2020年11月18日発売
2000年生まれのシンガーソングライター。小学校入学と同時にピアノ、4年生でギターに触れ、曲を作り始める。 中学校入学で一度音楽から離れたが、中学3年生になって作曲活動を再開。 高校入学と同時に本格的にギターを始め、Martin や Headway を使っていたが、父が聴く洋楽や ロックに影響され、 Gibson J-45 に変えたところから、”れみふぁサウンド”の原型が生まれる。 ライブ活動は路上を中心に積極的に行っていたが、2018年12月に渋谷 La.mama で開催したれみふぁワンマンライブでは、 チケットソールドアウトを達成。2018年にリリースした 1st Single『TRIGGER』は、J-45から放たれるエレキギターのような スピード感溢れるハードなリフを”アコギ”で奏でる”れみふぁサウンド”を確立。 待望の今作は、全曲れみふぁの作詞・作曲に加え、サウンドプロデューサーとして JUDY AND MARY 恩田快人、 新進気鋭の木下貴之が参加し、新たな”れみふぁ♯サウンド”が誕生する。
21世紀最高峰のテノール歌手、アンドレア・ボチェッリ。1994年のデビュー以来、これまでのCDセールスは8,000万枚を超えるなど、 クラシック・アーティストとしては圧倒的な実績を残しています。 今年の4月にはミラノ大聖堂から「Music for Hope」と銘打ったライブ配信を行い、世界中から320万人が視聴。 クラシックにおける史上最高の視聴数となるなどその人気は留まるところを知りません。 本作は2018年の『Si〜君に捧げる愛の歌』以来2年振りとなるニュー・アルバム。本作のコンセプトをボチェッリは「信じる心」、 「希望」、「思いやり」としています。「人々の魂にとって良い作用をもたらす音楽、 それが本作で目指したものです」と語るボチェッリ。多くの人々が苦しい状況に置かれている現在において、 音楽を通じ人々の魂を癒したいという想いから、楽曲は子ども時代から親しんでいた讃美歌からエンニオ・モリコーネの楽曲まで、 彼がここ数年思いを巡らせてきたものを幅広くセレクト。「アメイジング・グレイス」や「アヴェ・マリア」など、 一般的にも親しみやすい楽曲も数多く収録されています。 「アイ・ビリーヴ」では、ヨーロッパで圧倒的な人気を誇っているメゾ・ソプラノ歌手、チェチーリア・バルトリと共演。 ボーナス・トラックとして、今年の4月に行った「Music for Hope」で歌唱した4曲を収録予定。まさにボチェッリの今を体験出来る待望の一作となっています。
2014年にデビュー・アルバム『Loopified(邦題ダーティ・ループス)(UCCV-9487,UCCV-1143)』をリリースし、 日本ではオリコンTOP10入りを果たすなど、人気の高いスウェーデン発のバンド=Dirty Loopsの2作目となる作品。 高い演奏技術を誇り、業界内にも多くのファンを持つ彼らの凄まじい音楽的センスが光る作品となる。 日本盤はボーナス・トラックが4曲収録!
GENERATIONS24枚目のシングルは、今自分たちが思うこと、発信すべきことを1つの形にまとめた「Loading...」。 インプットとアウトプット繰り返し、少しずつ、そして確実に前に進んでいくような作品。 5月に先行配信スタートした「You & I」、 パフォーマー白濱亜嵐が主演を務める映画「10万分の1」の主題歌「Star Traveling」、そして「Lonely」の3曲を収録。
TVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』エンディングテーマを収録したシングル。