2023年5月発売
“うたの木”シリーズ最新作。自身初となるデュエットアルバム! 洋・邦問わず歌い継ぎたいカバー曲等を収録してきた“うたの木”シリーズの最新作。 今作は自身初となるデュエットアルバムとなっており、豪華ミュージシャン、ボーカリストが参加! 参加アーティストは、泉谷しげる、大江千里、川村結花、小堺一機、 真藤敬利、世良公則、西寺郷太(NONA REEVES)、増子直純(怒髪天)、光田健一、山口智充、LiLiCo(五十音順)という豪華面々となっている。 ●プロフィール 1985年デビュー。翌年「My Revolution」がチャート 1 位となり、同年8月、 女性ソロシンガーとして日本初となるスタジアム公演を西武スタジアムにて成功させる。 以降 20年連続公演という前人未到の記録を達成。 活動は音楽だけにとどまらず、ラジオのパーソナリティー、ナレーション、ミュージカルなど、 様々な分野にチャレンジし続けている。数多くのヒット曲と代表曲を持つ、名実ともに日本を代表する女性ヴォーカリストである。
LDH×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロデュースによるZ世代ズグループ LDH JAPANとHYBE LABELS JAPAN 初共同プロデュースによるZ世代5人組ガールズグループ「MOONCHILD」のデビューEP。 タイトルは、『iCON Z』オーディションスタート時からプロデューサーのOMI(三代目 J SOUL BROTHERS)がグループコンセプトとして掲げていた「DELICIOUS POISON」に決定。 二面性を表現し日々変化する月のように変幻自在にエンタテインメントを発信していくというメッセージが込められた作品タイトル。 ●アーティストプロフィール LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロデュース。 OMI(三代目 J SOUL BROTHERS) 全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。 男女総エントリー約4万8000人というLDH JAPAN 史上最大規模で開催された『iCON Z』の合格メンバーから、 ANRI(17)・UWA(18)・RUAN(19)・MIRANO(15)・HANA(16)の全員10代Z世代のメンバー5名で MOONCHILD(ムーンチャイルド)として2023年5月3日(水)デビュー。
当代きっての名手、柳家さん喬による至高の芸空間!! 江戸東京落語界の至宝、柳家さん喬、五街道雲助、柳家権太楼の CD を三か月連続で発売します。 「朝日名人会」での高座音源を、京須偕充によるプロデュースで厳選。 ボーナストラックとして、さん喬と京須プロデューサーの対談も収録。 第一弾は柳家さん喬。その芸の美しさで、古典落語の世界に引き込まれる珠玉の CD 集となっています。 ●アーティストプロフィール 1948年8月4日、東京都墨田区本所吾妻橋に生まれる。 1967年、五代目柳家小さんに入門、前座名「小稲」。1972 年、二ツ目昇進、「柳家さん喬」と改名。 1981年、真打昇進。2013年、平成 24年度(第 63回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞(大衆芸能部門)。 2017年、紫綬褒章受章。
新たに約 7000 名応募のオーディションを経て、リアル中学生の桜井えま、仲村悠菜の 2 名がエビ中に加入! 10人による新体制エビ中初となるシングル・リード曲は"世界一かわいい音楽"を作る音楽プロデューサー・ヤマモトショウによる楽曲で、10 人となった個性爆発のエビ中がお互いの個性を発揮しながらキョウドウ作業で世の中を良き世界に変えていこう!と、そんな希望と野望が入り混じったキュートなアイドルポップソング。可愛いとカッコいいを武器に、新生・私立恵比寿中学が始動!
京都発・スリーピースガールズロックバンド これぞ“nolala”と言える恋愛ソングはもちろん、家族や人生について歌った曲など、 さまざまな nolala を詰め込んだ一枚。 今作では「細愛」「しあわせの跡味」を Ba.Vo 美寿々が作詞作曲。 タイトル「i my me mine」には“飾らない自分”“本当の自分”を大事にしたいという意味が込められている。 ジャケットは、配信 SG「ピアス」「明日が最後でもいいと思えるように」でアートワークを担当した谷 俊氏の写真を使用。 ブックレットにも谷氏の写真が使用されており、儚い中にも精神的な強さを感じさせられる一冊となっている。 メンバーコメント 「飾らない私」・ありのままの私・本当の自分完成した曲を並べた時に、 自分の中に色々な自分がいることに気付き、このタイトルが浮かび上がりました。 全部私で、何にも代えられない。私という人間を全面に出した一枚のアルバムが出来上がりました。 2016 年結成。京都発・スリーピースガールズロックバンド nolala。 実体験に基づいた感情の遷ろいや環境の変化を描写した歌詞が世の女性たちの共感を呼ぶ。 過去の哀傷を乗り越え、一歩踏み出す勇気を持たせてくれるライブパフォーマンス、Vo.Gt. 千陽と Vo.Ba. 美寿々が織りなす 瑠璃色の歌声や女声三声のコーラスワークは更に磨きをかけ進化し続けている。