2022年4月20日発売
トクマルシューゴバンド等でも活躍するシンガーソングライター、 yunnikoによるソロ・プロジェクトYankaNoiが待望のセカンド・アルバム『ALMA』をリリース! トクマルシューゴバンド等でも活動するシンガーソングライター、yunniko(ヨミ:ユミコ)。 自身のプロジェクトYankaNoiとして約8年ぶりのソロ・アルバム『ALMA』(ヨミ:アルマ)をリリースする。 あらゆる楽器が織りなす、精巧なる宅録芸術の世界。自身の演奏と歌声をはじめとした様々な音が重なりあい、 夜空にきらめく光の彩のように美しい音楽が立ち現れる。プライヴェートな親密性に浸されながらも、 雄大かつ深遠な音風景を想起させるこの音楽は、内なる旅を余儀なくされた世界中の「私」を優しく撫で、「ここでないどこか」=未知の世界へと誘う。 ゲスト演奏陣には、同じくTONOFONから出色のソロ作『Another Galaxy』(2019年)をリリースした kauai hirótomo(ドラムス、M4「夜を渡る」アレンジも担当)をはじめ、池田若菜(フルート)、戸井安代(クラリネット/バスクラリネット)、 トクマルシューゴ(ピアノ/チェロ、一部ミックスも担当)を迎えている。 タイトルの『ALMA』とは、スペイン語で「魂」を意味し、ラテン語では「恵み」を、ギリシャ語では「飛躍」を意味する語。 様々な意味を湛えるこの語のように、本作に収められた音楽は、仄暗い空間からの再生と開放を予感させる多層的な響きを聴かせてくれる。 特殊印刷仕様のCDジャケットデザインは、自身のアクセサリーブランド「YankaMimi」デザイナーでもあるyunniko本人が担当している。
懐かしくも新しいサウンドで早耳リスナーを虜にするバンドDeNeelによる新時代を切り開く目印となる2nd Mini Album! 2017年大阪にて結成。日野 ユウキ (Dr.)、浦野 リョウヤ (Gt.)、中野 エイト (Vo.)、龍野 リョウ (Ba.)からなる4人組新鋭バンド『DeNeel』。 2020年10月には初となる全国流通盤をリリースするとEggsレコメン選出、 若手アーティストの登竜門とも言われるSpotify公式プレイリスト”Early Noise Japan”にも楽曲が掲載、 その後配信リリースした楽曲もApple Musicで”J-ROCK"注目トラック”としてPICK UP、 さらに2021年11月には地上波音楽番組でも紹介されるなどその輪を広げつつある2022年大注目な4人組バンド。 今作はバンドの向かうべき方向が固まり始めた今、自分達の覚悟を改めて立ち戻って考えれる作品を出したい そんな意味合いを込めてSYMBOL(象徴)というタイトルをつけたミニアルバム。 昨年12月に配信リリースされ音楽配信サイト"Eggs"にてデイリー3位を記録、 歌ネットリアルタイム歌詞検索ランキングでは公開直後1位を獲得、音楽配信サービス"AWA"では トップバナー展開がなされ、人気メディア"PLAYLIST"でも紹介されるなど注目を集めた「DOLL」、 ラジオ局NACK5にて楽曲初オンエア、FM802でも生ゲスト出演を果たし、AIR-G' FM北海道でも 楽曲オンエアがされるなどメディアからの注目も集めた「百鬼夜行」など、 DeNeelらしいイメージの楽曲から今までなかったような挑戦的な曲までを幅広く全7曲収録! ジャケ写はSNSで注目を集めるイラストレーター 「空蝉 らり」(読み:ウツセミ)さんによる制作! 早耳ロックリスナー必聴の2022最注目バンドの今を象徴する渾身の1枚!
この時代を共に生きるすべての友へ送る激情型応援歌。 東北代表 FUNNY THINK の1st full album「ライフイズビューティフル」のリリースが決定! コロナ禍でありながら全国50本にも渡るツアーを成功におさめ、 勢いをそのままにリリースしたシングル「僕らはきっと美しい」のMV再生回数は30万回を超え話題を呼んでいる。 昨年には大型フェス「東北全体会議 in APPI」への出演や、GOOD4NOTHING、 THE FOREVER YOUNGといった実力派バンドとスプリットツアーを敢行。 YouTuber「Lazy Lie Crazy【レイクレ】」をはじめとしたクリエイターや、アーティスト、業界、世代を超えたリスナーを魅了している。 年齢、性別、人種、生き方に関係なく、様々な悩みや葛藤を抱えるこの時代を共に生きるすべての友へ送る激情型応援歌。 FUNNY THINK 決意のフルアルバム!!
2021年に発売された1st Full Album [CRYAMY-red album-]より1年ぶりとなる音源「#4」が発売が決定。 CRYAMYの歴史の中でも重要なターニングポイントで発表されるナンバリングタイトルの最新作が2022年に誕生。 CRYAMYの自主レーベル「nine point eight」より1年ぶりとなる音源「#4」が4月20日(水)に発売となる。 2021年に発表された[CRYAMY-red album-]を提げての、全国ツアーでも演奏された「WASTER」や「ALISA」も今回初収録となる。 フルアルバムと全国ツアーを経てのCRYAMYの新機軸となる1枚。全7曲入り。