2019年発売
自身も高校卒業を控えた坂口有望が贈る、高校卒業記念盤的Mini Album! 前作1st Full Album「blue signs」のリリースから約1年、自身も高校卒業を控えた坂口有望が贈る、 高校卒業記念盤的Mini Albumをリリース! エレキギターには坂口有望憧れのアーティスト、橋本絵莉子(チャットモンチー)が参加し、 札幌大学2018CMタイアップにもなった「fruits」、ギターに亀本寛貴(GLIM SPANKY)が参加し、 『NHKみんなのうた2018年10-11月』に書き下ろした楽曲「3 3 4 1」、3月には高校を卒業し4月からは 大学に進学する坂口有望が贈る卒業ソング「青春」(1月に先行配信)、ライブで既に披露し盛り上がる キラーチューンにもなっている新曲「musician」など、聴けば聴くほど沁みてくる至極の全5曲収録。
4年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム登場 切なさを感じさせる歌声と卓越したダンスパフォーマンス、そして華のあるルックス。 ファッション誌のモデル、E-girlsの中心メンバーとしての活動など、活躍領域をどんどん広げているFlower。 2015年3月リリース「花時計」以来、約4年ぶり通算3枚目のオリジナルアルバム『F』のリリースします。 独自の音楽性と表現でE-girlsのファンのみならず、10代20代女子を中心に根強い支持を受けている彼女たち。 1月23日に配信リリースされる「紅のドレス」がそうであるように、その従来からの軸はぶれることなく更に深化したFlowerが詰まった、 ステージアップを感じさせる作品です。
昨年、NHKワールドカップテーマ曲「VOLT-AGE」で年末の紅白で世間を沸かせ、9月8日に横浜スタジアムワンマンライブも決定したSuchmos。 今もなお、ロングセールス中でビックヒットとなった2nd Full Album『THE KIDS』から2年振りとなる待望の3rd Full Albumリリース決定! 今作は、制作に1年以上を要し、先に発表されている「WATER」(J-WAVE 30th Anniversary Song)をはじめとする、全12曲すべてが新曲という、 大胆不敵に進化を遂げた意欲作となっている。“変わらずにいるために、変わりつづける。”彼らの現在地を体現した1枚である。
『モーニング』(講談社)にて2015年まで連載された傑作クラシック音楽漫画『ピアノの森』(一色まこと著)は、 森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海(カイ)が、かつて天才ピアニストと呼ばれた 阿字野壮介や偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき、 やがてショパン・コンクールで世界に挑む姿を描く感動のストーリー。 本アルバムでは、ショパン・コンクールの有力な優勝候補のひとりである中国出身のピアニスト、 パン・ウェイにフィーチャリングし、アニメの第1シリーズ&第2シリーズで登場するパン・ウェイ演奏のピアノ曲を収録。