音楽むすび | 2022年10月発売

2022年10月発売

MIDNIGHT SUNMIDNIGHT SUN

制作・出演

JO1

発売日

2022年10月12日 発売

ジャンル

夢と現実の間。このおかしな世界で、僕らはなんだってできる。 「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS )」(アジア最大級の音楽授賞式)において「Best New Asian Artist」を、 「MTV VMAJ 2020(MTV Video Music Awards Japan)」において今後大躍進が期待される新人アーティストに贈られる特別賞 「Rising Star Award」も受賞。「第 35 回日本ゴールドディスク大賞」では、「ベスト 5 ニュー・アーティスト(邦楽)」に選出される。 Twitter Japan が発表した 2021 年もっとも使われたハッシュタグ: ミュージック部門では「#jo1」が 1位に輝く。 また、2022年にはイヴ・サンローラン・ビューティーのジャパンアンバサダーに、他にも国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で、 唯一宇宙空間にさらされた船外の実験スペースを活用した曝露実験プロジェクト『スペースデリバリープロジェクト -RETURN TO EARTH-』に参加し、 公式アンバサダーに就任するなど多方面で注目を浴びている。 ▼アーティストプロフィール サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約 3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、 番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約 6,500 万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮 、川西拓実、大平祥生、 鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の 11人によるグローバルボーイズグループ。

やくしまるえつこメトロオーケストラ - 僕の存在証明やくしまるえつこメトロオーケストラ - 僕の存在証明

発売元

MIRAIrecords

発売日

2022年10月12日 発売

ジャンル

やくしまるえつこの新たなる名曲が高音質豪華仕様のアナログレコード化!劇場版「輪るピングドラム」主題歌! 「祭壇はなく、断罪だけがある。幸いはなく、弾丸だけがある。それでも僕らは、生存戦略する。」 ーやくしまるえつこ アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰。天性の倍音を膨大に含む唯一無二の声を持ち、DNAを駆使した作品『わたしは人類』で世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカSTARTS PRIZEグランプリを受賞。国内外の美術館で作品が展示・コレクション収蔵されるなど、音楽からアートまでその比類なき才能に、坂本龍一、ジェフ・ミルズ、クリスチャン・フェネス、黒沢清、円城塔ら各界からも賛辞を贈られている。「エディット・ピアフは電話帳を読むだけで人を感動させられる、と評されたが、やくしまるえつこは、数字をつぶやくだけで物語を生み出すことのできる歌い手なのである」と評される。 最新作『僕の存在証明』は、TVシリーズからやくしまるえつこが主題歌を担当し 国内のみならず海外からも絶大な支持を集める「輪るピングドラム」劇場版の主題歌と挿入歌をダブル収録。 本楽曲を聴いた数多くのリスナーから感激の声が続出している圧巻の大作で、やくしまるえつこ / 相対性理論の活動を当初より 追い続ける批評家・松村正人も“めくるめく恩寵”とその神々しさを絶賛する新世界の福音的マスターピース。 2022年4月に発表され大きな反響を呼び続けている本作が、このたび待望の豪華仕様アナログレコード化。 音のクオリティへの徹底的な拘りに定評のあるやくしまるならではの高音質45回転重量盤12インチLPで、 豪華ゴールド箔押しが施されたやくしまるえつこドローイングによる美しいアートワークのジャケットは完全両面リバーシブル仕様。 ここでしか手に入らない <証明カード> を封入。( 証明カードは全4種中1種をランダム封入 )

PatchworkPatchwork

制作・出演

こつぶ

発売日

2022年10月12日 発売

ジャンル

東京03や香取慎吾との共演でも話題の現代日本屈指のエンタテインメントビックバンド、 Gentle Forest Jazz Bandのフロントヴォーカル木村美保が「こつぶ」としてソロアルバムをリリース! リリース前から大傑作の呼び声が高いcotsuvu/こつぶのニューアルバムがついに登場!! 二年の制作期間を費やし、エマーソン北村、鬼怒無月、岡部洋一(ROVO)、松本治ら実力派ベテラン勢から、 気心の知れた同世代のハチャトゥリアン楽団、別所和洋(パジャマで海なんかいかない、SHAG)、 菊地芳将(いーはとーゔ)、高木大丈夫まで総勢33名もの著名ミュージシャンの参加を得て誕生した全音楽ファン必聴の一枚。 前作で聴かれたカントリー/ブルーグラス、ニューオリンズ・ジャズ、60’sロックなどルーツミュージック寄りの サウンドはもちろん、本作ではさらにシティポップ、テクノチューン、環境音やポエトリーリーディングと弦楽器の 即興が絶妙に絡み合うバラードまで、縦横無尽の音楽性を活かした意欲的なトラックが並ぶ。 サウンドのヴァリエーションと深みある豊穣さにも関わらず、彼女のカラーで一貫した ポップなトータリティを感じさせる「こつぶワールド」は、そのタイトル通り 色とりどりの生地を縫い合わせたパッチワークさながら。そのポップさを裏切る詞の鋭さも健在で、 ソロアーティストとしての力をより強く感じさせてくれる作品。

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