2019年9月18日発売
リアルな歌詞とオントレンドなサウンドを駆使しながら、ファッションやアート等もキュレーションし、 アクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の3rdアルバムが完成!! 「SAVAGE」と名付けられた3作目となるフルアルバムは、【savage】"未開の地へ挑む野心"というスラング的ニュアンスの意味がある事から、 向井太一が一貫して貫いている「ネガティブな沸点からポジティブなパワーへ変換させる」というメッセージを踏襲したテーマになっている。 更に、深層的には「夢を掴む為には代償をも伴い、今より成長して行く為には背水の陣を敷いて、[survive]生き残っていかなくてはならない。 そんな[age]世代の先頭に立ちたい」という意思表示をそれぞれの楽曲に込め、更にネクストレべルのアーティストとして高みを志したいという決心が込められている。 今作のサウンドコンセプトはデビュー作「24」で表現していたオルタナティブなサウンドに原点回帰。 ソロアーティストとして活動を始めた当初から一貫している自由度の高いオルタナティブR&Bというオリジナルなジャンルで、 R&B、Funk、Soul、Reggae、HipHopといった幼少の頃から聴き馴染んできたブラックミュージックのルーツを更に踏襲させている。 そして、向井太一の独自のファッションセンスにも通じた音楽へのキュレーション力と、等身大でストレートに日常を取り巻く喜怒哀楽を露わに抽出したメッセージが 同時に時代と戯れてキャッチアップし紡ぎ合わせる歌詞は、メロウでエモーショナルなソウルミュージックの中にグルーヴ感溢れるアレンジメントとクロスオーバーして オリジナルな世界観へと昇華させ、リスナーにそっと寄り添い共感しながらも同世代の代弁者として鼓舞する役目を背負う孤高の存在としての役目を担っている。 プロデュース陣には、ワールドワイドに活動するLAのプロデューサー「Kero One」、次世代型アーティスト・コレクティブを牽引するSoulflexから「Mori Zentaro」、 数多くのヒットアーティストの作品に関わるプロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」、神戸発のエレクトロユニット「Opus Inn」らが今回初参加。 さらに、2017年グラミー賞ノミネートプロデューサーでレーベルメイトでもある「starRo」、デビュー作からプロジェクトに参画しているJazzy Sport所属の「grooveman Spot」、 インディーズ時代から二人三脚でクリエイティブを創出する盟友「CELSIOR COUPE」が参加し、向井太一の「今、伝えたい音楽」を最大限に彩り、魅力的に演出している。
デビュー10周年へ向けて走り出した彼女たちの23枚目のシングルがリリース! 今回の楽曲は、キュンとする片思いの恋心を歌った、青春恋愛ソング。 センターは前作「ナツカレ★バケーション」に引き続き、阿部夢梨が担当!新メンバーが7名加入して、人気が加速する彼女たちの意欲作。
若干17歳で異例のフジロック出演も果たしたみゆなによる注目のセカンド・ミニ・アルバム! 9月20日公開の吉岡里帆主演映画『見えない目撃者』主題歌「ユラレル」に加え、 TVアニメ『FAIRY TAIL』EDテーマ、映画『ナツヨゾラ』主題歌も収録。 ■プロフィール 宮崎県在住、17歳女性シンガー「みゆな」。 2018年の夏より地元のストリートや福岡・下北沢へのライブ遠征など音楽活動を本格的にスタートさせ、 耳の早い音楽関係者の目にとまり2018年夏、急遽a-nation長崎公演に出演を果たす。その歌声がSNSで大きな話題に。 インディーズ系音楽配信サイトEggsで2018年10月にウィークリーチャートで1位を獲得して以来、楽曲ランキング、 アーティストランキングともに何週にも渡り1位の記録を伸ばした。 配信1stシングル「ガムシャラ」と配信2ndシングル「天上天下」は、デビュー前のアーティストとしては異例の、 TVアニメ『ブラッククローバー』第5クールオープニングおよびエンディングテーマに大抜擢された。 2019年2月にリリースした1stミニアルバム『眼』はタワーレコードがプッシュするタワレコメン2月度に決定し、 2月18日付オリコン週間インディーズアルバムランキング10位を獲得。YouTubeによる、 2019年にブレイクが期待されるアーティスト紹介する「Artists to Watch 2019 〜注目の新人〜」にも選出されている。 そして2019年4月よりTVアニメ『FAIRY TAIL』ファイナルシリーズ 第3クール エンディングテーマに抜擢され、 さらには“FUJI ROCK FESTIVAL’19”にデビュー前にして異例の出演が決定。 今後の動向が期待される新人として注目を集めている。