2019年5月発売
3年半ぶり待望のニューアルバム、アナログ化! ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる3年6カ月ぶりとなったニューアルバム「ホームタウン」のアナログ盤が発売決定! ローエンドがゆったりとした重心の低い音像の、新しいロックミュージックのサウンド像の模索した意欲作。 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には最新シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」、 BSテレ東ドラマ「神酒クリニックで乾杯を」の主題歌「ホームタウン」を含む計10曲が収録される。パワーポップの楽曲群に、 時に直接的に時に示唆的に投げかけられるメッセージ、これぞ彼らにしか鳴らし得ない“王道” のロックと呼ぶに相応しい作品となっている。
注目の新人シンガーソングライターmilet(ミレイ)の2nd EP 世界35以上の映画賞を受賞し、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』や『河童のクゥと夏休み』などで知られる 日本を代表するアニメーション監督・原恵一待望の最新作・映画『バースデー・ワンダーランド』(4月26日(金)全国公開)のメインテーマ「THE SHOW」、 イメージソング・挿入歌「Wonderland」を収録。 オーケストラを従えた表題曲「Wonderland」に加え、アップテンポチューン「Undone」、専門学校 首都医校・大阪医専・名古屋医専 CMソング「航海前夜」、 Lenkaの日本語詞カバーとなる「THE SHOW」など、前作『inside you EP』以上にバリエーションにとんだ全5曲を収録。
全細胞が歓喜する!エグさを纏ったアッパーチューン誕生 ASIAN KUNG-FU GENERATIONが"モダンなサウンドのロック"を標榜して作り上げた傑作アルバム「ホームタウン」後、早くもタイアップシングルのリリースが決定! アニメのために書き下ろした今作は、重低音の鳴りの良さは継続しながらも、「これぞアジカン!」なエモーションが注ぎ込まれた抜けの良い曲となっています。
ヴァンパイア・ウィークエンド、移籍第一弾6年振りアルバム! 2006年の衝撃デビュー以来3作のアルバムをリリースし、二作目『コントラ』(2010)と三作目『モダン・ヴァンパイアズ・オブ・ザ・シティ』(2013)では インディーズ・バンド史上初となる二作連続全米チャート初登場1位を記録、第56回グラミー賞では<最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム>賞を 受賞した、NY発マルチ・ロック・バンド=ヴァンパイア・ウィークエンド。 昨年はFUJI ROCK FESTIVALのグリーン・ステージに登場したことも記憶に新しい彼らだが、遂に全世界待望の6年振りアルバムを遂に発売! 1月に先行シングル「ハーモニー・ホール」と「2021」をリリースし、「2021」は細野晴臣が80年代に無印良品の店内BGMとして作曲した楽曲を サンプリングしている曲として、国内でも話題沸騰中。その他元メンバーのロスタム・バトマングリ、デイヴ・ロングストレス (ダーティ・プロジェクターズ)、ダニエル・ハイム(ハイム)、スティーヴ・レイシー(ジ・インターネット)のゲスト参加も明らかになっている。 日本盤限定ジャケット&初回仕様限定ステッカーシート封入 & 抽選でアーティスト・グッズが当たる応募ステッカー付。 仕様:日本盤限定スペシャル・パッケージ / 初回仕様限定(ステッカー・シート封入 / 応募抽選ステッカー付)/ 日本盤のみボーナス・トラック収録