2023年4月12日発売
GGP の新たな章が始まる︕新ドラマーを迎えての意欲作 イギリス マンチェスター出身の“アコースティック・エレクトロニカ・トリオ”=ゴーゴー・ペンギン、移籍フル・アルバム第 1弾。 レーベルはベルリンを拠点とする XXIM Records(読み︓トゥエンティワンエム・レコーズ)。 録音は 2022年 7月、有名なリアル・ワールド・スタジオで行われた。メンバーはクリス・アイリングワース(p)、 ニック・ブラッカ(b)と新たにバンドに加入したドラマー、ジョン・スコット(ds)。 パンデミックはバンドに様々なチャレンジをもたらし、グループとして何が大事なのか再認識する機会を得たという。 3人は友人としても一層の絆を深め、以前よりトリオとしてパワーアップし新たな道へと歩み始めたのだった。 このアルバムは、時に予期しない出来事や試練も伴ったここ数年を経て再び始動するバンドの、その特別な瞬間をとらえた作品となっている。 世界に先駆け日本盤先行発売! 日本盤ボーナス・トラック収録予定 プロフィール︓イギリスのマンチェスター出身の新世代ピアノ・トリオ。 2012年ゴンドワナ・レコーズから『Fanfares』をリリース、2nd アルバム『v2.0』がマーキュリー・プライズにノミネートされ世界的な注目を集める。 その後ブルーノートからアルバム 3 作『Man Made Object』(2016),『A Humdrum Star』(2018),『GoGo Penguin』(2020) と2枚の EP、リミックスを発表。 特典仕様:日本先行発売 / 日本盤ボーナス・トラック 1 曲 / Blu-spec CD2
デビュー曲が配信チャート軒並みTOP10入りし大注目を集めるidomの2nd EP デビュー曲が「GLOW」がフジテレビ系月9ドラマ「競争の番人」主題歌に大抜擢され、 配信チャートも軒並みTOP10入りを果たし大注目を集めるidomの2nd EPがリリース決定!
内なるパワーを解放し、エンターテインメント界を暴れまわるモンスターその名も「SixTONES」! 通算9枚目となるシングル「ABARERO」は、その名の通り、誰にも止められない衝動・溢れ出す本能を解き放つ、 型破りな”超攻撃型”HIPHOPチューン。大地を揺らすようなヘヴィなビートに、映画の1シーンのような壮大さを兼ね備えた最新鋭Trackに、たたみかける6人の熱い声。魂を奮い立たせるような、熱量の高いパフォーマンスにも注目のアッパーチューンが完成。 今回も初回盤A・初回盤B・通常盤の3形態でのリリース。 また各形態に別々の新曲を収録予定。「初単独ドーム公演」を控え、 SixTONESとしての活動の節目となるタイミングだからこそ、歌っておきたい/聴いてもらいたいジャンルと楽曲を厳選。 その他にも、前作シングル曲のリアレンジ/リミックス企画や、 YouTubeで大きな話題となった「PLAYLIST -SixTONES YouTube Limited Performance-」のパフォーマンス音源など、 フルボリュームな収録内容となっている。
22年10月にリリースされた「ちゃんとした人不適合者」、 23年1月18日に先行デジタルリリースされる「なにも忘れるわけじゃない」を収録したミニアルバム
2023年4月にデビュー25周年を迎え精力的に活動中のSEX MACHINEGUNS、約5年ぶりのオリジナルアルバム。 記念すべき25周年という節目にピッタリのこのアルバムは、ジャパメタをさらに盛り上げるべく、 原点回帰というキーワードを元に作詞・作曲のANCHANG渾身の1曲1曲に惹き込まれる1枚。
ロボピッチャーが、音楽ファンだけでなく 謎解きファンにもつき刺さる2ndフルアルバムをリリース!! 京都で音楽活動をしていた加藤を中心に集まった4人からなるポップバンド。2002年1月に結成。 その後ライブやリリースを精力的に重ね、京都ではゆーきゃん、Limited Express (has gone?)とともに地元京都で開催される ミュージックフェスティバル「ボロフェスタ」を主催。 だが、2010年に行われたボロフェスタのステージ上にて、活動休止を発表。 その後2012年に復活するも近年は目立った活動のなかったロボピッチャーだが、 2021年に突如復活ライブを発表。京都と東京で行われたライブは大盛況のうちに終了した。 そして、2023年、ついに満を持して2006年以来となる17年ぶりのアルバム『起死回生』リリース。 Vo.の加藤が代表を務める会社SCRAPが主催するイベント「リアル脱出ゲーム」の会場でも使用され、 バンドを代表する楽曲でもある『限りある世界で』をはじめとした全9曲を収録。 バンド結成当初の2003年以来に音源化されるレア楽曲『つぎ見る雲が一番きれい』も収録された 期待の1枚。CDには、なんと限定のオリジナル謎解き付き! さらにアルバムを提げたライブも決定!! ロボピッチャーの”起死回生”から目が離せない!
“ あなたの毎日に寄り添うアルバムに ” 柔らかで温かみのあるハーモニー。一つ一つの言葉が心に刺さる「透き通るようなまっすぐな声」。 理論派の ITSUKI と感覚派の NARITO による 2 人組ボーカルデュオ・all at once、 Da-iCE の大野雄大とのコラボレーションで話題となった 「プレイメーカー feat. 大野雄大(from Da-iCE)」(TV アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ)をはじめ、 丈青(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、KEN THE 390 らが客演したニューアルバム ! “ あなたの毎日に寄り添うアルバムに ”そんなテーマを掲げて制作を進めた今作。 疲れ悩んでしまったとき · 新たなスタートを切るとき · 大切な人を思い出すときなど、 1つ1つの楽曲にカラーとテーマ性があり、毎日訪れる様々な瞬間に寄り添いながら、 そんな今日も最高な日にしよう!という気持ちがタイトル「The Greatest Day」に込められている。 すでに配信中の「蒼空」(映画『世の中にたえて桜のなかりせば』主題歌)、 「RIVALS」(アニメ『シュート! Goal to the Future』エンディング主題歌)、 Da-iCE の大野雄大とのコラボレーションで話題となった「プレイメーカー feat. 大野雄大(from Da-iCE)」(TV アニメ『名探偵コナン』エンディン グテーマ)、「Fanfare」に新曲 6 曲を含めた全 10 曲が収録されている。 タイトル曲「The Greatest Day」には、インストジャズバンド『SOIL&“PIMP”SESSIONS』の丈青がピアノで参加、 そしてラッパーの『KEN THE 390』がフューチャリングで参加した「myself feat.KEN THE 390」が収録されている。 ジャンルの違う 3組のアーティストが参加した豪華アルバムとなっている。