2021年10月27日発売
6ヶ月連続シングル発売、第3弾!22枚目のシングルを10月27日に発売! ザ・クロマニヨンズ史上初の試み!2021年に繰り出す一大プロジェクト!6ヵ月連続でシングルを発売!! 五臓六腑にしみわたる怒涛のロック6連続!!“6 ROCK大作戦!”その名も「SIX KICKS ROCK&ROLL」 2021年8月25日(水)を皮切りに、2022年1月19日まで毎月1枚シングル(7inchアナログ&CD)をリリース。 今作はその第3弾シングル!7inchアナログ盤は、連続シングルをすべて購入し、 第1弾シングルとセット販売されている特製BOXに収納する事でアナログアルバムが完成する仕様。 1月19日発売の企画最後のシングルと同発でCDアルバムの発売はあるものの、アナログでのアルバム発売の予定は無し。 CDアルバムには、シングル+カップリング曲12曲にプラスして、ボーナストラック2曲を別CDに収録し、2discでの販売となっている。 10月27日:22枚目のシングル(SIX KICKS ROCK&ROLL第3弾シングル)発売。
「うたの木」最新作。今作は男性ヴォーカリスト楽曲をカバー! “彼のすきな歌”と冠し、男性ヴォーカリスト楽曲の中から、 アーティスト・渡辺美里が歌いつなぎたい名曲たちを豪華ミュージシャンとともにリスペクトカバー。 編曲には、奥野真哉、塩谷哲、島田昌典、服部隆之、本間昭光(五十音順)が参加。 ●プロフィール; 1985年デビュー。翌年「My Revolution」がチャート1位となり、同年8月、 女性ソロシンガーとして日本初となるスタジアム公演を西武スタジアムにて成功させる。 以降20年連続公演という前人未到の記録を達成。活動は音楽だけにとどまらず、 ラジオのパーソナリティー、ナレーション、ミュージカルなど、様々な分野にチャレンジし続けている。 数多くのヒット曲と代表曲を持つ、名実ともに日本を代表する女性ヴォーカリストである。
10月より開催となる約 3年ぶりの全国ツアー「KANABOON Re:PLAY TOUR 2021-2022」に先駆けて、 約1年ぶりとなるニューシングル「Re:Pray」をリリース。 ファンへの感謝の気持ちを“PLAY”で返したいという思いが込められた「Re:PLAY TOUR」とリンクしたタイトルとなっており、 “祈り(Pray)”をテーマに、希望に向かい繋いでいく日々を歌った楽曲で、谷口鮪(Vo/Gt)の復帰を祈って待っていてくれた ファンへのアンサーソングともなっています。 <アーティストプロフィール> 大阪・堺出身の 3 人組ロックバンド。2013 年「盛者必衰の理、お断り」でメジャーデビューし、 瞬く間にトップバンドの仲間入りを果たす。今年 8月には新曲「HOPE」を配信リリース。 国内だけでなく海外のファンからの支持も得ながら、ロックシーンの最前線で活動を重ねている。
きゃりーぱみゅぱみゅ、デビュー10周年イヤーのシンボルとなるオリジナルアルバムをリリース! デビュー10周年となる2021年に自身のレーベル"KRK LAB"を立ち上げ、 第一弾シングル「ガムガムガール」をリリースしたきゃりーぱみゅぱみゅが、約3年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。 中田ヤスタカプロデュースのもと、個性溢れる11曲がラインナップ。 デジタルシングルとしてリリースされた「ガムガムガール」「かまいたち」「きみがいいねくれたら」は リアレンジバージョンを、さらにCAPSULEのカバー曲「World Fabrication」も収録。 デビュー10周年記念日となる8/17に先行シングルとして「原点回避」をデジタルリリース。 "原点回帰"ならぬ"原点回避"で、前を向いてこれからも突き進んでいくきゃりーの決意を歌う。 商品タイプは初回限定盤と通常盤の2形態。
“再出航”を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成! “宜候(ようそろ)” とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。 活動休止期間を経て、復帰作となる23 枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、 松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo 氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なもの である” ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。 「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17 年ぶりのことである。 ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。