2020年5月発売
秋元康プロデュースのガールズバンド、ザ・コインロッカーズのセカンドシングル。 昨年6月、ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(日本テレビ)の主題歌「憂鬱な空が好きなんだ」でデビューし大きな反響を放った ザ・コインロッカーズ。デビュー後は150公演にも及ぶライブを敢行しバンドとしての実力を積み上げ、 昨年末にはZepp Tokyoにてワンマンライブ開催。 そのライブシリーズの中で生まれた「僕はしあわせなのか?」をシングル音源としてリリース。 初心者も含むプロジェクトとしてスタートした彼女たちの1年間の成長が詰まったセカンドシングル。
2020年3月12日に行われた【第12回CDショップ大賞】で、2019年6月にリリースした5枚目アルバム 『トワイライトシンドローム』がジャズ賞を受賞したADAM atのニュー・アルバムが2020年5月27日に発売。 ■参加アーティスト コヤマシュウ(SCOOBIE DO) (Vo.) 伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION / PHONO TONES)(Ds) MAKOTO(JABBERLOOP) (Tp.) 永田雄樹(JABBERLOOP/POLYPLUS)(B) 伊藤隆郎(TRI4TH)(Ds) 橋本孝太(G) ササキヒロシ(G)
あなたのこころが欲しい・・・。 おかゆ初の両A面シングル! メジャー・デビュー2作目のシングルは、両A面シングルとしてリリース。 M1は、“流し”の世界でお世話になったスナックのママたちも共感する、 “待ち続け、与え続ける女性”の儚い気持ちを描いた「愛してよ」。 この作品は、メジャー・デビュー曲「ヨコハマ・ヘンリー」に続き、シンガーソングライターとして、おかゆ自身が作詞・作曲。 もう一方のA面作品のM2は、尊敬するシンガーソングライターの大先輩・吉幾三さんに、BSテレ東「徳光和夫の名曲にっぽん」の 番組企画で書き下ろして頂いた「独り言」を収録。 こちらは、過去の恋に未練を残す独りの女性の心情が描かれている。 カップリングには生まれ故郷の札幌“すすきの”をテーマにしたテンポ良く歌える「すすきのルルル」(すすきの盤)、 生きることの苦悩を心に投げかけてくる「青い鳥、放つ」(青い鳥盤)、そしてライブ歌唱の迫力が高い評価を得ているカバー曲 「朝日楼(朝日のあたる家)」(朝日楼盤)をそれぞれにに収録しており、おかゆの様々な世界をじっくり堪能することができる。 <おかゆ プロフィール> 1991年月21日生まれ、28歳。北海道札幌市出身、血液型A型、身長165cm。 歌手、シンガーソングライター、2014年から流しを始める。 歌手になることが夢だった母のもと、小さい頃からスナックに連れて行かれ、そこで母や店の客の歌を聞いて育つ。 母がいちばん好きだった歌手が高橋真梨子で、自身も好きになった。他にも藤圭子や、ちあきなおみなどの楽曲も好んで歌っている。 中学時代本名の「ゆか」をもじって付けられたニックネームが「おかゆ」。 2019年から「六月ゆか」名義で作詞・作曲の楽曲提供も行っている。