音楽むすび | 2022年2月23日発売

2022年2月23日発売

TerminaLTerminaL

K:ream メジャー初のフルアルバムにして、初のCD盤となる1stアルバムは、全16曲という特大ボリューム。 昨年2月に1st EP「asymmetry」でメジャーデビューして以降、9ヶ月で矢継ぎ早にリリースしてきた4枚のEPより、 各作品を象徴する10曲が収録されるほか、バンドの代表曲"See The Light"に加え、アルバムの中核を成す新曲5曲を収録。 激動の世の中や環境において、葛藤や希望、絶望ーーあらゆる感情の交差によって生み出された楽曲で織り成す、バンドのドキュメンタリー作とも言えるアルバム。 <アーティスト・プロフィール> 2018年4月結成、Vo.Pf 内川 祐とGt.Vo 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。 2019年秋にリリースした配信シングル“See The Light”がラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼び、リクエストが殺到。 地元・名古屋で急速に動員を伸ばし、11月に行った名古屋APOLLO BASE でのワンマンライブは完売。 2020年10月、バンド表記を「Kream」から「K:ream」へと変更し、自身のレーベル「K:trad records」を設立。 「我々にしか表現できない強い個性を積み重ね、私的な伝統を記録していく」ためにその最初の一歩を踏み出す。 11月、ワンマンライブ「K:ream One Man Live “samsara:new order”」をZepp Nagoyaで開催、大成功に収める。 2021年2月、1st EP『asymmetry』でメジャーデビュー後、9ヶ月の間に『hologram』、『rhapsody』、『changes』とEPを連続リリース。 2022年2月23日、メジャー1stフルアルバム『TerminaL』をリリースする。

imaima

奔放で才気あふれる眉村ちあきのNewAlbum発売決定! 高い歌唱力に加えギターを弾き語りするスタイル、さらにユーモアのあるサンプリング、トラックメイクの技術、 明るく自由奔放なキャラクターで大注目の弾き語りトラックメイカーアイドル眉村ちあき。 昨年12 月アルバム「日本元気女歌手」 を発売、そして眉村史上最大規模で行われた日本武道館でのワンマンライブから1年。 2021 年、新型コロナ・ウイルス感染症は終息に近づくどころか、さらにその勢いは増しエンターテインメント業界は大きな打撃を受け、 業界を取り巻く環境は大きく変化。奇跡的に開催するとこができた眉村ちあき初の日本武道館ワンマン以降、ライブ開催も困難な状況が続いた2021年。 積極的に精力的に貪欲にチャレンジをしつづける眉村ちあきの最新アルバムが完成! TBS テレビの朝の情報番組「はやドキ!」テーマソング『この朝を生きている』、すき家 豚丼「石原姉妹」篇CM ソング『愛でほっぺ丼』、 三越伊勢丹クリスマスキャンペーンソング新曲『シュリティカルマジック』といったタイアップ曲に加え、 アーティストとの共同プロデューサーやアレンジャーとして今最も勢いのあるNuma を迎え共同編曲した『Lovely days』『悪役』 『モヒート大魔王』、さらに時代を牽引する実力派ミュージシャンが集結した“眉村ちあきの音楽隊” による『悪役(Band ver.)』、 堂島孝平をゲストヴォーカルに迎えた『フリースタイルハンドメイド』、元宝塚歌劇団花組の男役を演じた 稀有な元タカラジェンヌ・天真みちるとのコラボ曲『Blaze of Glory』など、コラボレーションも加えた多彩な全18曲を収録! 【アーティストプロフィール】 2016 年 2 月 11 日よりソロでは「眉村ちあき」名義で活動、自身で作詞・作曲・編曲をした楽曲にてライブを始める。 グループの活動休止を機にソロの “弾き語りトラックメイカーアイドル” としての活動を本格的に開始。 2021年12 月9日 3rd アルバム『日本元気女歌手』をリリース。 12月14日には初の眉村ちあき日本武道館 LIVE「日本元気女歌手 〜夢だけど夢じゃなかった〜」を開催。

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