音楽むすび | 2020年12月16日発売

木下百花が生まれて初めて書いた曲、「わたしのはなし」を収録した昨年の前作miniアルバム (2019/9リリース)では作詞作曲に才能を魅た、十川ともじ氏がアレンジを担当。 歌唱力と圧倒的ライブパフォーマンスを見た、ATフィールドの青木氏がLIVEプロデューサーに就任。 “立ち止まらない"、“振り返らない"進化をし続ける木下百花の＜生＞を描いた必見必聴のアルバム『家出』。 M6.収録曲、カラダとココロがオドル、「ダンスナンバー」のアレンジには宮野弦土氏。 コトバヅカイとサウンドは要所要所にエッジが効いている作品。 MVは全ての衣装を木下本人がリメイクとデザインを施しカラフルにオドル! M7.収録曲の「少しだけ、美しく」アレンジには amazarashi のサウンドプロデューサー出羽良彰氏を迎え、 メロディーとリアルな歌詞で自身を表現。これまでの人生を独自の路線で歩んできた木下百花だからこそ 込められた静かなれど、心の声が響く″楽曲。