2022年9月発売
独自の世界観で配信Live&Releaseを重ねてきた Cinématographe が満を辞して1st Full Album発売! ノイタミナアニメ『四月は君の嘘』の主題歌『光るなら』などで知られる Goose houseを2017年に卒業したシンガーソングライターの竹澤汀と、 Make the scenary tune〜景色を音に〜をコンセプトに活動する 二人組インストユニットの m.s.t. (Pf 持山翔子、Ba 小山尚希)がタッグを組み、2019年に正式にチームを発足。 映画や物語からインスピレーションをもらい「ここじゃない どこか」をコンセプトに独自の世界を体現している。 全10曲が収録されたフルアルバム『10 films = 1 story』はそれぞれ、m.s.t.による 音世界のデザインが際立ち、物語を走る主人公の切実さが歌詞によって表現されている。 映画や音楽、文学などの表現作品や、大切な人と出 会い別れながら人生の物語を一つ、 大切に紡いでいくような作品になればという思いが込められている。
2020年4月結成、注目のバンド 「kunmohile」 待望の1st フルアルバム発売! 2020年4月結成、注目のバンドkunmohile(クンモハイル)待望の1st Full Albumが発売! kunmohileとは、日本の良質なポピュラー・ミュージックの流れを汲みつつも、 色褪せることなくあらゆる時代や場所で燦然としている音楽を"kunmohile"という目線で再解釈し、 現代の感覚で音楽を奏でるバンドである。 この作品は、その1stアルバムに相応しく冒頭から摩訶不思議なローファイ・サウンドとサビの歌詞が 言語不明で意表を突かれる「Goodbye」、華やかでいて綿密な大滝詠一直系の正統派ジャパニーズ・ポップス「抱きしめたら」、 鳥や木々のさざめきなどの"自然の声"とアコースティック・サウンドが見事に溶け合った「旅に出かけよう」、 フォーク・ロック調でキラー・チューン「もうすぐ」などなど、色褪せることのない眩い楽曲たちが収録されている。 また近年あまりみられない、それぞれの心象風景に寄り添いつつもその解釈を聴き手にゆだねるような、 わずかな言葉で編まれた歌詞も強く印象に残り、一聴すると主張の少ないようにもみられるが聴けば聴き込むごとに、 このバンドの美意識が大いに感じられる。 本作は、レコーディング・エンジニアにカネコアヤノをはじめ数々のミュージシャンの作品を手掛ける偉才、 濱野泰政氏を迎えて伊豆スタジオで制作を行い、アルバム・アートワークにはKhruangbinなどのアートワークを 手掛け世界的に活躍しているMaria Medemの美しいイラストを起用し、こちらも本作の世界観の一端を示している。 至上のポピュラー・ミュージック全10曲、ここに打ち立てられる20sジャパニーズ・ポップス永遠の金字塔。 すべてのミュージック・ラバー必聴!
一日の終わりに思い出すような、心に残る音楽を届けたい” そんな想いを詰め込んだミニアルバムリリース! 大好評オンエア中のアニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ「空っぽの心」収録! 2019年9月18日のデビュー以来、着々と支持を広げ、5月にリリースした4thシングル「空っぽの心」が オリコン週間シングルランキング6位(5/30付)を記録、初動ポイントも自己最高となったSARD UNDERGROUND。 その最新シングルのほか、長らくリリースが待たれていた「擦り傷だらけの純情」「恋が待ち伏せしてた午後」の2曲、 それぞれ夏冬の定番曲となりそうな「花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ」「クリスマスケーキ」という新曲2曲、 そしてZARD坂井泉水が歌詞提供したBarbier「クリスマス タイム」、ZARDの切ないバラードの名曲「You and me(and…)」の カバーを収録したミニアルバムが、デビュー 3周年直前の9月14日にリリース決定! アルバムタイトル通り、“一日の終わりに思い出すような、心に残る音楽を届けたい”という想いが詰まった作品で、 バラエティに富んだ内容となっています。 特にこれまでありそうでなかった、ずばり「クリスマス ケーキ」というタイトルのナンバーは、今後のクリスマスソング定番候補! カバー 2曲もクリスマスにちなんだナンバーということもあり、クリスマスケーキデザインのアナザージャケットにもなるクリスマスカードを封入! また、初回限定盤に封入されたシリアルナンバーでは「空っぽの心」インストアツアー前半のドキュメントを、 通常盤封入のシリアルナンバーでは後半のドキュメントを視聴出来るので要チェック!