2022年7月27日発売
昨年末に解散したSUNNY CAR WASHのボーカリスト・岩崎優也によるソロ初EP。 ●未確認フェスティバル2017で「審査員特別賞」を受賞、まっすぐなロックを歌い続けてきたSUNNY CAR WASH。 惜しまれながらも2021年12月28日にZepp DiverCity TOKYOで行われたワンマンライブ「さよなラストLIVE」をもって解散。 その後2022年2月に最初で最後のベストフルアルバム「ハネダ!ハネダ!ハネダ!」をリリースした。 ●SUNNY CAR WASH解散後、岩崎優也のソロ活動開始を発表。天才的なリリックセンスは依然発揮されたまま、 初期衝動全開のサニカーとは打って変わり、キャリアを重ねることによって培われてきたメロディーセンス、 サウンドメイキングが備わった今作は、岩崎の最新進化系を感じることができる一作となっている。 ●今作では會田茂一をサウンドプロデュースに迎えた楽曲が収録されるとのこと。 岩崎の世界観に呼応して屈指のロックレジェンドたちがレコーディングに参加したEPとなり、 ロックバンドシーンで話題沸騰の珠玉の作品になることは間違いないだろう! ●リリース後の8月9日には初のワンマンライブとなる恵比寿LIQUID ROOM公演が行われる。 ソロではあるがバンドスタイルでの登場となる。SUNNY CAR WASH解散から新たな門出となるが、どんなライブになるのか注目が集まる! ◇アーティストプロフィール <岩崎優也> 2021年12月28日にZepp DiverCityで行われたワンマンライブ「さよなラストLIVE」をもって解散したバンド、SUNNY CAR WASHのボーカリスト。 バンド解散後、ソロ活動開始を発表。唯一無二の才能で、今後もロックシーンを走っていく。 2016年10月に宇都宮出身のVo/G 岩崎優也、Ba 羽根田剛によって結成。1st Mini Album「週末を待ちくたびれて」がタワーレコード「タワレコメン」、 HMV「エイチオシ」に選出され、未確認フェスティバル2017では「審査員特別賞」を受賞。 2019年3月の活動休止を経て、2年ぶりに活動再開をしたが、「さよなラストLIVE」をもって解散。解散ライブのチケットは即完売。
菊池桃子が新曲を含むコンセプトアルバムをリリース! 35年ぶりに林哲司との共同制作が実現 ●1984年に『青春のいじわる』でデビューし、アイドルとして人気を博した菊池桃子。 作曲家・林哲司プロデュースで新曲を制作、当時の楽曲に加えて新曲2曲を収録したアルバム『Shadow』のリリース決定! ●当時の楽曲ほとんど全てを担当している作曲家・林哲司の創り出す世界観は、80年代、アイドルソングとしては異質なものだったが、 近年の海外中心としたジャパニーズ・シティ・ポップのブームにより再評価されている。 更に昨年、当時の全楽曲を音楽ストリーミングサービスにて配信開始し、人気のシングル曲に限らず多くの楽曲が世界各国のリスナーを魅了し続けている。 ●今作は、林哲司全面プロデュースのもと、ジャパニーズ・シティ・ポップのブームの中で海外でも再評価されている楽曲や、 シングル楽曲の”陰”に隠れた名曲を、林哲司自らが選曲し、最新リ・マスタリング。更に林哲司が、新曲を2曲プロデュースし収録、 およそ35年ぶりの共同制作が実現する。また、新曲の作詞は、「Say Yes!」をはじめ菊池桃子作品を多く手掛ける売野雅勇、 また同じく当時歌詞を提供している吉元由美が担当する。 ●更に、林哲司のビルボードライブ2公演にゲストとして菊池桃子も登場することが決定!初共演となる。 「AGAIN」をテーマに掲げ、35年ぶりの林哲司・菊池桃子のタッグによる新たな一歩が踏み出されるアルバムとして、大注目になること間違いなし! <PROFILE> 菊池桃子 1968年5月4日東京都生まれ 映画『パンツの穴』のヒロインとしてスクリーンデビューし、同年、『青春のいじわる』でアイドル歌手としてもデビュー。 第26回日本レコード大賞新人賞、日本レコードセールス大賞、エランドール賞新人賞など、数々の賞を受賞。 アイドルとして爆発的な人気を博し、1985年には当時の最年少公演記録となる17歳で日本武道館公演を成功、 その年リリースした「卒業ーGRADUATION-」は自身初のオリコンウィークリーチャート1位を記録。 2014年4月には歌手デビュー30周年を迎え23年ぶりとなる新作アルバム「青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜」をリリース。 2022年7月27日、「AGAIN」をテーマに掲げ、35年ぶりの林哲司・菊池桃子のタッグによる新たなアルバム「Shadow」をリリースする。
OWV 6th single「Time Jackerz」 を7月27日にリリース! 今作のシングルコンセプトは”Live”。 大切な人と共に生きる時間を自らで占拠していくという強い意志表明を表したダンスチューンのM-1 「Time Jackerz」を筆頭に、夏のライブにぴったりなキャッチーでアップテンポの「Summer Days」、そして日々に疲れた心へ温かく寄り添う楽曲「Alright」。 それぞれ違った曲調や歌詞の表情でOWV流の”Live”を魅せる1枚に仕上がっている。 通常盤の初回プレス分にはトレーディングカード(全10種のうち1種)をランダム封入。
2018年にリリースした「Future Pop」以来、約4年ぶりとなるオリジナルニューアルバム「PLASMA」のリリースが決定! “PLASMA”(プラズマ)とは、“固体・液体・気体に次ぐ物質の第4の状態である”と言われており、 今作では、軽快なドライブや気分転換にも向いたスムースでアーバンなエレクトロ・ポップ・アルバム。 シティー感あるシンセサウンドや、ファンク、ベースミュージックなどの多彩なエッセンスを散りばめ、 Perfumeの持つ一貫した未来感と共にタイトルにあるように次々と形を不思議に変える音楽体験ができるようなアルバムになっている。 今のPerfume を体感できる全12曲を収録。 全形態初回プレス分にシングル「Flow」アルバム、「PLASMA」連動キャンペーン応募シリアルナンバー封入
彗星の如くあらわれたミドグラ、待望の初ミニアルバムが発売! ボーカルの星街すいせいと、サウンドプロデューサーTAKU INOUEからなるMidnight Grand Orchestraが 初となるパッケージMINI ALBUM『Overture』をリリース。 ミュージカルのような神々しさと重厚感が混ざり合う「Never Ending Midnights」。 星街すいせい専用のキーアイテム「アレグロ」が楽曲タイトルにもなっている疾走感溢れる「Allegro」。 4月13日に1st Singleとしてリリースしたスペースソング「SOS」。 思わずフロアで踊り出したくなるようなディスコチューン「Rat A Tat」。切なさと儚さが共存するミッドナイトミドルチューン「流星群」。 宇宙の旅路を後押しするポップチューン「Highway」が収録。 星街すいせいが織りなす圧倒的な歌唱力に、TAKU INOUEのコンセプチュアルなサウンドメイクが加わったことで、 Midnight Grand Orchestraの世界観を存分に拡張したEPが仕上がった。 パンチがデザインしたhmng描き下ろしイラストを用いたJKTデザインを使用した限定Tシャツが付属される豪華仕様となっている。