2021年10月6日発売
GLAYの約2年ぶり、16枚目となるオリジナルアルバム! GLAYが長引くコロナ禍で届けたいと感じた想い、それは「シンプルでエンターテインメント性が高く心が癒される優しい音」であった。 今作の収録曲は古いものでは97年作、新しいもので2020年作とまさにGLAYのキャリアの総括ともいえるアルバムとなっている。 GLAYのリーダーであるTAKUROは活動が制限された中で、改めて自分と向き合い、そして過去のデモを聴き直し、 当時では思う様にできなかった事、やならかった事、それが今のGLAYなら出来ると考えに至り、収録曲を厳選したという。 80年代、90年代、00年代と自分達がリスペクトしてきたアーティスト達を今のGLAYフィルターで噛み砕き、自身のルーツであるJ-ROCK、J-POP要素が色濃く映し出された作品。 アルバムタイトルの由来はカーペンターズ「青春の輝き」の一説から。 自由になると言うことは、「何かと別れなくてはならない」といった意味が込められており、まさにあの頃できなかった事を今正面から自由に表現したタイトル通りの1枚であり、GLAYの根元ともいえる心癒されるメロディと歌詞が詰まっている。 そして今作のアートワークは初タッグとなる、King Gnu常田大希が主宰するクリエイティブチーム「PERIMETRON」が担当。 ハイセンスで色鮮やか、そしてストーリー性に溢れたデザインに仕上がっている。
昨年から今年にかけて配信したデジタルシングル10作品を全て収録した8枚目となるオリジナルアルバム。 「PRESENT」というタイトルには「贈りもの」に加え「今、現在」という意味もあり、まさに2021年のMs.OOJA全てが詰め込まれた渾身の1枚。
2019年4月に結成されたばかりのジャンル不特定6人組バンド。 変幻自在なボーカルスタイルとジャンルレスなサウンド、ハイクオリティなライヴ演奏で早くも各媒体で話題沸騰中！ 共同アレンジにMori Zentaro（SIRUP etc...）やChocoholic（AmPm etc...）が参加し、 より進化したOchunismサウンドで作り上げた通算2枚目となるNEW ALBUM完成！
King & Prince 8枚目となるシングルは、平野紫耀主演 映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル」主題歌「恋降る月夜に君想ふ」。 恋のドキドキや、好きが溢れ出して止められない想いを歌うKing & Princeにキュンキュンする、王道のJ-POPとなっている。
王道的ロック＆ポップ・サウンドを牽引する稀代のメロディーメーカー、L'Arc〜en〜Cielのリーダー TETSUYAが放つ10年ぶりの3rd Album!! 既発曲7曲に加え、新曲「白いチューリップ」を含む全11曲を収録！
