2019年6月12日発売
2019年第1弾! 通算67枚目のNEWシングル! 通算67枚目! モーニング娘。'19(ワンナイン)としての第1弾シングルリリース! 昨年12月16日に10期メンバー飯窪春菜が卒業し、11名体制となって初の両A面シングルとなります。 通常盤A・Bには、それぞれの楽曲衣装を着用したメンバーのトレーディングカード:メンバーソロ+集合の中から、ランダムにて1枚封入しています。 【B】初回仕様のみにshokaiトレーディングカード(ソロ11種+集合1種)よりランダムにて1枚封入 ※「青春Night」衣装ver.
来日公演も決定!コリー・ハートの20年ぶりのカム・バック作! カナダのカリスマ・ロック・シンガー、コリー・ハート、20年ぶりのカム・バック作。 リード・シングルとなるアルバム・タイトル曲は、胸が思わず熱くなるロック・ソング。 7/2(火)東京・オーチャードホール、 7/3(水)大阪・NHKホールに合わせた、来日記念盤。日本盤のみ、ボーナストラック収録。
昨年3月10日にレコードデビュー45周年を迎えた高橋真梨子が贈る、自身初となるセルフ・カバー・アルバム。 1978年にソロデビューし1984年発表の「桃色吐息」の大ヒットをもって<"ペドロ&カプリシャス2代目ボーカリスト"から"シンガー・高橋真梨子"へ>と、 誰もが認める女性ソロ・ボーカリストの地位を確立した、ソロデビューアルバム『ひとりあるき』から9thアルバム『Triad』までの"高橋真梨子・第一期"にあたる 初期9作品の中から自身の思い入れの強い楽曲をセレクトし、円熟味溢れるボーカルと新たな大人アレンジで再レコーディング。
ガールズメタルバンドMary's Blood、移籍第二弾アルバム。 通算5枚目となるフルアルバム。 移籍第一弾アルバム『Revenant』で新たな世界を切り拓き、 映像作品『Live at INTERCITY HALL〜Flag of the Queendom』が オリコン週間総合音楽DVD・Blurayランキングで9位にランクイン。 好評であった前作アルバムに引き続き、プロデューサーに岡野ハジメを迎え、よりスケールアップした楽曲を収録。
絶頂時の突然の解散宣言を受けて翌88年に行われた、東京ドームギグ2DAYS『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME "BIG EGG" APRIL 4,5 1988』を初の全曲収録! 1987年12月24日の解散宣言により、まさに絶頂期に解散するという衝撃をもたらしたBOOWY。 翌年に約束された最後のギグ「LAST GIGS」は、オープン直後の東京ドームで4月4日/5日の2日間にわたって行われたが、 予約電話回線がパンクしたり、その後リリースされたLP・CD「LAST GIGS」がBOOWYとして初めてミリオンヒットを記録したり、 いろいろな意味で彼らの意図にはかかわらず伝説を作ったギグとなった。 これまでリリースされていた「LAST GIGS COMPLETE」は、主に2日目のテイクを中心として、この2日間からセレクトされた作品であったが、 今作品は初めてその2Daysのそれぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した全4枚組CDと、 各日に分けた2タイトル(各2枚組)が同時発売される。いま明かされる、BOOWY最後の真実。 デビュー35周年となった2017年から、『CASE OF BOOWY -THE ORIGINAL-』や、 『1224』の高画質映像など、メモリアル・リリースを重ねてきたが、これが本当に最後のリリースとなる。
絶頂時の突然の解散宣言を受けて翌88年に行われた、東京ドームギグ2DAYS『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME "BIG EGG" APRIL 4,5 1988』を初の全曲収録! 1987年12月24日の解散宣言により、まさに絶頂期に解散するという衝撃をもたらしたBOOWY。 翌年に約束された最後のギグ「LAST GIGS」は、オープン直後の東京ドームで4月4日/5日の2日間にわたって行われたが、 予約電話回線がパンクしたり、その後リリースされたLP・CD「LAST GIGS」がBOOWYとして初めてミリオンヒットを記録したり、 いろいろな意味で彼らの意図にはかかわらず伝説を作ったギグとなった。 これまでリリースされていた「LAST GIGS COMPLETE」は、主に2日目のテイクを中心として、この2日間からセレクトされた作品であったが、 今作品は初めてその2Daysのそれぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した全4枚組CDと、 各日に分けた2タイトル(各2枚組)が同時発売される。いま明かされる、BOOWY最後の真実。 デビュー35周年となった2017年から、『CASE OF BOOWY -THE ORIGINAL-』や、 『1224』の高画質映像など、メモリアル・リリースを重ねてきたが、これが本当に最後のリリースとなる。