ならではのアーティスト冥利に尽きるアルバムと言えよう。 更にカーリージラフ史上初の日本語詞にも挑戦した曲も収録される。2月13日から先行配信されるファンキーソウルナンバー「SOMEWHERE」をはじめ、 ドリーミーなポップナンバー、フォーキーなアコースティックナンバーまでバランス良く詰め込まれた会心作となっている。 ■プロフィール 学生時代からベーシストとして数々のバンドで活躍。美大中退後、グラフィックデザイナーとして仕事をするかたわら続けていたバンド活動が忙しくなり、 音楽活動に専念。いくつかのバンドでメジャーデビュー後も、ベーシストとしてのサポート、他アーティストのプロデュース、楽曲提供など多岐に活躍。 とにかく、モノを作っているときが一番幸せと語る。コンセプチュアルなお洒落さと、彼のルーツミュージックが同居するカーリージラフワールドを基本形に、 さまざまなフィールドで発信中。2005年カーリージラフとしての作品をリリース後、2014年までコンスタントに6枚のオリジナルアルバムをリリース。 制作のほとんどすべてを一人でこなすアルバム制作のスタイルとは別に、ライブにおいては永年の仲間たちである凄腕の曲者たちとともに セッションを繰り広げ各地のフェス等で観客を沸かしている。
現代ジャズ界巨匠ミシェル・カミロ、25枚目の最新作はビッグ・バンド!世界に先駆け4月24日先行発売決定。 現代最高峰のジャズ・ピアニスト=ミシェル・カミロの最新作が世界に先駆け4月24日、日本先行発売される。 タイトルは『エッセンス』。カミロにとって1年半ぶりにして通算25作目の新作は、総勢18名からなる待望のビッグ・バンド・アルバム。 現在の音楽シーンで多忙を極める腕利きが集結した最強ホーン・セクションを率いて2018年7月ニューヨークで録音された。 本日、ニュー・アルバムからオープニングを飾る1曲目の「アンド・サミー・ウォークト・イン」が公開された。 4月に65歳になるカミロにとって、ビッグ・バンドでのスタジオ録音は1994年発表のアルバム『ワン・モア・ワンス』以来。 カミロの人気曲「オン・ファイア」「マノ・ア・マノ」等これまで発表してきたオリジナル・ナンバーをビッグ・バンド用に編曲したのは、 実力派トランペット奏者のマイケル・モスマン。 モスマンは2013年11月ブルーノート東京で行われた伝説のカミロ・ビッグ・バンド公演時の来日メンバーであり、 『ワン・モア・ワンス』にもクレジットされているカミロからの信頼もあついプレイヤーだ。 今のぞみうる最高のビッグ・バンド・サウンドを収録した新作によせてカミロは「ニュー・アルバムでみなさんにお届けする 爽快なグループのタイトな一体感は、常に私の音楽スタイルの特徴であると同時に重要な要素であり続けてきたものです。 制作するのもとても楽しかったこの特別な作品をみなさんに聴いてもらえるのが楽しみでたまりません。」とコメントを寄せている。 日本盤のみ、キューバ出身のパーカッショニスト=エリエル・ラソとのデュオによるチャント(12)がボーナス・トラックとして収録される。 なお、カミロはリッキー・ロドリゲス(ベース)とエリエル・ラソとのユニット“トリオ・ラティーノ”とともに4月26日から29日まで ブルーノート東京で来日公演が決定しており、本作は平成最後の来日記念盤となる。 タイトルの『エッセンス』が意味する4元素ー風・水・火・土をあらわす表紙の写真はカミロと同郷ドミニカ共和国のカメラマン:エルミニオ・アルベルティの作品。
豪華アーティストによる、青春の1ページを彩る楽曲が集結! CX系『痛快TVスカッとジャパン』の人気コーナー「胸キュンスカッと」発!シリーズ第2弾アルバム発売決定! 全収録曲ほか詳細を一挙発表!CDジャケットには、ネクストブレイク必至の女優・山田杏奈、俳優・細田佳央太が決定! 大好評放送中のCX系『痛快TV スカッとジャパン』(毎週月曜20:00〜21:00)の人気コーナー「胸キュンスカッと」内で これまで使用された劇中歌を収録したCDアルバム「あの日、恋をしました。 presented by 胸キュンスカッと」が、 2019年4月24日(水)、ソニー・ミュージックレコーズより発売されることが決定した。 今作は、2017年7月5日(水)発売した同シリーズの第一弾アルバム「ずっと好きでした。 presented by 胸キュンスカッと」に続く、 シリーズ第2弾作品となる。前作はアルバムとしては異例のロングヒットとなり、大好評を博した 毎週、視聴者から投稿された「スカッとした話」をドラマ化し人気を博す同番組内において、 学校生活の中で起こった<胸キュン体験談>を取り上げる『胸キュンスカッとシリーズ』で起用される劇中歌は、 毎回キラキラした青春のワンシーンをドラマティックに演出、放送後にはSNS上で口コミが殺到し、 各音楽配信チャートで使用された曲が急上昇を巻き起こすなど、話題をさらっている。 そして、番組発のこのアルバムには、「胸キュンスカッと」コーナーのテーマソングとして使用されていたmiwa「3つの約束」の他、 大物アーティストから、注目の新人、夏Fesを盛り上げるロックバンドに至るさまざまなジャンルから、 これまで番組で楽曲起用された豪華アーティストの楽曲全15曲を収録。 また「胸キュンスカッと」は、注目の若手俳優・女優が毎回起用され、<ブレイク俳優・女優の登竜門>とも呼ばれる。 今作でも注目の若手女優・山田杏奈が、アルバムの顔として登場。2019年2月25日(月)放送回の「胸キュンスカッと」で 共演したこちらも注目の若手俳優・細田佳央太と共にCDジャケットやブックレット内において、その瑞々しい魅力で今作品を彩っている。 番組ファンはもとより、音楽ファンからも間違いなく注目となるであろうアルバム「あの日、恋をしました。 presented by 胸キュンスカッと」、CDリリースを楽しみに待ちたい。
2019年1月からOAされているソフトバンク×AbemaTV「今日、好きになりました。」コラボCMソングとして起用され、 LINE MUSICで2位を記録した「ウタコク」収録した足立佳奈5枚目のシングル。
進化と挑戦のtacica7thフルアルバム tacica7枚目となるオリジナルフルアルバム。今回のアルバムはリリース先行でアルバム再現ライブを全国5か所で敢行予定。 初回限定盤は昨年春に開催した三大博物館ツアーでのアコースティック・ライブ映像を収録予定。 今回のアルバムは先行シングル「ordinary day/SUNNY」「煌々/ホワイトランド」の4曲を含む全12曲、 楽曲の振れ幅的にもピアノをフィーチャーした曲からファンキーなものまで、これまでにないものとなっている。