音楽むすび | 2020年3月11日発売

2020年3月11日発売

布石布石

制作・出演

半崎美子

発売日

2020年3月11日 発売

ジャンル

様々なことをあきらめ、手放し、一つのことを続けてきた… そんなひたむきに生きる人たちへ贈る人生賛歌! 2020年は半崎美子にとって上京20年という大きな節目となる年。 これまでの自身を振り返った時、そしてショッピングモールで様々な人々と 対話をしてきた中で生まれたのは、ひたむきに生きる人々への賛辞でした。 スポーツ選手、音楽家、仕事、子育て、介護… 「一つのことを続けてきた人というのは、それ以外のたくさ んのことをあきらめ、手放してきた人」。 その強さ、かけがえのなさを、尊ぶように書いた、渾身の一曲が 完成しました!! カップリングには、北海道を離れて20年、故郷をテーマにした曲を収録! ■表題曲「布石」は半崎美子にしか描けない人生賛歌を、 あの大ヒット曲「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」を プロデュースした亀田誠治氏と3年振りにタッグを組んで制作。 心揺さぶる独特な歌声と歌詞を、ドラマ ティックなアレンジで仕上げ、 世代や性別を超えた人々の心を打つ作品になっています。 ■カップリングには東日本大震災からの復興プロジェクトである 「桂島 “うた" プロジェクト」から生まれた名曲「わせねでや」のカヴァーを収録。 半崎美子が自作以外の曲を発表するのは初で、 これまでも様々な形 で復興支援に参加してきた半崎ならではの選曲になっています。 ■また、これまで行ってきた合唱プロジェクトの一環でも作品化を望む声が大きかった 「サクラ〜卒業できな かった君へ〜」の合唱ヴァージョンを、 これも今年3月に一緒に歌ったご縁から、仙台南高等学校合唱部の皆さんが歌唱し収録。 収録曲全てが上京20年と繋がる意味合いの強いシングルとなっています。

REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜

制作・出演

GLAY

発売日

2020年3月11日 発売

伝説のGLAYベストアルバムシリーズ「REVIEW II –BEST OF GLAY-」 シングル曲に拘らずメンバーそれぞれが選曲した珠玉の楽曲を集めた4枚組!! 1997年にリリースされた「REVIEW 〜BEST OF GLAY 〜」。 オリコン集計でアルバムの初動売上が200万枚を超えた初めての作品であり、当時のアルバム初動売上歴代1位を記録した、歴史に残る作品の続編としてリリースされる「REVIEW 2 〜BEST OF GLAY〜」。 「REVIEW 〜BEST OF GLAY〜」はシングル曲に拘らず、アルバムから幅広く選ばれている選曲内容であったが、デビュー25周年を迎えたGLAYが新たにリリースする「REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜」もその流れを踏襲する。 単にシングル曲を集めたものではなく、自分たちの納得する楽曲を収録したベスト盤にしたいというメンバーの思いがより強く込められた今作は、各メンバーがそれぞれ選曲したディスク4枚組でのリリースとなる。 また新曲2曲も収録され、1曲目は、現在開催中のツアーで披露中の新曲『Into the Wild』だ。 SUBARU「レヴォーグ」のCMソングとしてもお馴染みである。 CMのためにTAKUROが書き下ろしたこの曲は、爽やかで疾走感あるサビからは想像できない幻想的な楽曲となっており、GLAYの新たな境地とも言えるナンバーである。 2曲目は、韓国を中心に活躍するグローバルボーイズグループPENTAGONとコラボレーションした『I'm loving you』だ。 TERUがPENTAGONのメジャーデビュー曲『COSMO』を提供したことから、お互いのライブを行き来する仲に。 GLAYが今年2019年に初の韓国公演を成し遂げたことは記憶に新しいが、『I’m loving you』のミュージックビデオも韓国で撮影を敢行。 レコーディングも日本と韓国それぞれで行った。 アリーナツアーのエンドロールで、TERUの歌声と共に、明らかにTERUではない声が入った曲が流れているとして、既にSNS上で“謎の新曲”と話題になっていたが、その曲こそがGLAY×PENTAGONの新曲『I’m loving you』である。 またアルバム「NO DEMOCRACY」に収録されている『氷の翼』にWyolicaのAzumi氏をゲストヴォーカルとして迎え、新たに録音された楽曲も収録。

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