2023年7月発売
アイドルのセカンドキャリアの金字塔、待望の 1st アルバム完成。 Youplus の魅力と、唯一無二の世界観を凝縮したフルアルバム。 川谷絵音、ケンモチヒデフミという錚々たるアーティストから提供された楽曲や、 モデルの菅野結以が作詞を行った新曲「みっともないほど愛だった」など、 デビュー曲から最新デジタルシングルに至るまでの Youplus を代表する 12曲を詰め込んだ 1枚。 アルバム表題曲となる「流星群」は、現代に生きる人たちが感じる痛みを疾走感のあるメロディで歌い上げ、 初披露から早くもライブを盛り上げる一曲として存在感を示している。 これまでライブでしか披露されてこなかった『浸水』『Funny Side Up』を加え、 よりライブを感じられる必聴アルバムとなっている。 【アーティストプロフィール】 元アンジュルムの中西香菜、元乃木坂 46 の川後陽菜、 元モーニング娘。の尾形春水、元フェアリーズの林田真尋の 4人が、それぞれのグループ活動を経て、「セカンドキャリア」というコンセプトのもと結成されたガールズグループ。 生バンドを率いたライブでは、4 人の圧倒的なパフォーマンスと、Youplus の楽曲が生み出す世界観が魅力の一つ。 最新のシングル『無邪気』はオリコンディリーチャート 9位を記録。 動を経て、「セカンドキャリア」というコンセプトのもと結成されたガールズグループ。 数々の企業タイアップやジャンルを跨いだ雑誌への掲載、個人での冠番組など、 活動の幅を広げてきた 4人が、ついに初の全国ツアーを開催!
30年以上に渡りモーターヘッドを支えて来たギタリスト、フィル・キャンベルが息子たちと結成したバンド、 フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズがライヴ・アルバムをリリース! モーターヘッドやホークウィンドのカバーも含む全 15 曲入り。海外ではデジタルのみ。CD でリリース されるのは、ここ日本だけ! 【日本語解説書封入】 30年以上モーターヘッドを支えて来た名ギタリスト、フィル・キャンベル。レミーの逝去に伴い、惜しまれながらモーターヘッドは解散。 フィルはロブ・ハルフォードやディー・スナイダーといった大物ゲストを迎えたソロアルバムを制作する一方、3人の息子たちとともに、 フィル・キャンベルズ・オール・スター・バンドを結成。16 年にはヴァッケン・オープン・エアーに出演し、モーターヘッドの名曲の数々を披露した。 その後フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズに改名。 16年にバンド名を冠した EP をリリース後、ドイツの大手レーベル、ニュークリア・ブラストと契約を果たす。 18年には『ジ・エイジ・オブ・アブサーディティー』でアルバム・デビュー。20年にリリースしたセカンド・アルバム『ウィー・アー・ザ・バスターズ』は、 いかにもモーターヘッドっぽい楽曲ばかりでなく、ブルージーなものやストーナーっぽい曲も聴かせるバラエティに富んだ作品となった。 この度、そんなフィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズがライヴ・アルバムをリリースする。 『ライヴ・イン・ザ・ノース』と題された本作は、21年のイギリスでのライヴ模様をとられた作品。 フィル・ファミリーに加え、新加入のヴォーカリスト、ジョー・ピーターズをフィーチャーした本作。 フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスターズの楽曲はもちろん、「Ace of Spades」、「Killed by Death」等モーターヘッドの名曲、 さらにはホークウィンドの「Silver Machine」を含む全 15 曲を収録。北米、ヨーロッパではデジタルのみで発表。 CDでリリースされるのは、ここ日本だけ! 【メンバー】 フィル・キャンベル (ギター) トッド・キャンベル (ギター) デイン・キャンベル (ドラムス) タイラ・キャンベル (ベース) ジョエル・ピーターズ (リード・ヴォーカル)
アリス・クーパー、ジョニー・デップ、ジョー・ペリーというゴージャスすぎる 3人によるロック・バンド、ハリウッド・ヴァンパイアーズがライヴ作品をリリース! 10万人の観客を前にしたそのステージは圧巻の一言。ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、 マット・ソーラム(ガンズ・アンド・ローゼズ)、アンドレアス・キッサー(セパルトゥラ)ら、豪華ゲストも出演! 【日本語解説書封入】 70年代、ウェスト・ハリウッドのサンセット・ストリップにあるバー、レインボー・バー・アンド・グリルのロフトには、 ジョン・レノン、リンゴ・スター、キース・ムーンにキース・エマーソンといった名だたるミュージシャンたちが集い、 さながら秘密クラブの様相を呈していた。そのクラブの参加者たちは、いつしかザ・ハリウッド・ヴァンパイアーズと呼ばれるようになっていた。 それから 40年。アリス・クーパーは、映画スターであるジョニー・デップ、そしてエアロスミスのギタリスト、 ジョー・ペリーとともに、伝説のハリウッド・ヴァンパイアーズを復活させることを決意する。 だが、今回は秘密のクラブではなく、そのスピリットを継承するバンドとして。 15年にはバンド名を冠したデビュー・アルバムをリリース。ポール・マッカートニー、ブライアン・ジョンソン、ジョー・ウォルシュ、 スラッシュ、デイヴ・グロウル、オリアンティら、超豪華なゲストを迎え、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、 ジミ・ヘンドリクス等のカバーを披露してみせた。 19年のセカンド・アルバム『ライズ』は一転、オリジナル・ナンバーを中心とした構成となり、 ハリウッド・ヴァンパイアーズがリアルなバンドであることを世界中のロック・ファンに印象づけた。 この度、そんな彼らがライヴ作品をリリースする。『ライヴ・イン・リオ』と題された本作は、そのタイトル通り、 2015年に行われたロック・イン・リオでのパフォーマンスを収録したもの。 何しろ動員観客数 10 万人を誇る巨大なステージのドキュメントであるから、その迫力は半端なものではない。 さらにはダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、マット・ソーラム(ガンズ・アンド・ローゼズ)、 アンドレアス・キッサー(セパルトゥラ)、リジー・ヘイル(ヘイルストーム)等、豪華ゲストが続々と登場し、ステージを盛り上げていく。 15年のライヴということで、セットはカバーが中心。ザ・フー、ジョン・レノン、ツェッペリンらのナンバーに加え、 「スクールズ・アウト」、「ビリオン・ダラー・ベイビーズ」といった、誰もが知るアリス・クーパーの名曲も披露される。 これぞ「世界一ギャラの高いバー・バンド」の真髄。プロデュースはアリスの盟友、ボブ・エズリン。アリス・ファンはもちろん、全ロック・ファン必見の作品だ。 【メンバー】 アリス・クーパー (ヴォーカル) ジョニー・デップ (ギター) ジョー・ペリー (ギター) トミー・ヘンリクセン(ギター)