2023年7月発売
歌手・作詞家・作曲家・演出家・振付師・ダンサーとして活躍するマルチアーティストMIKEY(マイキー)が主宰するエンタテインメントプロジェクト・東京ゲゲゲイ。 2013年の結成以来、活動をともにしてきた女性メンバー4人が卒業し、 MIKEYのソロプロジェクトとして新たなフェーズに突入した東京ゲゲゲイによる2020年2月以来、 約3年半ぶりとなるソロプロジェクト初のフルアルバム『破壊ロマンス』がここに完成。 7月5日(水)にリリースすることが決定した。 2023年の1月より4ヶ月連続配信リリースをしている『Top down』、『オテンキボーイズ』、『醜いシンデレラ』、 『SEXしようよ』に加え表題曲『破壊ロマンス』他を収録予定。 <プロフィール> 東京ゲゲゲイは、歌手・作詞家・作曲家・演出家・振付師・ダンサーMIKEY(マイキー)主宰のエンターテイメントプロジェクト。 MIKEYの独特な世界観から作られる作品は「キテレツメンタルワールド」と名付けられ、 2017年にデジタルリリースした1st Album「キテレツメンタルミュージック」はiTunes J-Popアルバムランキング最高4位を記録。 MV「ゲゲゲイの鬼太郎」はYouTubeにて3700万回再生を突破し、アカウント総再生数1億回を突破した。 2018年には日仏ダンス共同制作トリプルビル(ジャポニスム2018公式企画)に参加し、 パリの国立ダンス劇場シャイヨ、リヨン・ビエンナーレなどフランスとスイス12都市で26公演を行った。 同年、日中平和友好条約締結40周年記念事業の一環として、上海・北京の2都市で公演を行い、2nd Album「再生パッション」もデジタルリリース。 iTunes Albumランキング最高2位、レコチョクでは1位を獲得した。 BOAT RACE 2020 TVCMイメージソング「HEART」が収録された4th Album「キテレツメンタルワールド」は オリコンデイリーアルバムランキング最高3位にランクイン。 2021年には東京2020オリンピック開会式に出演。 2022年には「新しい地図」にABEMA「ななにー」のテーマソング「だったらDance!!」の歌詞提供を行う。 同年、7月に開催された女性メンバーの卒業公演でもある全国ツアー「東京ゲゲゲイ歌劇団vol.V『KIRAKIRA 1PAGE』」は大盛況のうちに幕を閉じた。 以降、MIKEYのソロプロジェクトとして精力的に活動している。
LOVE PSYCHEDELICO KUMIの別プロジェクト“Uniolla” 約2年半ぶりのニューアルバムリリース決定! Uniollaは、KUMIと深沼元昭(PLAGUES / Mellowhead)、林幸治(TRICERATOPS)、岩中英明の4人により 2021年に結成された、プロ・ミュージシャンが集まった“大人のガレージ・バンド”。 同年11月に1stアルバム『Uniolla』をリリースし、その後も配信シングル「ララ」「Leap」をリリースするなど積極的な活動を続けている。 本作は、既に配信されている楽曲「ララ」、「Leap」、そして5月24日に配信となる「The 1st chapter」を含む全10曲が収録される。 ほぼ全曲に渡って作詞作曲をメンバーの深沼元昭が担当しており、LOVE PSYCHEDELICOのプライベートスタジオで レコーディングを行い、深沼元昭自身とLOVE PSYCHEDELICOのNAOKIの二人でエンジニアリングまで担当した作品となる。 《ライブ情報》 Uniolla Tour 2023 "Love me tender" ・7月25日(火) 大阪 Music Club JANUS 開場 18:30 / 開演 19:00 ・7月26日(水) 愛知 新栄シャングリラ 開場 18:30 / 開演 19:00 ・8月1日(火) 東京 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 開場 18:30 / 開演 19:00
K-POP 9人組ボーイズグループ・第4世代のスーパーポップルーキー 7月5日発売JAPAN Debut Single「Groovy -Japanese ver.-」で日本デビュー! 2020年4月、韓国でデビューした9人組ボーイズグループ“CRAVITY(=クレビティ)″。 同年、多くのK-POP授賞式にて新人賞を受賞し、“第4世代のスーパポップルーキー”としてすでに大きな注目を集めている彼らが、7月5日にJAPAN Debut Single「Groovy -Japanese ver.-」で日本デビューすることが決定した。 日本デビューを飾るシングルのタイトル曲は、今年3月に韓国でリリースされ、ミュージックビデオはすでに1000万回再生を突破した、CRAVITYならではの開放的な雰囲気と若々しいエネルギーを存分に感じさせるレトロポップなファンクチューン「Groovy」のJapanese ver.となり、カップリングにはCRAVITYとしては初の日本オリジナル楽曲「I Can’t Fight The Feeling」が収録される。 【プロフィール】 CRAVITYは、SERIM(セリム)、ALLEN(アレン)、JUNGMO(ジョンモ)、WOOBIN(ウビン)、WONJIN(ウォンジン)、MINHEE(ミニ)、 HYEONGJUN(ヒョンジュン)、TAEYOUNG(テヨン)、SEONGMIN(ソンミン)の韓国9人組ボーイズグループ。 2020年発売のデビューアルバム“CRAVITY SEASON1.[HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE]”が HANTEOチャート上半期アルバムチャート新人部門1位を獲得。 さらに2020年デビューグループの中で最も高いアルバム販売量を記録するなど、2020年の新人賞を多数受賞したスーパーポップアイドル。 2023年6月には、待望の「2023 CRAVITY THE 1ST WORLD TOUR 'MASTERPIECE' IN JAPAN」が開催。 7月5日にJAPAN 1stシングル「Groovy -Japanese ver.-」で日本デビュー。
日本音楽著作家連合『新作歌謡コンクール』最優秀作品。 男唄と女唄、それぞれの作品の個性が光る両A面シングル。 日本音楽著作家連合『令和4年度 第37回・藤田まさと記念 新作歌謡コンクール』に応募された 数多くの作品から最優秀賞に選ばれた2曲を収録した両A面シングル。 「春蝉」(読み:はるせみ)は岩本公水には珍しい男唄。一緒になれない女性への想いが切々と綴られた作品で、岩本の“泣き節”が光ります。 「朱鷺色の夢」(読み:ときいろのゆめ)は一転、軽快なリズムに乗った女唄。民謡風アンコ入りの、スケール豊かなメロディーが特徴的。 伸び伸びとした自在な歌唱が光ります。