2022年10月発売
『ダイナマイト☆ナオキ1200曲のボツ曲の中から厳選した12曲のボツ曲を待望の音源化!! このボツ曲達がJ-POPシーンに一石を投じる!!』 首都圏のライブハウスシーンでファンのみならず関係者やアーティストから絶大な評価を受ける 唯一無二の存在であるダイナマイト☆ナオキ。 2ndアルバムはソールドアウトしプレミアとなっている。 つづくフルアルバムからは「仕事行きたくない」がDAMのカラオケにも入り、テレビ朝日でも紹介される。 近年ではTwitterで数回バズり、ズッコケ動画が何度も数10万回を超え、話題を呼んでいる。 独自の世界観と無駄に上手い超絶ギターテクニックでファンを魅了する彼が、 今回様々な理由でボツ曲としていた12曲をついにベストとしてリリースする。 「ボツ曲ベスト」という謎のタイトルの今作だが、1200曲の中から厳選した12曲を収録。 相変わらず多様でカオスで独自の世界観の作品に仕上がった。
鬼才が放つ夢幻レトロポップ。亜熱帯のフォーキー・サイケデリア! Love de Okapia は2020年結成、都内近郊で活動するジャンル過多・亜熱帯インディサイケバンド。 フォーキーなメロディとドリーミーな音像を特徴とする。 サイケ・オルタナ・ローファイ・フォークなど多様なジャンルを、 エキサイト翻訳バリにローカライズとグローバライズを、横断/再解釈を繰り返すことで、 緊張と緩和、ポップと前衛を自由に深夜徘徊する、ジャンルマシマシな特異点的音楽性を獲得。 重層化された音像の最突端には、プリミティブな興奮を掻き立てる牧歌的グッドメロディが吹き荒び、 その旋律を奏でる埃混じりの湿気と妖しい熱を纏ったヒラノのボーカルは、 一度耳にしたら極東の呪詛かのごとく離れない魅力を持つ。 初の全国流通盤『月仙境』は、これまでMVとしてドロップされていた「Hasu no Utena」や 「私どうしよう」も収録の、初期Love de Okapiaの集大成とも言える渾身作。 同時代のアジアバンド / SSWの鳴らす、ネオソウル・R&Bの潮流後の闇鍋的サイケデリック、 「Dayglow」、「boy pablo」、「Phum viphurit」、もしくはアジアインスパイア系の『YIN YIN』などと 呼応するかのようなサウンドからは、国内のライブシーンにとどまらず、 アジア各地での大規模フェスティバル出演を期待させるスケールの大きさが見え隠れする。 カラッとクールなAOR的シティポップが通り過ぎたあとは、汗と大気の境界線がむせ返るような湿度の暴力、 亜熱帯インディが列島を席巻すること間違いなし、そう言いたくなる名盤が誕生した。
声優アーティスト「鬼頭明里」待望の2ndフルアルバムが発売決定! 既存曲5曲に合わせて新規楽曲7曲を追加した全12曲を収録。 鬼頭明里らしい軽快なロックチューンから、爽やかなミディアムバラード、 大人の魅力を魅せるJAZZまで様々なジャンルの楽曲を楽しめる1枚となっています。
・前作「ねがう夜」から約半年ぶりのリリースとなる、自身43枚目となるシングル! ・表題曲「果てしない二人」は、10月14日(金)公開の映画『もっと超越した所へ。』の主題歌に決定 ・カップリングとして、カルビーのポテトチップスCMソング「夏恋のライフ」(読み:かれんのらいふ)と、新曲の「号泣中」が収録される
制作・出演
アート・ブレイキー / アート・ブレイキー・アンド・ザ・ジャズ・メッセンジャーズ / ウィントン・マルサリス / テレンス・ブランチャード / デヴィッド・シュニッター / ビル・ピアース / ブランフォード・マルサリス / ボビー・ワトソン前作「再教育」を掲げて全国ツアーを完遂したDEZERT。 その勢いは止まる事なく6月18日に開催された日比谷野外大音楽堂にてワンマンライヴを大成功に収めた。 日比谷野外大音楽堂でもテーマになった「The Walker」の歌詞にもある「立ち上がれ 進むんだ」という言葉は今後のDEZERTに期待が出来そうだ。 今回は「The Walker」の他に二曲追加され、その楽曲にも注目したい。
