2020年10月発売
2020年夏、バンド名を「Carles」から『YENMA』(読み方:エンマ)と改名後、初の全国流通盤をリリース。 プロデューサーに、松岡モトキ、ヒダカトオル(THESTARBEMS/GALLOW)を迎え、 Carlesの エモーショナル&キャッチーな男女混成ボーカルのロックスタイルが、YENNMAに改名をして さらに強力に!! YENMAとしての新曲はもちろん、Chalres時代の曲のリアレンジを含め全8曲収録。
いきなり名門フロンティアーズ・レコードからデビューを果たしたチリのメロディック・メタル・バンド、シナーズ・ ブラッド。 パワフルにエモーショナルに歌い上げる実力派ヴォーカリスト、ジェイムズ・ロブレードは、まさに未知の強豪! 【日本盤限 定ボーナストラック収録 /日本語解説書封入 / 歌詞対訳付き】 シナーズ・ブラッドは、チリの新人メロディック・メタル・バンド。 ギター、キーボード、そしてバッキング・ヴォ -カルを担当するナッソンは、マルチ・インストゥルメンタリスト、そしてプロデューサーとして15年に渡りチリの メタル・シーンで活躍してきた人物。 そんな彼の周りにツワモノ・ミュージシャンが集って結成されたのが、このシナ -ズ・ブラッドである。 特筆すべきはヴォーカリスト、ジェイムズ・ロブレードだろう。 過去、チリやアルゼンチンのバンドを渡り歩いて来たと いう彼の歌声は、とにかくパワフルかつエモーショナル。 ロニー・ジェイムズ・ディオやヨルン・ランデ、ラッセル・ アレンから影響を受けているというのも納得。 世界には、まだこんな優れたヴォーカリストが潜んでいたのかと驚かさ れる。 ナッソンがすべて手がけているという楽曲は、スピーディなヘヴィメタルから美しいバラードまで、実にバラエティ 豊富。 そのいずれにも強力なメロディ・センスが光る。 21世紀らしいビッグでヘヴィなプロダクションも素晴らしい。 まったくの新人バンドが、いきなり名門フロンティアーズ・レコードからデビュー。 それだけで、このアルバムのク オリティの高さがわかろうというもの。 とてもデビュー作とは思えないハイクオリティなメロディック・ヘヴィメタル に驚くファンは多いことだろう。 世界中の情報が瞬時に手に入るインターネット時代にも、まだまだ未知の強豪は存在 しているのである。
≪プロフィール≫ 今年で結成20周年を迎えるビジュアル系バンド。 2003年、シングル「-Believe-」でメジャーデビューを果たし、 2006年に発売されたシングル「the WORLD/アルミナ」がアニメ「DEATH NOTE」のテーマソングに起用され、 オリコン週間チャート初登場5位記録、2007年は初の日本武道館公演を実施する。 2016年バンド活動を一時休止したが、2020年活動再開に伴い、2月11日に横浜アリーナにて 「NIGHTMARE 20th Anniversary SPECIAL LIVE ”GIANIZM 〜再悪〜”」を開催。完全復活を遂げる。 3月5日~7月14日までメンバー生誕に合わせ「20th Anniversary NIGHTMARE PERSONAL BEST」5作品を順次リリース。 6月16日~7月1日にかけてタワーレコードカフェとのコラボ「NIGHTMARE CAFE」を渋谷、梅田NU茶屋町、札幌にて オープン。 7月15日 横浜アリーナでの熱狂ライブ「NIGHTMARE 20th Anniversary SPECIAL LIVE GIANIZM~最悪~」映像作品をリリース。
PINK CRES.先行シングルを含む、ミニアルバム発売決定!! ■夏焼 雅・小林ひかる・二瓶有加による、ニューエイジポップスグループ・PINK CRES.の3枚目となるミニアルバムが完成。 ■先行 シングル2作品「トウキョウ・コンフュージョン/宇宙の女は甘くない」,「ルーレット」を含む、全8曲を収録予定。 ■強制的に運命の ルーレットが回され、互いのエゴイスティックがぶつかり合い、誰もがアイデンティティを問われるコンフュージョン極めるトウキョウ2020。 インスタレーション的感性溢れる3人が、今を切り取る3rd mini ALBUM ■現在、コロナ禍での制限がある中、基本的な感染症対 策に留意しながら、出来る範疇での購入者イベントも企画中。 詳細等はPINK CRES. ホームページにて、決定次第随時発表予定。