セカンド・アルバム『Eutopia』から4年振りとなるSTUTS、待望の3rd Albumが発売決定。 2020年には初となるミニアルバム『contrast』をリリース。 2021年にはカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌 「Presence」を手掛け、フジロックへの出演や、新木場・STUDIO COASTでのワンマンライブを成功させるなど、多岐にわたって活躍している。 自身のトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされた、バンドメンバーとのセッションを経て作り上げた楽曲。 そして音楽家として歩んできた道すがら、出会った最高の仲間たちや、今作を制作する中で共作したかったアーティストの方々と作り上げた楽曲を収録。 ミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらも、それだけに限定しない多彩な楽曲が揃ったアルバムとなった。
2年振りとなるフルアルバムリリース!逆境を跳ね返す爆発力を持った、サバプロの新境地となる 1枚 2011年、東京にて結成の Survive Said The Prophet、通称「サバプロ」。 今作はそんなサバプロの 6 枚目となるオリジナルフルアルバム。 昨年初頭のメンバー脱退や、コロナウイルスの影響でバンドとしての活動が中々できない中で、 バンドが抱えた、逆境、フラストレーション、を跳ね返す爆発力をもった、サバプロの新境地となる 1枚。 アルバムタイトルの、“Hateful Failures”は直訳すると、“憎しみの過ち”。 「憎しみ」が「愛」に繋がった瞬間の実体験からイメージされており、 “愛”の対となるのは”憎しみ”ではなく、”無”であるという理解から着想を得ており、 ”嫌悪”を人間性の一部として受け入れることでうみだされた楽曲群が、 サバプロたらしめるラウドでヘビーなサウンドで表現されている中、 ポップパンクチックな楽曲やミディアムナンバーまで、 幅広いジャンルの楽曲が並ぶのもサバプロバンドとしての地力の高さを象徴している。 また、初回生産限定盤には、アメリカポートランドでレコーディングした際にメンバー自身で撮影した姿が収められた、 リアルなドキュメンタリーが収録されている。 新たなタームを迎えたサバプロに、是非注目してほしい <アーティストプロフィール> Survive Said The Prophet 通称「サバプロ」は 2011年、東京にて結成。 ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリスト Yosh の圧倒的な歌唱力とカリスマ性を筆頭に、 確かなスキル、ミュージシャンシップ、そして個性的なキャラクターを持ったメンバーからなる奇跡のインターナショナル・ロック・バンド。
沖縄からアメリカまで、ジャンルを超えたスケール感と圧倒的歌唱力! 沖縄県伊江島出身のAnlyの2年ぶり4枚目のフルアルバム! ミクスチャーロックから壮大なバラードまでAnlyの多様な音楽性を表現したジャンル感のある1枚となっている。 TikTokでバズり中の「カラノココロ MattCab & MATZ Remix」のほか、 テレビアニメ『BORUTO-ボルトー NARUTO NEXT GENERATIONS』のEDテーマ「VOLTAGE」、 劇場版『夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者』の主題歌「星瞬〜Star Wink〜」が収録されており、 Anlyファン以外にアニメファンにも訴求できる内容になっている。 ●アーティストプロフィール; 1997年 1月、沖縄・伊江島生まれ。沖縄本島からフェリーで約 30分、北西に浮かぶ人口約 4,000人、風光明媚な伊江島出身。 英語詞、日本語詞、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせるミックス感覚、 ループ・ペダルを駆使したソロ・ライブ、バンド編成ライブ、アコースティック・ギター弾き語りなど、 イベントや会場にあわせパフォーマンス・スタイルを変え、唯一無二の空気を感じさせる沖縄出身シンガーソングライター